母の一周忌のため一週間の帰郷。
母が亡くなり、仲良しだった叔母がすぐ後を追うように倒れ、
病院に見舞う、とことこ電車の甘木鉄道・鳥栖の誇るサロンパス工場・
重田のお宮・鳥栖の頂にある山荘の部屋から見える紅葉・
鳥栖のかしわの入ったうどんと八起のキャンディーを是非
食べねば・・・と相変わらす食い意地のはった姉妹いとこ。
一週間東京を離れたら、一週間前の記憶が薄れてなんか変です。
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もう今は東京に?
鳥栖の食は堪能されましたか?
九州の味は甘辛いでしょう^^
私も先日サロンパス工場の横を通りました♪
お母様がなくなられてもう一年がたったのですね。
そういえば、一年前もさくらさんのブログで、
霧の濃いちっご川沿いの写真を見たのを思い出しました。
今朝もおどろくほどの濃霧でしたよ。
飛行機やフェリーなどの交通機関にも大きな影響があったようです。
重田のお宮、なつかしい!
よくぞ、撮ってきてもらいました。
右側の樹、手前のはイチョウ、奥のがなんだったか
思いだせませんが、イチョウの樹がかなり小さくなったようにみえます。
大昔、ここでカンけり、ゴムとび、ビー玉、ぱっちり、いっけんパタパタ・・・・・
その時代に戻りました。
八起のキャンデー、美味しかったでしょうね!
前庭に屋外美術館までできている。
お金があるとなぜか美術なんですね。
そうやって美術品って残すんですね。
昨年一寸先が見えない状態でおばの家まで自転車こいだんです。
そのおばは今年は口も利けない状態でした。
その後九州は霧で飛行機が飛ばないなんていってるじゃありませんか?
霧の季節ってあるんですね。
道端の草にあふれるほど露がかかっている風景は私には感動でした。
原町や姫方町や曽根崎町のお宮はちゃんと石垣があって(今回も行ってきたところと言えばこんなお宮めぐりだけ)聖域然とした姿なのに、ここはなんの垣根も高低差もなく開放的で素朴さナンバーわんだと思います。
次が飯田のお宮も敷居が低い、最近お宮をなくして公民館にしてるなんて、開放的過ぎてばちあたるんじゃないかと信心深くない私だって思っています。
お宮の写真、ちゃんとしたものを後でお見せします。
お宮の写真見せ合って、なんとまぁおばあさんになったことか。
「わたしじしんが晴れてばあちゃんになったあかつき、ばあちゃん連隊を組んでここでお茶する」というもの。
さくらさんにyokoさんが、ばあちゃんであるとしたら、まあなんとかっこいいばあちゃんではありませんか。わたしたちも後に続きます。かっこいい熱血ばあちゃんを目ざして。笑
なつかしい写真です。なつかしさがどれにもあふれている。一枚目がとくにいいですね。ただの景色なのに。山が入っていると懐かしさを感じるものみたいです。さくらさんたちもお宮の境内でけんけんをしたのですね。みないっしょですね。
がんばります。
これを買ってくる営業さんはつーです。
とことこ電車は福岡県小郡付近です。
あー、もっとじっくり見てくればよかった。いつも帰ってきて後悔。また行こうと思うけどなかいかないのがふるさとです。