シンガポールは島国であるが、隣国マレーシアへは、2つの橋が架かっている。その橋を利用してゴルフに出かけている。当然、出入国管理が、シンガ側とマレーシア側に有り、パスポートを調べられたりシンガ側では。出入国税を払わなくてはならない。車で出かける時は、ガソリンタンクにガソリンが4分の3以上無いと出国させてもらえない。(マレーシア側の方がガソリンが半額くらいなので、シンガの保護政策。ちなみにシンガのガソリンは、現レートで100円/Lくらい。)
昨日、ジョホールへゴルフに行ってきたが、同伴の3名が皆さんヘビースモーカー。シンガに居るんだから高いタバコなんて止めちゃえばいいのにと思うのだが、止められないらしい。私も高いお酒が止められないのと同じか。
シンガのタバコのパッケージには、「健康のため、吸いすぎに注意しましょう」なんて、なまやさしい警告でなく、もろエグイ写真が印刷されている。ガン臓器のもようや、病的な歯、歯茎のようす、キケイ児の写真など見ると不快な気分になる。
シンガでタバコを買うとマイルドセブンで1箱S$11(715円)だから皆さん安いマレーシア(200円くらい)で買ってくる。だが、シンガに入国するときにタバコ1本から高い税金がかかってしまう。
そこで皆さん何箱かバックに忍ばせてシンガに帰ってくる。
ところが、英国のテロがあったおかげで、入国審査が厳しくなっていた。普段ならトランクを開けてゴルフばっくをチョッと見て通してくれていたのが、昨日は、Hさんが目をつけられ、もっているカバンの中身をゴソゴソと調べられ始めた。「タバコやアルコール、申告するもなは、有りませんね?」「ハイ、有りません」とHさんは、悠然と答えていた。1分くらい調べていたが、「オッケー、通ってよろしい。」でシンガに再入国出来ました。
実を言うと、私意外の皆さんは、タバコを4箱程度、隠し持っていたので有りました。それもゴルフプレー後の着替え終わったパンツの中。さすがに、監視員も男のパンツは、敬遠した模様です。
しかし、そんな、臭いタバコを吸っておいしいんですかね?
昨日、ジョホールへゴルフに行ってきたが、同伴の3名が皆さんヘビースモーカー。シンガに居るんだから高いタバコなんて止めちゃえばいいのにと思うのだが、止められないらしい。私も高いお酒が止められないのと同じか。
シンガのタバコのパッケージには、「健康のため、吸いすぎに注意しましょう」なんて、なまやさしい警告でなく、もろエグイ写真が印刷されている。ガン臓器のもようや、病的な歯、歯茎のようす、キケイ児の写真など見ると不快な気分になる。
シンガでタバコを買うとマイルドセブンで1箱S$11(715円)だから皆さん安いマレーシア(200円くらい)で買ってくる。だが、シンガに入国するときにタバコ1本から高い税金がかかってしまう。
そこで皆さん何箱かバックに忍ばせてシンガに帰ってくる。
ところが、英国のテロがあったおかげで、入国審査が厳しくなっていた。普段ならトランクを開けてゴルフばっくをチョッと見て通してくれていたのが、昨日は、Hさんが目をつけられ、もっているカバンの中身をゴソゴソと調べられ始めた。「タバコやアルコール、申告するもなは、有りませんね?」「ハイ、有りません」とHさんは、悠然と答えていた。1分くらい調べていたが、「オッケー、通ってよろしい。」でシンガに再入国出来ました。
実を言うと、私意外の皆さんは、タバコを4箱程度、隠し持っていたので有りました。それもゴルフプレー後の着替え終わったパンツの中。さすがに、監視員も男のパンツは、敬遠した模様です。
しかし、そんな、臭いタバコを吸っておいしいんですかね?