前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

岩湧写真の追加

2008年03月10日 | Weblog
レポは下のブログを見てね。 喜 

岩湧のふもとに「岩湧の森」の看板を発見。
ちょっと止まろうと提案し、写真をパチリ!
証拠写真を撮っとかねば・・・喜
何と言っても写真大好き。
今までどれくらいの写真を撮っただろう・・・・

思い出が残るのがいいよね。喜 

土曜日の岩湧のレポ

2008年03月10日 | Weblog
休みになるとちょっとブログ更新が停滞してしまう。泣
というか、一度レポ書いたんだけどエラーになって全部消えてしまった。
土曜日は凄くいい天気だった。

初めて岩湧山に登った。
天野山カントリークラブから河内長野に入る。
ここもわりと坂があり、いいペースで行ったら結構きつい。
登りに弱くなっている私は足が重たく、身体も重たく感じ、前に進もうにも
なかなかきつい。

おっとその前に・・・
槙尾山に近い所、国分峠の交差点の和歌山側付近で偶然シマノの
二人と遭遇した。多分今から鍋谷へ行くのだろう・・と思った。
私は思わず手を振って挨拶し、頑張って下さいと声をかける。
その後テンション上がりまくり~~~~~
今、SHIMANOの面々は台湾レースやらヨーロッパ遠征やらで
あちこち転戦している。 まさかこの日は会えると思っていなかった。
大のSHIMANOファンとしては少し会えただけでも凄く嬉しい。
しばらく私は興奮していた。喜

で話は戻って・・・
河内長野に入り、しばらく進むと岩湧山のふもとに到着。
そしてここから本格的な登り・・・というときにチェーントラブルが
あった。インナーにシフトチェンジしようとギアを変えるが、なぜか
うまく入らずいきなりガリガリ・・・ん?おかしい・・・
急にペダルが止まる。
見ると、チェーンが変に食い込んでいる。
なぜかチェーンを守るプロテクターが曲がっている・・・

けれど、それは走るには支障がないため、チェーンだけ元に戻して
気を取り直して又登り始める。

モルタルの道からずっと結構きつい勾配が続くが、いつもの葛城山ほどでは
ないかも・・・葛城のソブラの道の方がずっときつい。
上り始めて、5kmほどで上に到着。写真はその途中にある岩湧寺。
自転車の両端にある白いもの・・・まだ雪が残っていたよ。
多分屋根から落ちてきた雪がそのまま溶けずに残っていたのだろう。

しばらく走って次は下りへ。
ここが少し路面に小石や小枝が散乱していて、パンクに注意って
いうのが納得できる道だった。おまけにかなり急だった。    
慎重に降りていき、滝畑ダムへ。
そこでレストランがあり、昼食をとるはずだったものの、なぜか
閉まっていた。ショーーーーーーック・・・泣
仕方ないから和泉市の方まできてからコンビニでようやく補給。
63kmほど走った。
岩湧も結構いいトレーニングになる。途中路面が荒れているところも
あるが、慎重に行けば大丈夫。
又行きたい。