亡き母の面影を辿り饂飩作りにチャレンジ

今年もあと一日となり、正月の買い出しに人々でお店の中はてんやわんや

午前中は近くにいる娘と買い物し、
午後から毎年の年末にはどこの家も「年越し蕎麦」が支流になっていますが、
孫たちが「年越し蕎麦ではなく、饂飩が良い」

高校生の時に今は亡き母の教えで「饂飩作り」を教えて貰ったお蔭で、
こんにちの饂飩作りが出来る幸せを感じながら、今年は今までの工程ではなく、
「こしのできる饂飩作りをしてみたい」
と思うようになり、先日在る〇〇さんに差し上げてみた。

「こしは良かったが、打ち粉が若干少なかったようで、団子になって居た様子でした」
評価をはっきり言ってくれる大切な〇〇兄さんに感謝して、
再度のチャレンジをしたいと思い、

　　　　　饂飩作りにチャレンジ


今日第一段階の「捏ねて踏んで、寝かせる」工程をする。

今夜ゆっくりと一晩寝かせて、明日再び踏んで愛情込めた麵つくり

明日の夕方は「喜ぶ孫たちへ今年のプレゼント」で差し上げるつもりです。

今日は写真は有りませんが、明日撮りたいと思います。

饂飩作りの合間を見て３０分で往復できる散歩に、久々に行動する。

歩数３２５２歩、２．１キロ

明日は出来たら今年最後の散歩に行きたいと思います。
年末の写真など撮れたら最高に良いかも？？？