自転車に乗り始めて10年を越えた。
最初はMTBを購入。その翌年、初めてロードというものが我が家に仲間入り。
最初、MTBの感覚だけしか知らなかった私。26インチのアルミのロードに初めて乗ったとき、雲の上を走ってる
ような感覚にとらわれた。そのことは今でも鮮明に覚えている。
今でこそ、MTBアンカー1台、PZ RACING 1台、そしてロードはアルミ、アンカーカーボン、自称コルナゴと
3台、そしてシクロバイク、リドレー1台と、計6台の自転車を所有しているけれど、どれも私にとっては
大切な自転車。その1台1台に大切な思い出が日々積み重ねられている。
自転車に乗り始めの頃、私は人よりも遅いのは当然だから、少しでもメンバーについていきたい・・と必死だった。
常に全力疾走、そしてレースモードの走り。休憩する時期がないぐらいだった。どんどん自転車にはまりこみ、
鈴鹿の大会に出たときから私のレースモードにスイッチが入ったような感覚。1年は鈴鹿で始まり、鈴鹿で
終わる。今でもそんな感覚ということは言える。
今、メンバーのTSUDAさんが同じような感じかな。TSUDAさんを見ていると、昔の私を見ているようだ。
何年かそういう年を繰り返し、けど日々足の衰えを感じ始め、旦那がレース志向ではないため、楽しく走るのが
大切という感覚になってきている。
いつまでも走り続けるためには、無理してどこか壊してしまったら乗れなくなる。その方が悲しい・・と
旦那は言う。
現に去年、鈴鹿の大会で旦那は落車に巻き込まれる。幸いうまくこけたからか?大事には至らなかった。
しかし、肘を打っていたため、長く腕は痛かったようだ。
今年もし鈴鹿で又こけたら、レースは引退かなとも言っている。まあ、鈴鹿は出るだろうけど・・
旦那は普段からでもガシガシ走る方ではない。しかし、根は本当は速いんだけど・・
鈴鹿ロードがグリーンピア三木で開催されてたころ、2年連続表彰台、しかも1回はぶっちぎりの優勝をし、
新聞にも載ったことがあるという。だから今でもしっかりトレーニングすれば大丈夫なんだろうけど、本人に
その意思がない。
もっぱら自転車を楽しむという思考に変わってきているようだ。
まあ、私も旦那が言うとおり、70歳になっても80歳になっても足が動く限り、自転車には乗り続けたたいと
思っている。そのためには、いかに身体をいたわりながら走るか?無理して体調を壊したら、大好きな自転車にも
乗れなくなる。可能な限り、足が動く限りは乗り続けたい。
そして写真は鈴鹿のHPに偶然、去年の出走前の写真が掲載されていた。驚
冒頭のHPには小さく、そしてフォトギャラリーで大きく取り上げられている。喜
再々、去年、チームメートのKISUTEさんと隣同士になったため、出走前でも緊張しなかった。
しかし、去年の走りは失敗し、途中で無理して先頭をひき、後続を少し引き離すつもりが思ったより足が
残っていなく、体力を温存していた他の選手にあっさりと追い抜かれ、大失敗の情けない走りに終わった。
そして去年、直前までモチベーションが上がらず、結局思ったより力がなかった。
今年は同じ失敗を繰り返したくないと思っていたけれど、今年もはっきり言って自信がない。
やっぱり鈴鹿前に何かロードレース参戦しないと駄目だね。モチベーションが上がらない。
下の写真はおと年の鈴鹿インターミディエイトに参戦したときの写真。
はっきり言って今年もインタミはエントリーしているけれど、全然自信がない。
走っててもスタミナが続かない。明らかに力が落ちているのがわかる。
瞬間的なスピードはグッと出るものの、スピード維持がまるっきり出来ないのだ。汗
あと1ヶ月、どんな走りが出来るかな?
