さてさて、予報を全くくつがえされ、晴天の中走ることになった加賀温泉郷。
暑さ、そして強風の吹き荒れる中、余裕の走りをする旦那には脱帽。
しかも、ホームストレートに来て私が待機する場所に近づくと、何かしらポーズをきめる旦那。笑
ギョギョッ!と驚きのポーズでおどける旦那。
これには思わず笑ってしまった。爆笑。
時間は後半戦を迎え、そろそろ疲れが出てくる頃だというのに、まだまだ走ることを楽しんでるご様子。
私は暑さで溶けそうになっているというのに・・・・汗
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そして無事3周を走り終え、ピットに戻ってきた旦那。
ほらね、まだまだ余裕の表情でしょ。
これでも走ってきて交代しようか・・というときだというのに・・・
なんなら4周でも走ってくれてもいいんだけど・・・・汗
後で旦那に聞いたけど、4周ぐらいまでなら余裕で走れてたかも・・・とのことだった。
私より暑さに強い旦那。普段、熱を持つ釜の近くで作業している旦那は、めっぽう暑さに強いかも・・・
それに、普通、交代して休憩しているサイクリストのほとんどは、影で休憩しているというのに、
旦那の場合、私が走ってる間、休憩タイムなのに日なたで普通にいたみたい。驚
やっぱり旦那はターミネーターだ!笑
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私は暑さ、そしてみるみる強風になっていく風と悪戦苦闘しながら、自分自身との戦いにうちひしがれてたと
いうのに・・・・
正にレースというより、自分との戦いになっていた。苦笑
日に日にスタミナがなくなっていく私。おと年よりも去年、去年より今年の方がやっぱり体力的にきつい。
けど、走るのは大好き。色んな所に走りに行きたい。しかし、明らかにレース志向ではなくなってきている。
楽しみながら走るという粋になってきている。
そしてホームストレートに突入し、旦那を発見。
カメラを構える旦那に私は、頑張るぞ!といわんばかりにガッツポーズで気合を入れる。
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そして又旦那の出走の番。
時間的にこの回で旦那の出走は終わりそう。
あと3周で旦那は終わりとなるのだった。
2周目、やっぱり旦那はあまり疲れてなさそう。
むしろ、やっぱり楽しそうに、そして嬉しそうに走っている。
あの~~~ 向かい風、気にならないのかな~?
この頃もずっと強い風が吹いていたというのに・・・・・・・
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いつも先頭を走ることが多い旦那は、強風にも強くなってるのだろう。強風を強風と思っていないかも・・・
よく旦那は言っている。風が強けりゃ風と友達になったらいい・・・と・・・
私には意味が分からないけれど、風と一体化して走る感覚で走っているという。
私は風にはめっぽう弱い。だから、カンチェラーラみたいに独走力はないんだよね。汗
ありとあらゆる場面を想定して走る旦那。
思わぬ雨に遭遇するときは、雨で嫌や・・と思うのではなく、雨の音を楽しみながら走るんだとか・・・
路面の濡れている道路を走ると、車輪でシャーッと鳴る音を聞きながら、楽しく走るんだって。
雨なら落車のリスクも大きくなるわけで、いつもより慎重に走ることは大切なわけなんだけどね。
夏の雨はさほど濡れても気にならない。冬は最悪だけど・・・・
けど、少なくとも私もこの10年で、自転車に乗りながら実に色んな境遇での経験をしてきたわけだけど、
旦那は私の3倍は長く自転車に乗っている。それなりに色んな経験をしてきているわけで、この状況が嫌い、
この状況がいい・・と選り好みをしていたら自転車に乗れるのが限定されてくるから、全ての境遇を自分の
味方につけてるんじゃないかな。
だから普通、皆が嫌がるような状況のときでも全てをプラスに思えるような気持ちに換えていくような気が
するね。
まさに自転車好きそのものである。
そして元気よく再びホームストレートに戻ってくる旦那。
あと正真正銘ラスト1周となるのだった。
大きく手をあげ、1周~~と合図する。
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よし!後は任せといて!
