これでもかーーーーと言うぐらい一杯一杯絶景を楽しんだあと、一旦高野山へ向けて下っていく私たち。
そこで先ほどのサイクリストさんに追いついた。
カッチャンさん曰く、元選手とは驚いた。
山本選手・・と聞いて真っ先に思い出したのは雅道選手。けど、雅道さんならすぐに分かっただろうに・・
とHPを見させてもらうと、別の山本さんだったみたい。
けど、いずれにしても凄いよね。凄い!
どうやったらそんなにしっかり、ガッツリ、疲れることなく走れるのか一度聞いてみたい。
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そして行きに通ったあじさい園に到着。
一回行ってみようっか・・・・と車を止め、中に入ろうとしたのだけれど・・・・・・・・・
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残念無念!
まだ期間が早すぎて、開園されていなかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン。 絶対綺麗だったはずなのに・・・泣
ちょっと来る時期が早かったね。汗 って、こんな場所があるのは初めて知ったから今度は絶対咲いてるときに
来たいね。
平野部でもまだ咲き始めたとこだから、標高の高い場所ではまだまだこれからなんだよね。汗
けど、又一つ楽しみ、そして目的ができたというもの。
これをふまえてこれから護摩壇に行く機会を設けよう。
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そしてここからの山の景色も絶景と呼ぶにふさわしいところだった。
本当に綺麗だったよ~~~~~~~~~~~~~~~~~
アジサイが綺麗ならもっと感動するだろうね。今後の楽しみにおいておこう。
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何回見ても感動する山々。
都会や町並みのゴミゴミした、そして気ぜわしい空間から一気に解き放たれ、のんびりした空気が漂う
世界。
いつまででも見ていたい・・・
時よ、このまま止まっておくれ・・・・
大自然の中に飛び込んだ気分だったね。
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写真でもわかるけど、護摩壇のときは綿菓子みたいな雲がちょこちょこある程度だったけど、ここ、あじさい園で
写真を撮ったときは、全体的薄雲が張り巡らせていた。
護摩壇のときは最高に良かったみたい。
そしてどんどん高野山へと戻って行った私たち。
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駐車場へと戻ってきた私たちは、そろそろ本題へ。喜
本日の題目、本命へ・・・という意味は、やっぱり走る!を意味していた。笑 喜
やっぱりここまで来たらちょっとは走らないと・・・・ね。
車に自転車を積み込んでいた私たち。
旦那の真っ赤な目が気にはなっていた。というのも、圧力がかかるとあまり良くないとのことだったから・・・
ダンシングで力を入れても大丈夫かどうか?汗
ま、ゆっくりならいけるだろう・・ということで、ちょこっと走って様子を見ることに・・・・
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この道をまっすぐ行くと玉川峡方面、そこを右へ、龍神方面へ行くと護摩壇山の方となる。
車で走って道路状況を見てたけど、路面はなかなか良さそうで安心していた。
そしていよいよ走り出す。
この時はどんより暗い雲もあったけど、結局降られずに済んだ。
この日も山沿いではにわか雨ありの予報だったけど、私たちって結構運がいいのか?あまり雨に
当たらずに済むことが多いんだよね。
雨が降ったとしても、空を見ながら雨を避けて通れる旦那。だから結構旦那を信用して走ると意外に
ぬれずに済んだりする。喜 全体的に降るときは諦めるけどね。苦笑
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県道・・だったかな?371号線を真っ直ぐ真っ直ぐ走って行く。
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山深く、そして緑の綺麗な地域、その景色を見ながら楽しんで走っていく。
車も殆ど通らない静かな道。
聞こえるのはシャカシャカ回す私たちのペダルの音だけ。
時折鳥のさえずりなんかも聞こえて、なかなかいい感じ。喜
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時折晴れ間も見えていい感じだった。
この日、平野部では昼間、気温が真夏日になるとの予報が出ていた。
そんな中、私たちは涼しく気持ち良く走れていた。
最初が少し下り基調だったけど、半そで半パンの旦那はちょっと寒い!とさえ言っていた。驚
私はアームカバー、レッグカバーをしているからさほど寒くもなかったわけだけど・・・・
そりゃ高野山は真夏に来ても涼しい!と思える場所だもん。
その高野山からさらに山を登るとあって、気温は必然的に低くなるもんね。
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やがて徐々に登りだす道・・・
そして徐々に旦那の背中が小さくなっていく。
車でサクッと通ったときより、実際自転車で登ったときの方が勾配はきつく感じる。
ウ~~~~ 意外にきつい・・・・
けど、頑張ってペダルを踏む。
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途中、道が分かれていて、左に行くと野迫川村の方に行けるみたい。驚
野迫川村も何回か走ったことあるけど、いい感じの村だよ。
今回は真っ直ぐの道ということで・・・・・
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そしてヒーコラ言いながら?たどり着いたのはさっき車で確認した鶴姫というレストラン。
正直、レストランには用事はなかったけど、ちょっと休憩・・・みたいな・・・・喜
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そしてこの奥に鶴姫公園があるらしい・・・・
どんなだろう?
ちょっと行ってみようっか・・・と進む旦那。
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最初はちょっと行ったら簡単に着くんだろう・・・と思ってペダルを踏んでいた。
旦那も当然そう思っていた。
進んでいくと、結構な勾配の登りが見えている。
多分すぐ平坦になるだろう・・
ん?まだ?・・・
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そして待っていたものとは・・・・・
今日はここまで~~~~~~~~~~~
次でこのレポは最終章となるよ~~
お楽しみに~~~~~~~~~~~
そこで先ほどのサイクリストさんに追いついた。
カッチャンさん曰く、元選手とは驚いた。
山本選手・・と聞いて真っ先に思い出したのは雅道選手。けど、雅道さんならすぐに分かっただろうに・・
とHPを見させてもらうと、別の山本さんだったみたい。
けど、いずれにしても凄いよね。凄い!