ちょっと登りを取り入れてみようっかな・・・
うだるような暑さだけど、明日は旦那休日出勤。
私はフリー。喜
久しくMTB乗ってないから、ちょっとPZ RACINGに活躍してもらおうっかな。
グダグダ走りになるかもしれない。全くもって登れないかもしれない。しかし、ちょっと足に刺激を
与えてやったほうが、平地は案外踏めるようになるかも・・・
出来るだけ疲労しない程度にゆっくり登るつもり。
何時から走るかは分からない。けど遅かったら太陽がギラギラ・・・それも叶わんな~ 汗
明日の晩は岸和田港祭りだよ~~~~
旦那会社帰ってきたら2人で見に行くつもり。喜
その翌日はチーム練、そして又周回練行こうっか。喜
暑さとの戦い。熱中症注意だね。汗
最初はMTBを購入。その翌年、初めてロードというものが我が家に仲間入り。
最初、MTBの感覚だけしか知らなかった私。26インチのアルミのロードに初めて乗ったとき、雲の上を走ってる
ような感覚にとらわれた。そのことは今でも鮮明に覚えている。
今でこそ、MTBアンカー1台、PZ RACING 1台、そしてロードはアルミ、アンカーカーボン、自称コルナゴと
3台、そしてシクロバイク、リドレー1台と、計6台の自転車を所有しているけれど、どれも私にとっては
大切な自転車。その1台1台に大切な思い出が日々積み重ねられている。
自転車に乗り始めの頃、私は人よりも遅いのは当然だから、少しでもメンバーについていきたい・・と必死だった。
常に全力疾走、そしてレースモードの走り。休憩する時期がないぐらいだった。どんどん自転車にはまりこみ、
鈴鹿の大会に出たときから私のレースモードにスイッチが入ったような感覚。1年は鈴鹿で始まり、鈴鹿で
終わる。今でもそんな感覚ということは言える。
今、メンバーのTSUDAさんが同じような感じかな。TSUDAさんを見ていると、昔の私を見ているようだ。
何年かそういう年を繰り返し、けど日々足の衰えを感じ始め、旦那がレース志向ではないため、楽しく走るのが
大切という感覚になってきている。
いつまでも走り続けるためには、無理してどこか壊してしまったら乗れなくなる。その方が悲しい・・と
旦那は言う。
現に去年、鈴鹿の大会で旦那は落車に巻き込まれる。幸いうまくこけたからか?大事には至らなかった。
しかし、肘を打っていたため、長く腕は痛かったようだ。
今年もし鈴鹿で又こけたら、レースは引退かなとも言っている。まあ、鈴鹿は出るだろうけど・・
旦那は普段からでもガシガシ走る方ではない。しかし、根は本当は速いんだけど・・
鈴鹿ロードがグリーンピア三木で開催されてたころ、2年連続表彰台、しかも1回はぶっちぎりの優勝をし、
新聞にも載ったことがあるという。だから今でもしっかりトレーニングすれば大丈夫なんだろうけど、本人に
その意思がない。
もっぱら自転車を楽しむという思考に変わってきているようだ。
まあ、私も旦那が言うとおり、70歳になっても80歳になっても足が動く限り、自転車には乗り続けたたいと
思っている。そのためには、いかに身体をいたわりながら走るか?無理して体調を壊したら、大好きな自転車にも
乗れなくなる。可能な限り、足が動く限りは乗り続けたい。
そして写真は鈴鹿のHPに偶然、去年の出走前の写真が掲載されていた。驚
冒頭のHPには小さく、そしてフォトギャラリーで大きく取り上げられている。喜
再々、去年、チームメートのKISUTEさんと隣同士になったため、出走前でも緊張しなかった。
しかし、去年の走りは失敗し、途中で無理して先頭をひき、後続を少し引き離すつもりが思ったより足が
残っていなく、体力を温存していた他の選手にあっさりと追い抜かれ、大失敗の情けない走りに終わった。
そして去年、直前までモチベーションが上がらず、結局思ったより力がなかった。
今年は同じ失敗を繰り返したくないと思っていたけれど、今年もはっきり言って自信がない。
やっぱり鈴鹿前に何かロードレース参戦しないと駄目だね。モチベーションが上がらない。
下の写真はおと年の鈴鹿インターミディエイトに参戦したときの写真。
はっきり言って今年もインタミはエントリーしているけれど、全然自信がない。
走っててもスタミナが続かない。明らかに力が落ちているのがわかる。
瞬間的なスピードはグッと出るものの、スピード維持がまるっきり出来ないのだ。汗
あと1ヶ月、どんな走りが出来るかな?
ちょっと登りを取り入れてみようっかな・・・
うだるような暑さだけど、明日は旦那休日出勤。
私はフリー。喜
久しくMTB乗ってないから、ちょっとPZ RACINGに活躍してもらおうっかな。
グダグダ走りになるかもしれない。全くもって登れないかもしれない。しかし、ちょっと足に刺激を
与えてやったほうが、平地は案外踏めるようになるかも・・・
出来るだけ疲労しない程度にゆっくり登るつもり。
何時から走るかは分からない。けど遅かったら太陽がギラギラ・・・それも叶わんな~ 汗
明日の晩は岸和田港祭りだよ~~~~
旦那会社帰ってきたら2人で見に行くつもり。喜
その翌日はチーム練、そして又周回練行こうっか。喜
暑さとの戦い。熱中症注意だね。汗