ピットに戻ってきた旦那からアンクルバンドを受け取り、私も最終ラウンド、ラストの周回へと繰り出していった。
ゆっくり走ればあと2周回で終わるかな・・・けど、時間的にあと3周は走るようになるだろう・・・
時計を見てそう思っていた。
そしてこの回、うまく私は人の後ろにつき、スリップストリームを利用できながら走ることができ、スピードを
維持しながら走れ、無理なく走ることが出来た。喜
だから最後の走りのときが一番楽だったかも・・・・
そしてホームストレートに入ったときでもなんか余裕に走れている感覚があったね。
最後の方だから疲れてるはずなのに、なぜか余裕の表情でしょ。喜
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そして私は正真正銘、あとラスト1周の旅へと繰り出していく。
最後のラストライドの間、私は、このあと、温泉・温泉・・・ルンルン・・と思いながら走っていた。
4時間を2人交代で走りきる、最後の周回。
本当は疲れているはずだけど、そんなときこそ楽しいことを考える。
そう、しんどい・・・しんどい・・・と思っているとよけいに心までしんどくなってきて、そんなことだけしか
考えなくなり、負のスパイラルに陥ってしまう。そうなるとよけいにきつくなる。
だから、疲れている、きついときこそ楽しいことを考えるのさ。
これは私独自の考え方。
登りできつい勾配を登っているときでもそう。そりゃ登ってるときは誰だってきついもの。けど、その壁を
乗り越えると、その後で見る光景は素晴らしいものがある。その素晴らしいものを自分の目で確かめるため、
きつい壁を乗り越える。又その目的があるからこそ、あえて登りを登って行く。
今回も同じ考えだったね。
汗だくになり、フラフラになりながらなんで走ることがあるの?と自転車を知らない人は思うかもしれない。
しかし、自分にムチ打つ時間があればあるほど、その後に待っているご褒美は計り知れないことを知っている
からあえて走り続ける。
今回は自分1人だけが走ってるのではなかったし・・・
アンクルバンドで繋がれ、旦那と協力しながら走っている。この命の源が有る限り、私は走るという責任が
ある。
気楽に走ったらいいよ・・・と言い合って走り出したわけだけど、やっぱり走るとなると、責任がある。
けど、楽しく走ることを決して忘れない。無理しない程度に走る。
そして最後の登りの勾配が見えてきた。
あー、あと、ここを登りきったらゴールだ~~~~
私は最後の力を振り絞ってその登りを登りきった。
そしてゴールのラインが見えてきた。
すると、ゴール後すぐの所で旦那が待機してくれている。
私はそれを見つけ、ヤッター 走り切った~~~と、ガッツポーズする。喜
こうして4時間、炎天下、そして強風の中を2人で走り切ったのだった。喜
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順位は男女混合ロードのクラスで約半分ぐらいと平凡だったけど、とにかく4時間を2人で走るということに
生き甲斐?を感じていた私たち。
楽しく走れたから良かった。
ホカホカに火照った身体をホテルアローレのクーラーの効いた場所で冷やす。喜
そして何とか生き返った。喜
暑さでしばらくこれ以上動きたくない・・・という感じだったね。汗
30分ぐらい休憩してたんじゃないかな。
そしてようやく元気になったところで、2人で頑張った証として自分達を撮影。喜
うんうん、2人してよく頑張った!喜
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ようやく動けるようになり、走ったご褒美としてアイスを食べようということに・・・・
残念ながらカキ氷は売り切れ状態だったため、近くにあった娘娘(にゃーにゃー)ソフトを購入。
私ったらやっぱり嬉しそう。喜
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どんなアイスかな・・・と思いきや、何と上に饅頭が乗っている。
こんなのは初めてだったね。
けど、なかなかおいしかった。喜
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息を吹き返した?私たちは、指定駐車場まで約1kmぐらいの距離を自転車移動。
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駐車場近くには湖があった。
地図で湖の名前確認してたけど、忘れた。汗
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そして2台の自転車を手際良く車に積み込む旦那。
