将棋の羽生善治さんが、国民栄誉賞を受けることになりました。
おめでとうございます。
私は羽生さんのファンですから、とてもうれしいです。
ーーー
今回の竜王戦も予選から見ていました。
7期竜王になると、永世竜王の称号が得られます。
チャレンジとしては、三回目でしょうか。私としてはやっとそこにたどり着いたという思いです。
もっと早く実現してくれると思っていたのですが、なかなかそうならないことにやきもきしていました。
予選は、一組の決勝で、松尾さんに負けて二位。
決勝トーナメントでもその決勝で、再び松尾さんに当たって、どうなることかと思いましたが
二勝一敗で勝ち、挑戦者に名乗りをあげました。
さて、竜王戦のタイトル戦です。
始め二勝して、幸先の良いスタートになりました。
しかし、三戦目に負けて、二勝一敗。ここからが問題です。
次に勝つか負けるかで、大きく流れが変わります。
私は何としても三勝一敗になってほしいと願っていました。
二勝二敗では、仕切り直しになってしまいます。
結果は、私の願いが叶い、三勝一敗になりました。
あー、良かったと思いました。
しかし、羽生対渡辺戦には、苦い思い出があるのです。
そうです、以前の三連勝の後の四連敗があるからです。
ここで、直ぐに勝ち切らなければ、またやばいのではないかという不安がよぎりました。
それで、心配しながら見つめていました。
しかし、過去の同じ轍は踏まず、勝ち切りました。
良かったーーーと胸をなでおろしました。
私と同じ思いで、見ていた人がたくさんいたのではないかと思います。
これで、竜王7期。永世竜王になりました。
また、そのため、他のタイトルと合わせて、永世7冠にもなったわけです。
凄いことです。前人未踏です。
それと、タイトル獲得数でも99となり、100まで後一つです。
誰も成し遂げられない偉大なる記録。本当に羽生さんおめでとうございます。
ーーー
私は絵を描きながら、今日は羽生さんがタイトル戦を戦っているんだなと思いつつ、描いていることがあります。
一緒に戦っている気持ちでいるのです。
戦う場は違いますが、自分の道で生きることで戦っていることは同じだと思っています。
これからも羽生さんと一緒に戦っていこうと思っています。
おめでとうございます。
私は羽生さんのファンですから、とてもうれしいです。
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今回の竜王戦も予選から見ていました。
7期竜王になると、永世竜王の称号が得られます。
チャレンジとしては、三回目でしょうか。私としてはやっとそこにたどり着いたという思いです。
もっと早く実現してくれると思っていたのですが、なかなかそうならないことにやきもきしていました。
予選は、一組の決勝で、松尾さんに負けて二位。
決勝トーナメントでもその決勝で、再び松尾さんに当たって、どうなることかと思いましたが
二勝一敗で勝ち、挑戦者に名乗りをあげました。
さて、竜王戦のタイトル戦です。
始め二勝して、幸先の良いスタートになりました。
しかし、三戦目に負けて、二勝一敗。ここからが問題です。
次に勝つか負けるかで、大きく流れが変わります。
私は何としても三勝一敗になってほしいと願っていました。
二勝二敗では、仕切り直しになってしまいます。
結果は、私の願いが叶い、三勝一敗になりました。
あー、良かったと思いました。
しかし、羽生対渡辺戦には、苦い思い出があるのです。
そうです、以前の三連勝の後の四連敗があるからです。
ここで、直ぐに勝ち切らなければ、またやばいのではないかという不安がよぎりました。
それで、心配しながら見つめていました。
しかし、過去の同じ轍は踏まず、勝ち切りました。
良かったーーーと胸をなでおろしました。
私と同じ思いで、見ていた人がたくさんいたのではないかと思います。
これで、竜王7期。永世竜王になりました。
また、そのため、他のタイトルと合わせて、永世7冠にもなったわけです。
凄いことです。前人未踏です。
それと、タイトル獲得数でも99となり、100まで後一つです。
誰も成し遂げられない偉大なる記録。本当に羽生さんおめでとうございます。
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私は絵を描きながら、今日は羽生さんがタイトル戦を戦っているんだなと思いつつ、描いていることがあります。
一緒に戦っている気持ちでいるのです。
戦う場は違いますが、自分の道で生きることで戦っていることは同じだと思っています。
これからも羽生さんと一緒に戦っていこうと思っています。