みんなうまくペダリングしているように見えるけどどうなんだろう?
私のペダリング改造は昨年の6月に始まって最近やっとペダリングがわかったような気がしてきたんだけど・・・これが正しいかどうかは疑問。
一人で走っているときは、距離は乗ることができていたし特に問題はないと思っていた。ショップ(SBTM)の仲間と走り距離が長くなると足がパンパンになってほとんどまわせなくなる。(この時点では、距離を乗れば疲れるのが当たり前で足がパンパンになるのも普通だと思っていた)・・・この頃のケイデンスは80以下だったと思う。
この頃、雑誌には【回して走る】と載っていたようだが、それがどういうことなのか全然わからなかった。と、いうのは、回すとゼーゼーと息苦しくなるし・・・そのわりには全然進まないし・・みんなと走っていても・・意識して回すと遅れるし・・・回すと疲れるだけ・・・・と、まったく気にせずにいつもケイデンス70くらいで踏んでいたように思う・・・・(もう、以前の感覚は忘れかけているが・・・・)。
これでも、距離は乗れたし、大会に出てもそこそこ走れていたし・・・・・。
この頃はペダリングもポジションもまったく気にしたことはなかった・・・・(それが、去年の5月まで・・・振り返ると・・なんと5年間も・・・こんなペダリングをしていたとは・・・トホホ)。
その間に、バイクはCanonndaleからTIMEにし、クランクはコンパクト50×34にしているにもかかわらず・・・こんな感じで乗ってました。
それが、何がきっかけになるか世の中わからない・・・・。
2024年3月17日 追記
ペダリングについて(2)に続く
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