杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
レッスンに来た生徒さん、その日は、「拍子記号」のお勉強をしました。
「拍子記号」の意味、そしてお部屋割り(小節線)をしてみたり(^^)
「拍子記号」のお勉強が終わると、何やら手に書いています。_φ(・_・
「何を書いているの?」と聞くと、「これ!」と手を見せてくれましたよ😃
アハハッ🤣今日お勉強した「拍子記号」の名前を忘れないように書いたようです😆
いつまで手のひらに文字が残っていたのかしら?(笑)
今回は、「歌の伴奏を作る時」
脇役である…しかし、「歌う方を、主役を、活かすも殺すも伴奏次第」と言われています💦
ある意味、け~~~~!!!(笑)
そんな伴奏。
「ぜひ、あの人に伴奏を弾いてもらいたい!」と言われるような伴奏が出来たらいいですね!
それには
主役の歌い手さん、奏者が安心して歌える、演奏できる、そのようなサポートが必要です。
<リアルタイム>で伴奏をする時は、止まらない、テンポキープ、音量バランス、途中のどこからでも弾ける、相手の心を読みながら…などがありますが、
<オンラインコラボ>ですと、もちろん、止まらない、テンポキープ、などは大切ですが、相手が見えないので、どのように歌われるのか、どのように奏者が演奏されるか、自分で予想をしなければなりません。
自己主張が強いばかりではダメなんです。控えるところは、控える。それが控えすぎてもダメ💦
難しいですね!
一体感を出すには、お互いの曲に対するイメージ感も共有出来たらいいですね!😊
でも、オンラインコラボでは、それさえも難しい(>_<)
お話も、もちろん会ったことも、ないですからね💦
自分なりの、相手は「こう歌うかな?」「こう演奏されるかな?」の。この感、イメージが必要かもしれませんね。
そう、フィーリング、テレパシーかも。(≧▽≦)
その場、その場に合わせた演奏。姿が見えないオンラインコラボ。
相手が見えないから、またそれもいいのかも!😆