写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

大自然に包まれて白馬八方尾根の不思議な魔力。

2012-08-12 08:15:26 | 風景写真
      「白馬八方尾根 AlpineRhine 花三昧にとりつかれて今年も上がって来ました」


                ◇8月6日(月)午前8時39分、天候は曇り、ゴンドラリフトでまず兎平まで上がり、次のアルペンリフト乗り場に向かう(標高1400m)手前の花の名は、ハナチダケサン。

    
    お早うございます、今日の1枚は。
   みだしの通りきょうからは栂池自然園の後は、白馬村の白馬八方尾根のヤマ歩きの様子をアップさせていただきます。なお画像のアップはカメラに撮り込んだ順番にいたします。
   最初っから上る日(6日)は、白馬の八方尾根のお天気が悪いことがもう1週間も前、行く前から予報でわかっておりましたので、白馬のヤマ景色や山並などは見えない事はトウに諦めて
   おりました。だが雨だけは降らないでくれ。どうか勘弁してくれよと祈る様な気持ちで最初のゴンドラリフトに乗り込んだのが朝の8時半過ぎで、時間は早い方でしたが、うさぎ平は既に霧の中でした。



◇オオバギボウシ




◇うさぎ平にもガスが立ち込めて来ました。




◇上って行くリフトの足元にはいろんな花がいっぱい咲いていました(午前8時44分)。




◇シシウド




◇かつての長野冬季オリンピック男子滑降のスタート地点は花で囲まれていた(右・標識)。