東京のFさんの静物がのモデル研究の続きです。
背景の布と壁の関係がおもわしくないので、変えてくれました。

背景の白壁を布で隠して、おとなしくしました。
果物のお皿が深いので、平らなお皿にしてみました。
筆立を置いてみました。
かなり落ち着きました。
そして、更に

これは、テーブルのラインより下の面積を増やしました。
少し、広く捕えた感じです。
こうなると、大きい絵のもでるになりますね。
20号から30でも良い感じです。
このようなモデル組の指導は受けたことがないそうです。
このモデルが良いかどうかで、絵のレベルがかなり上下します。
絵の指導者で、ここをやる人がほとんどいません。
絵は、ここが一番重要なのです。
背景の布と壁の関係がおもわしくないので、変えてくれました。

背景の白壁を布で隠して、おとなしくしました。
果物のお皿が深いので、平らなお皿にしてみました。
筆立を置いてみました。
かなり落ち着きました。
そして、更に

これは、テーブルのラインより下の面積を増やしました。
少し、広く捕えた感じです。
こうなると、大きい絵のもでるになりますね。
20号から30でも良い感じです。
このようなモデル組の指導は受けたことがないそうです。
このモデルが良いかどうかで、絵のレベルがかなり上下します。
絵の指導者で、ここをやる人がほとんどいません。
絵は、ここが一番重要なのです。