杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今回、紹介するお化けさんは、ヒョウだそうですよ!

今回もハーフのヒョウさんなんです!
横を向くと

ちゃんとおヒゲが!
目鼻立ちがハッキリしていますね(^^)
足も細くて速そうですよ!
一昨日の事!車から降りると…け〜〜!!!!!
なんと!なんと!小松音楽教室に通っていた生徒さんに会いました。

犬の散歩をしていたようです。
少しお話をして、「もう教室を卒業してどのくらい経つかな?」と聞くと、「10うん年くらいかなぁ」と!(◎_◎;)
頭の中で、計算!計算!
そっか、小松音楽教室を卒業した年齢からだものね…と。自分で納得(笑)
今回会った生徒さんは、小松音楽教室を初めた頃⁉︎に⁉︎(多分💦)来ていた生徒さんなんですよ!
習いに来ていた頃は、髪の毛も長かったけど、今はショートヘアがとても似合っていました。
時の経つのは早いですね💦
ではでは、前回の楽譜から。

Sの倒したバージョンのターンのお勉強は覚えていますか?
今回は、真ん中辺りに書いてある文字。「poco rubato]」
まず『poco 』これは、『ポーコ』と読みます。
意味は『少し』
これが『poco a poco』となると、
読み方は『ポーコ・ア・ポーコ』
意味は『少しずつ』になりますよ!
その後の『rubato』これは、『ルバート』と読みます。
意味は『テンポを自由に、遅くしたり、速くしたりして、テンポを揺らして弾く』と言う意味になります。
先ほどの『poco』と『rubato』を合わせて『poco rubato』で意味は『少しテンポを揺らして…遅くしたり、速くしたりして自由にテンポを揺らして』と言うことになります。
楽譜は、今回も、皆さまが知っていらっしゃる「ノクターン」からです。(*^^*)
「ノクターン」を弾く機会や、楽譜を見る機会があったら、ぜひ、気にしてみて下さいね(*^^*)