2月3日 節分祭のこと
2月2日に鍼をうつも、朝より痛みあり。
総代さんが座薬をもってきてくれました。それを入れ、当日の準備をしますが、痛みにより、少しやっては少し休み、仙骨をやさしくなで、うつ伏せになり、そりをすると、少し楽になり、また準備。
鬼役と最終打ち合わせ
午後1時半、節分祭祭典開始。このとき境内の人はチラホラ。
「もしかして、少ないかもしれないなあ・・・」
修祓で腰を少しかがめたときに、重い痛みが走る。一人奉仕でありますが、一旦、座に戻り次第通りに動くにも、厳しさあり。
献饌のとき、瓶子の蓋を取るも、手から落ち、畳に落ちたその蓋を取るのも一苦労。
祝詞を奏上、玉ぐし拝礼(宮司、総代長、鬼役)と祭典をなんとか済ますことができました。
総代さんにお神酒拝戴をしてもらう中、鬼役が着替え、拝殿の戸を全部あけると、境内にはたくさんの子供達が集めっていました。
続く・・・・
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