小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

ピアノの音の高さを決める弦

2022年01月25日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


いただきものをしました(^^)






中は、美味しそうなプリン!

蓋を開けて上から見ると






カラフルで可愛い!




左上「杏仁ぷりん」→季節限定、濃厚なミルクに爽やかな杏仁が香る、なめらかな口当たり


上の段、真ん中「日光コーヒーぷりん」→「日光珈琲」と「ぷりん専門店「日光ぷりん亭」のコラボ


右上「乙女ぷりん」→甘さと酸味のバランスのとれた栃木産のイチゴを使用


左上下「珈琲ぷりん」→珈琲専門店「日光珈琲」と、ぷりん専門店「日光ぷりん亭」のコラボ。コーヒーソース付き


下真ん中「ショコラぷりん」→カカオ分70%のチョコを使用、甘みを少しおさえた大人の味


右下「抹茶ぷりん」→抹茶ぷりんに抹茶ソースをかけました


どれも美味しそう。(@ ̄ρ ̄@)





並べても可愛い😆





ピアノの弦は白鍵と黒鍵合わせて88鍵あります。🎹


でも、ピアノの鍵盤に張っている弦は88本じゃないんですよ!



88鍵に対して、弦の数は230本前後あるんです。



なんで鍵盤は88鍵なのに、200本以上の弦があるの?




それは、中音と、高音は、1つの鍵盤に3本ずつ弦が張ってあるからです。



低音は、ドンドン低くなって行くにつれて3本、2本、1本と減っているため、音の高さのよってそれぞれ弦の本数が違っています。



そして、低音から高音になるにつれて、弦の長さは、短くなっています。



弦の太さも、音域によって違っています。


高音に行くほど細くなっています。


低音は、巻き線弦、中音と高音は、銅線を巻かない裸線を使用しているそうですよ!











コメント (28)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする