県展も麓原展もなかったので、十大ニュースを書き忘れていました。
昨年は、どんな年だったのかなと書いてみようと思います。
思い出すままに
1,塙保己一没後200年を記念して、塙保己一物語が作られ、その表紙絵を描きました。
2,塙保己一記念館に、9月から12月まで原画展が開催されました。
3,感謝状をいただきました。
4,文芸埼玉という本のカットを頼まれました。
5,最後の県北展が八木橋デパートで開催されました。
加須のIさんが、会員賞(大野百樹賞)に選ばれました。
6,第4回 北招会展が開かれました。
7,デッサン会が15年目を迎えました。
8,つきみ荘絵画講座も続いています。(7年目)
9,西公民館スケッチクラブの指導は、コロナのためにお休みです。
10,通信指導は、継続中です。
受験生の指導をしています。
徳島のKさんが徳島県展に入選しました。
11,塙保己一没後200年を記念して、ロゴマークが作られました。
その選考委員に選ばれました。
12,小学生の絵の指導を小学校の先生に教えました。
結果は、児玉郡で一位になって、県に行って、県知事賞をいただきました。
13,ホームページが見られなくなっていますが、近々復活する予定です。
14、最近、興味を持っていること
ドラマを見ること、女子バスケを見ること、将棋の番組を見ること
世界史を勉強すること
15,フリードリッヒ2世について、読みながらノートを取って、
加須のIさんとFNさんと三人で勉強会をしました。
16,美術史の勉強も2~3人で、行いました。
17,40年ぶりに従妹と再会しました。
18,水彩画雲のシリーズを描きだしました。
19,中学生の時、デッサンを教えたIさんが、高校2年生になって、
全国高等学校総合文化祭の埼玉県代表に選ばれました。
まだまだ、ありそうですが、思い出すままに書いてみました。
これも書いておかないと忘れますね。
とにかく、県展も麓原展も行えなかったこと、コロナのため、水彩画講座、美術史講座がやれなかったこと、集まって何かができないことなどが、ここ二年の状況です。
しかし、一番は、家族三人が入院することなく、元気で年を越せたことです。
健康で、明るく元気よく日々を過ごせることが一番です。