くるみさんに私の好きなBeatlesの曲をスマホに入れて欲しい、
と言われたので、CDで持っている前期のベスト盤を引っ張り出し、
一回パソコンに入れてから、スマホに転送してあげた。
CDで持っているのはこれと、Abbey RoadとLet It Beである。
LP盤では日本で発売されたアルバムはほとんど持っていたが、捨ててしまった。
今思えば、勿体無い話である。
しかし、何百回と聴いた彼らの曲は全て、今も心の片隅に残っている。
やはり、何回聴いても素晴らしいものは素晴らしい!
心に突き刺さる、ジョンとポールの楽曲、メロディ、ハーモニー。
なんでだろう? 何なんだろう?
久しぶりに彼らの曲を聴いて、また驚嘆してる。
Huluで米国では、ホラー映画以外観るのが無くなったので、
エルム街の悪夢2010と1984年に公開された元祖エルム街の悪夢を観てみた。
元祖エルム街の悪夢は私が19歳か、20の頃だなぁ。
当時流行ったよねぇ?
怖かった映画である事は記憶している。
エルム街の悪夢2010は元祖作とストーリーは似ており、ちょっとアレンジしてある。
同じような場面が出てくる。
エルム街の悪夢2010、エルム街の悪夢共、ホラー映画を見慣れて免疫が出来たせいか、
当時よりは怖くはなかったが、ドキッ!とする場面は満載だ。
元祖エルム街の悪夢を観ていて「何処かで見た事のある顔の俳優だなぁ?」
と思っていたら、何と若きジョニー・デップであった。
調べたら、映画出演第1作目だったのね。
寝るとフレディが出てくるかもよ?