どうやったらそんなにしっかり、ガッツリ、疲れることなく走れるのか一度聞いてみたい。

そして行きに通ったあじさい園に到着。
一回行ってみようっか・・・・と車を止め、中に入ろうとしたのだけれど・・・・・・・・・
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残念無念!
まだ期間が早すぎて、開園されていなかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン。 絶対綺麗だったはずなのに・・・泣
ちょっと来る時期が早かったね。汗 って、こんな場所があるのは初めて知ったから今度は絶対咲いてるときに
来たいね。
平野部でもまだ咲き始めたとこだから、標高の高い場所ではまだまだこれからなんだよね。汗
けど、又一つ楽しみ、そして目的ができたというもの。
これをふまえてこれから護摩壇に行く機会を設けよう。
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そしてここからの山の景色も絶景と呼ぶにふさわしいところだった。
本当に綺麗だったよ~~~~~~~~~~~~~~~~~
アジサイが綺麗ならもっと感動するだろうね。今後の楽しみにおいておこう。
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何回見ても感動する山々。
都会や町並みのゴミゴミした、そして気ぜわしい空間から一気に解き放たれ、のんびりした空気が漂う
世界。
いつまででも見ていたい・・・
時よ、このまま止まっておくれ・・・・
大自然の中に飛び込んだ気分だったね。
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写真でもわかるけど、護摩壇のときは綿菓子みたいな雲がちょこちょこある程度だったけど、ここ、あじさい園で
写真を撮ったときは、全体的薄雲が張り巡らせていた。
護摩壇のときは最高に良かったみたい。
そしてどんどん高野山へと戻って行った私たち。
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駐車場へと戻ってきた私たちは、そろそろ本題へ。喜
本日の題目、本命へ・・・という意味は、やっぱり走る!を意味していた。笑 喜
やっぱりここまで来たらちょっとは走らないと・・・・ね。
車に自転車を積み込んでいた私たち。
旦那の真っ赤な目が気にはなっていた。というのも、圧力がかかるとあまり良くないとのことだったから・・・
ダンシングで力を入れても大丈夫かどうか?汗
ま、ゆっくりならいけるだろう・・ということで、ちょこっと走って様子を見ることに・・・・
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この道をまっすぐ行くと玉川峡方面、そこを右へ、龍神方面へ行くと護摩壇山の方となる。
車で走って道路状況を見てたけど、路面はなかなか良さそうで安心していた。
そしていよいよ走り出す。
この時はどんより暗い雲もあったけど、結局降られずに済んだ。
この日も山沿いではにわか雨ありの予報だったけど、私たちって結構運がいいのか?あまり雨に
当たらずに済むことが多いんだよね。
雨が降ったとしても、空を見ながら雨を避けて通れる旦那。だから結構旦那を信用して走ると意外に
ぬれずに済んだりする。喜 全体的に降るときは諦めるけどね。苦笑
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県道・・だったかな?371号線を真っ直ぐ真っ直ぐ走って行く。
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山深く、そして緑の綺麗な地域、その景色を見ながら楽しんで走っていく。
車も殆ど通らない静かな道。
聞こえるのはシャカシャカ回す私たちのペダルの音だけ。
時折鳥のさえずりなんかも聞こえて、なかなかいい感じ。喜
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時折晴れ間も見えていい感じだった。
この日、平野部では昼間、気温が真夏日になるとの予報が出ていた。
そんな中、私たちは涼しく気持ち良く走れていた。
最初が少し下り基調だったけど、半そで半パンの旦那はちょっと寒い!とさえ言っていた。驚
私はアームカバー、レッグカバーをしているからさほど寒くもなかったわけだけど・・・・
そりゃ高野山は真夏に来ても涼しい!と思える場所だもん。
その高野山からさらに山を登るとあって、気温は必然的に低くなるもんね。
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やがて徐々に登りだす道・・・
そして徐々に旦那の背中が小さくなっていく。
車でサクッと通ったときより、実際自転車で登ったときの方が勾配はきつく感じる。
ウ~~~~ 意外にきつい・・・・
けど、頑張ってペダルを踏む。
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途中、道が分かれていて、左に行くと野迫川村の方に行けるみたい。驚
野迫川村も何回か走ったことあるけど、いい感じの村だよ。
今回は真っ直ぐの道ということで・・・・・
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そしてヒーコラ言いながら?たどり着いたのはさっき車で確認した鶴姫というレストラン。
正直、レストランには用事はなかったけど、ちょっと休憩・・・みたいな・・・・喜
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そしてこの奥に鶴姫公園があるらしい・・・・
どんなだろう?
ちょっと行ってみようっか・・・と進む旦那。
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最初はちょっと行ったら簡単に着くんだろう・・・と思ってペダルを踏んでいた。
旦那も当然そう思っていた。
進んでいくと、結構な勾配の登りが見えている。
多分すぐ平坦になるだろう・・
ん?まだ?・・・
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そして待っていたものとは・・・・・
今日はここまで~~~~~~~~~~~
次でこのレポは最終章となるよ~~
お楽しみに~~~~~~~~~~~