これは旦那の役目。やり方があるらしく、私はいつも見てるだけ・・・喜
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そして私たちはレース会場から一番近くの温泉、街湯を利用することに・・・・
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思いっきり雨の予報で濡れることを覚悟していた私たち。
けど、予報とは全く逆で真っ赤に日焼けした旦那。
逆にここの温泉の温度が暑かったのもあり、殆ど湯船には浸からなかった・・・とのことだった。
私は入ったけどね。
旦那は日焼けで真っ赤になっていた。

この建物のすぐ横には湖があり、温泉から湖が見えると思ってたけど、この日は女湯の場所は
運悪く森の湯・・ということで、木々が浴槽から見えていただけだった。
男湯の方はしっかり湖が見えていたらしい。残念。
けど、やっぱり温泉は気持ち良かった。さっぱりしたね。喜
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帰路の途中、少し渋滞情報もあったため、早めにサービスエリアで夕食をとることに・・・
ここが、運悪く、日中あれだけ暑かったのに、SAはなぜかエアコンをつけておらず、暑い思いをしながら
夕食となった。汗
旦那はカレーとうどんのセットを・・・
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私は唐揚げ丼セットを頼んだ。
おいしかったけどエアコンが効いてなかったから暑かった・・・・汗
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行きは6時間、帰りは確か5時間弱ぐらいで帰ってきたような・・・
行きも帰りも頑張って起きてようと思ってたけど、私はまぶたが仲良くなる時間帯も・・・
旦那はそんなわけにもいかず、ガムを食べながら運転してくれていた。
ガムを噛んでたら眠気はこないらしい。
ちょっとした小旅行を兼ねて、今回の石川県加賀市のレースに参戦。
これもまたいい思い出となった。喜
お次はこの前のチーム練のレポ。
土曜は仕事だったため、次は昨日のレポになるよ~~~
お楽しみに~~~~~
暑さ、そして強風の吹き荒れる中、余裕の走りをする旦那には脱帽。
しかも、ホームストレートに来て私が待機する場所に近づくと、何かしらポーズをきめる旦那。笑
ギョギョッ!と驚きのポーズでおどける旦那。
これには思わず笑ってしまった。爆笑。
時間は後半戦を迎え、そろそろ疲れが出てくる頃だというのに、まだまだ走ることを楽しんでるご様子。
私は暑さで溶けそうになっているというのに・・・・汗
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そして無事3周を走り終え、ピットに戻ってきた旦那。
ほらね、まだまだ余裕の表情でしょ。
これでも走ってきて交代しようか・・というときだというのに・・・
なんなら4周でも走ってくれてもいいんだけど・・・・汗
後で旦那に聞いたけど、4周ぐらいまでなら余裕で走れてたかも・・・とのことだった。
私より暑さに強い旦那。普段、熱を持つ釜の近くで作業している旦那は、めっぽう暑さに強いかも・・・
それに、普通、交代して休憩しているサイクリストのほとんどは、影で休憩しているというのに、
旦那の場合、私が走ってる間、休憩タイムなのに日なたで普通にいたみたい。驚
やっぱり旦那はターミネーターだ!笑
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私は暑さ、そしてみるみる強風になっていく風と悪戦苦闘しながら、自分自身との戦いにうちひしがれてたと
いうのに・・・・
正にレースというより、自分との戦いになっていた。苦笑
日に日にスタミナがなくなっていく私。おと年よりも去年、去年より今年の方がやっぱり体力的にきつい。
けど、走るのは大好き。色んな所に走りに行きたい。しかし、明らかにレース志向ではなくなってきている。
楽しみながら走るという粋になってきている。
そしてホームストレートに突入し、旦那を発見。
カメラを構える旦那に私は、頑張るぞ!といわんばかりにガッツポーズで気合を入れる。
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そして又旦那の出走の番。
時間的にこの回で旦那の出走は終わりそう。
あと3周で旦那は終わりとなるのだった。
2周目、やっぱり旦那はあまり疲れてなさそう。
むしろ、やっぱり楽しそうに、そして嬉しそうに走っている。
あの~~~ 向かい風、気にならないのかな~?
