杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
娘と何年か前からよく購入する「美酢」(ミチョ)
いろんな味があるんですよ!
飲んでいらっしゃる方も、いらっしゃるかもですね😃
今回は「みかん、いちご、もも」の3セット。
他にも、マスカット、パイナップル、ざくろがあります。他にもある⁉︎
美酢は、100%果実発酵酢から作った果実のおいしさを楽しむ飲む酢!
炭酸水と割ったり、牛乳で割ったり、ビールと割ってもいいそうです。
私は水ですが(^◇^;)
フラクトオリゴ糖を使っているので、美味しくて、健康にもいいみたいですよ。
フラクトオリゴ糖は、善玉菌を保って、お腹の調子を整えたり、腸内洗浄化作用があったり、血糖値をほとんど上げなかったり、低カロリー。
コレステロール値も低下すると報告されています。
機会があったら、飲んでみて下さいね!
今回のお勉強ですよ!
普段から見ている楽譜。
楽譜って、5本線ですよね。だから「5線」と言います。
しかし、なぜ5本?1本でも、10本でもいいんじゃないの?
そんな訳で、今回は、「楽譜はなぜ5本線?」
9世紀~10世紀ごろに成立した「ネウマ譜」と言う楽譜があります。
「グレゴリオ聖歌」などに使用されていたようです。
その「ネウマ譜」とは、お馬さんが、寝て楽譜を書く⁉のではありませんよ(^_^;)
「ネウマ譜」とは、メロディの動き、曲線点を使って表して書いてあります。
(Yahoo!さんからお写真をお借りしました)
初めは譜面に直線と曲線だけで書いてあったようですが、どこから歌うのか、音もいくつ上がるのか、下がるのかわからなかったようです。💦
その後、いろんな記譜法を経て、鍵盤楽器の為に5線を多用する記譜法が少しずつ出てきたようです。
最初は1線を使っていたようですが、ハッキリと音の高さを示さないと!と思い、どんどん線の数が増えきました。
最終的には、人の声の声域をカバー出来たり、見やすさ、1オクターブの音が全部収まる、3和音、4和音など、縦に書いたときに、音の関係がパッとわかりやすい、音部記号(ト音記号、へ音記号)を使って、単旋律の楽器や音域に合わせて、たくさんの線を加えなくても書ける…等々で5線になったようです。
4線や、6線、13線の時もあったそうですよ!
人間の目でパッと見るのにも5線くらいがちょうどいいのでしょうね。👀
お友達から、面白い川柳が、たくさん送って来たので、少しずつご紹介しますので、笑ってくださいね!
《今日の川柳》
♫日帰りで 行ってみたいな 天国へ
♫延命は 不要と書いて 医者通い
♫3時間 待って病名 『加齢です』
♫目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ
♫起きたけど 寝るまで特に 用事なし
面白い川柳がたくさん送って来たので、少しずつ紹介しますので、笑って下さいね!
《今日のお笑い川柳》
♦️日帰りで 行って見たいな 天国へ
♦️延命は 不要と書いて 医者通い
♦️三時間 待って病名 『加齢』です
♦️目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ
♦️起きたけど 寝るまで特に 用もなし