SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

海外製プロポ

2018年12月23日 | 空物ラジコン ドローン
当方プロポも旧式バンドに2.4Gモジュール組んでいますが流石古いですよね~
そこで確認すると現在2.4G受信機4個はFRSKYなのでフタバ互換
なので国内プロポは3~4万円也・・・やはり今でも高すぎ~(汗)
当方エンジンへりの内3機はコンテスト用デジタルサーボ12000円×3、受信機2万、ジャイロサーボ込み3万
ですが今でも価格は余り変わりませんね~(汗)

で海外で今支流なのはフラコン同様、多様なファームアップ可能なSTM32を使用したプロポですね~この分野は得意!!
OpenTX対応のマルチプロトコル!!
勿論所有機のFRSKY、WALKERA、HUBSANからほかトイドローンこれ一台にまとめられます~
そして見た目の操作部位は12CH 表記は16CHと有るがミキシングチャンネルか?とは言え将来的にも余裕です
但し国内では使えない技適ない平行輸入品なのだ~~!!是非技適付きで販売してほしいな~
技適無しを買っている人は海外遠征用なのかな~? DEVO技適付された様に是非希望~~

HIROBO XRB LAMA

2018年12月23日 | 空物ラジコン ドローン
昔のものなので室内ヘリでは大きめです
HIROBO XRB LAMAは当時フルセット5万以上でした~
まあヘリ1セット+オプション20~30万以上を考えれば当時では安い物でした
今の金銭感覚では国内製ヘリなど確実に無理ですね~

そうそう初期XRBは電源有線式なので長時間遊べましたな~~!

が実機ロシア、カモフに採用されている同軸二重反転式
をHIROBOがラジコンヘリに応用し発売していた製品でコピー商品が余りにも多く出回り
特許出願していた商品です、で一番奥のE-SKYはHIROBO認証品だったような
中央はコピー品ですがまだ特許出願される前の物、最近では「そんなのかんけいね~」物多く見かけていました


で黒い落下部品を発見!!
あ~中華コピーのカンザシバランスウェイトでした~~!!
中華オモチャ車のタイヤでよく言っていた「偽物ゴム」ベタベタひび割れ~と同じでした
ヘッドフォンと同じく加水分解ですね~~この部分は単なる安定オモリ(コマや宇宙ゴマ「知らない人ググって」なる自立遠心力用)
なので製作は容易ですが・・・
その頃から考えると今の中華は凄いですよね~最近までチャリメインの時代でも有りましたし~
今は日本がチャリ多用する時代に~~(汗)最近歩道歩くのヤバイですね~~
いや、ローター系は全て有線XRBに交換しギヤもジュラコンにして居ましたね~とは言え製造も材料も中華だったのでしょう
家電からしても、すでにそんな時代だった様な・・・
国内メーカーだった会社も完全中華製造メーカー商品を今では普通にブランド名のみ入れ替えて販売する時代になっていますしね~
メーカーはMAKEしないブランド会社って~メーカーという言葉自体日本では死語なでしょう(汗)


で~バッテリー生きていました~流石厳選された高価なHIROBOバッテリーですね~ビックリ!!
プロポの電池を抜くの忘れて居たけど何とか大丈夫でした~(汗)


本当エンジンはさすがダメダメですが電動でも点検は必要ですね~
バッテリーは生もの位の管理が必要ですね~大量の冷蔵バッテリーもそろそろ点検、整理為なくてはならない時期です