この頃もずっと強い風が吹いていたというのに・・・・・・・
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いつも先頭を走ることが多い旦那は、強風にも強くなってるのだろう。強風を強風と思っていないかも・・・
よく旦那は言っている。風が強けりゃ風と友達になったらいい・・・と・・・
私には意味が分からないけれど、風と一体化して走る感覚で走っているという。
私は風にはめっぽう弱い。だから、カンチェラーラみたいに独走力はないんだよね。汗
ありとあらゆる場面を想定して走る旦那。
思わぬ雨に遭遇するときは、雨で嫌や・・と思うのではなく、雨の音を楽しみながら走るんだとか・・・
路面の濡れている道路を走ると、車輪でシャーッと鳴る音を聞きながら、楽しく走るんだって。
雨なら落車のリスクも大きくなるわけで、いつもより慎重に走ることは大切なわけなんだけどね。
夏の雨はさほど濡れても気にならない。冬は最悪だけど・・・・
けど、少なくとも私もこの10年で、自転車に乗りながら実に色んな境遇での経験をしてきたわけだけど、
旦那は私の3倍は長く自転車に乗っている。それなりに色んな経験をしてきているわけで、この状況が嫌い、
この状況がいい・・と選り好みをしていたら自転車に乗れるのが限定されてくるから、全ての境遇を自分の
味方につけてるんじゃないかな。
だから普通、皆が嫌がるような状況のときでも全てをプラスに思えるような気持ちに換えていくような気が
するね。
まさに自転車好きそのものである。
そして元気よく再びホームストレートに戻ってくる旦那。
あと正真正銘ラスト1周となるのだった。
大きく手をあげ、1周~~と合図する。
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よし!後は任せといて!
ピットに戻ってきた旦那からアンクルバンドを受け取り、私も最終ラウンド、ラストの周回へと繰り出していった。
ゆっくり走ればあと2周回で終わるかな・・・けど、時間的にあと3周は走るようになるだろう・・・
時計を見てそう思っていた。
そしてこの回、うまく私は人の後ろにつき、スリップストリームを利用できながら走ることができ、スピードを
維持しながら走れ、無理なく走ることが出来た。喜
だから最後の走りのときが一番楽だったかも・・・・
そしてホームストレートに入ったときでもなんか余裕に走れている感覚があったね。
最後の方だから疲れてるはずなのに、なぜか余裕の表情でしょ。喜
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そして私は正真正銘、あとラスト1周の旅へと繰り出していく。
最後のラストライドの間、私は、このあと、温泉・温泉・・・ルンルン・・と思いながら走っていた。
4時間を2人交代で走りきる、最後の周回。
本当は疲れているはずだけど、そんなときこそ楽しいことを考える。
そう、しんどい・・・しんどい・・・と思っているとよけいに心までしんどくなってきて、そんなことだけしか
考えなくなり、負のスパイラルに陥ってしまう。そうなるとよけいにきつくなる。
だから、疲れている、きついときこそ楽しいことを考えるのさ。
これは私独自の考え方。
登りできつい勾配を登っているときでもそう。そりゃ登ってるときは誰だってきついもの。けど、その壁を
乗り越えると、その後で見る光景は素晴らしいものがある。その素晴らしいものを自分の目で確かめるため、
きつい壁を乗り越える。又その目的があるからこそ、あえて登りを登って行く。
今回も同じ考えだったね。
汗だくになり、フラフラになりながらなんで走ることがあるの?と自転車を知らない人は思うかもしれない。
しかし、自分にムチ打つ時間があればあるほど、その後に待っているご褒美は計り知れないことを知っている
からあえて走り続ける。
今回は自分1人だけが走ってるのではなかったし・・・
アンクルバンドで繋がれ、旦那と協力しながら走っている。この命の源が有る限り、私は走るという責任が
ある。
気楽に走ったらいいよ・・・と言い合って走り出したわけだけど、やっぱり走るとなると、責任がある。
けど、楽しく走ることを決して忘れない。無理しない程度に走る。
そして最後の登りの勾配が見えてきた。
あー、あと、ここを登りきったらゴールだ~~~~
私は最後の力を振り絞ってその登りを登りきった。
そしてゴールのラインが見えてきた。
すると、ゴール後すぐの所で旦那が待機してくれている。
