小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

音楽用語は、なぜイタリア語が多いの?

2022年03月16日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

いつもは、スポーツクラブに飲み物は、「ヴァーム」を持って行っているのですが、たまたま、ライザップのドリンク見っけ👀


なので、これを持って行っています。







ライザップの名前だけで、痩せる気分⁉︎( ̄▽ ̄;)
まぁ変わらないと思うけど💦





音楽用語、アレグロ、クレッシェンド、モデラート…等々、どれもイタリア語ですね!







でも、音楽用語って、何で音楽用語ってイタリア語なんでしょうか。



それには、長~~い歴史の中で、いろいろあったようです。


この間、アップした記事で「楽譜は、なぜ5線?」という話。
5線という形に定着したのが、イタリアでした。



そして、主として音楽は教会で発展して、その最前線がローマにあり、教会関係では、イタリア語が主流だった事。



イタリアが音楽、芸術などの中心地であったことが、関係しているようです。


そうそう、皆さまが普段使っている「ドレミファソラシド」もイタリア語ですよd( ̄  ̄)





け~~~!

って、事は、私‼イタリア語わかってるんじゃん(笑)


でも、音楽用語だけ(^_^;)





コメント (41)
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