いつも杉森ブログをご覧いただきありがとうございます。
12月の中旬になり、残すところ今年もあと20日くらいとなりましたが、皆さまいかがお過ごしですか??
今年の冬は暖冬で、暖かいのはうれしいですが、心配になってしまいますね・・・。地球・・・
でも、来週は寒いようなので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
今日は、時間がたってしまい申し訳ないですが、12月1日に行った1年生の「ラブアースクリーン」運動について紹介します。
本校では、1年生の恒例行事になっていて、コロナ禍の時は実施できなかったのですが、今年はまた、活動することができました。
食物科と看護科の生徒は、校内美化につとめ、福祉科と普通科の生徒は、一般道に出て、歩道のゴミを拾ってきました。
校長先生もあいさつの後、一緒にゴミ拾いに行っていただきました。
みんなゴミがないかどうか気に掛けながら、植木の下や空き地の端などを見てまわりました。
見えないところにポイ捨てが多くて、時間にして1時間くらいでしたが、それぞれの袋を集めたら、袋いっぱいのゴミになりました。
みんな一生懸命働いてくれて、満足な笑顔😀も見せてくれましたよ。
寒い中、校外での清掃活動にいそしんでくれた、福祉科・普通科の皆さん、校内清掃にいそしんでくれた食物科・看護科の生徒の皆さん、みんなありがとうございました。
掃除は心を綺麗にする作業でもあります。
日頃から、毎日の掃除には力を入れて、いつもきれいな学校でありたいものですね。