私はそれを見つけ、ヤッター 走り切った~~~と、ガッツポーズする。喜
こうして4時間、炎天下、そして強風の中を2人で走り切ったのだった。喜
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順位は男女混合ロードのクラスで約半分ぐらいと平凡だったけど、とにかく4時間を2人で走るということに
生き甲斐?を感じていた私たち。
楽しく走れたから良かった。
ホカホカに火照った身体をホテルアローレのクーラーの効いた場所で冷やす。喜
そして何とか生き返った。喜
暑さでしばらくこれ以上動きたくない・・・という感じだったね。汗
30分ぐらい休憩してたんじゃないかな。
そしてようやく元気になったところで、2人で頑張った証として自分達を撮影。喜
うんうん、2人してよく頑張った!喜
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ようやく動けるようになり、走ったご褒美としてアイスを食べようということに・・・・
残念ながらカキ氷は売り切れ状態だったため、近くにあった娘娘(にゃーにゃー)ソフトを購入。
私ったらやっぱり嬉しそう。喜
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どんなアイスかな・・・と思いきや、何と上に饅頭が乗っている。
こんなのは初めてだったね。
けど、なかなかおいしかった。喜
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息を吹き返した?私たちは、指定駐車場まで約1kmぐらいの距離を自転車移動。
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駐車場近くには湖があった。
地図で湖の名前確認してたけど、忘れた。汗
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そして2台の自転車を手際良く車に積み込む旦那。
これは旦那の役目。やり方があるらしく、私はいつも見てるだけ・・・喜
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そして私たちはレース会場から一番近くの温泉、街湯を利用することに・・・・
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思いっきり雨の予報で濡れることを覚悟していた私たち。
けど、予報とは全く逆で真っ赤に日焼けした旦那。
逆にここの温泉の温度が暑かったのもあり、殆ど湯船には浸からなかった・・・とのことだった。
私は入ったけどね。
旦那は日焼けで真っ赤になっていた。
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この建物のすぐ横には湖があり、温泉から湖が見えると思ってたけど、この日は女湯の場所は
運悪く森の湯・・ということで、木々が浴槽から見えていただけだった。
男湯の方はしっかり湖が見えていたらしい。残念。
けど、やっぱり温泉は気持ち良かった。さっぱりしたね。喜
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帰路の途中、少し渋滞情報もあったため、早めにサービスエリアで夕食をとることに・・・
ここが、運悪く、日中あれだけ暑かったのに、SAはなぜかエアコンをつけておらず、暑い思いをしながら
夕食となった。汗
旦那はカレーとうどんのセットを・・・
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私は唐揚げ丼セットを頼んだ。
おいしかったけどエアコンが効いてなかったから暑かった・・・・汗
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行きは6時間、帰りは確か5時間弱ぐらいで帰ってきたような・・・
行きも帰りも頑張って起きてようと思ってたけど、私はまぶたが仲良くなる時間帯も・・・
旦那はそんなわけにもいかず、ガムを食べながら運転してくれていた。
ガムを噛んでたら眠気はこないらしい。
ちょっとした小旅行を兼ねて、今回の石川県加賀市のレースに参戦。
これもまたいい思い出となった。喜
お次はこの前のチーム練のレポ。
土曜は仕事だったため、次は昨日のレポになるよ~~~
お楽しみに~~~~~