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6月18日(土)この日は、梅雨の合間の天気に恵まれて、食物科と福祉科の1回目の体験入学が行われました。
食物科では、「中国鹹点心(チュウゴクシエンテンシン) 飲茶を楽しもう」のテーマで貝柱をふんだんに使った焼売と肉入りの春巻きを作りました。
食物科3年が示範を行い、その後参加者は2つの調理室に分かれ、各班6~7人で体験開始です。
中学生の皆さんも初めは緊張していたようですが、次第に打ち解けスムーズに調理をすることができたようです。
「先輩が優しく教えてくださったので安心して調理ができた。」「家に帰って作ってみよう。」などの感想がありました。
福祉科では、「るるる福祉~眠る・食べる・語る」のテーマでベッドメーキング・食事介助・手話などの体験を行いました。
福祉科1年~3年のアシスタントもこの日のために準備行い、中学生に優しく指導していました。
6月18日(土)この日は、梅雨の合間の天気に恵まれて、食物科と福祉科の1回目の体験入学が行われました。
食物科では、「中国鹹点心(チュウゴクシエンテンシン) 飲茶を楽しもう」のテーマで貝柱をふんだんに使った焼売と肉入りの春巻きを作りました。
食物科3年が示範を行い、その後参加者は2つの調理室に分かれ、各班6~7人で体験開始です。
中学生の皆さんも初めは緊張していたようですが、次第に打ち解けスムーズに調理をすることができたようです。
「先輩が優しく教えてくださったので安心して調理ができた。」「家に帰って作ってみよう。」などの感想がありました。
福祉科では、「るるる福祉~眠る・食べる・語る」のテーマでベッドメーキング・食事介助・手話などの体験を行いました。
福祉科1年~3年のアシスタントもこの日のために準備行い、中学生に優しく指導していました。