第1次世界大戦中のフランス空軍の話。
飛行機の発明で人間は輸送を生み、金を増やし、または多くの人間の死を作った。
総製作費70億円の巨費を掛けた実写アクションと、CGを駆使したVFXで描く。
当時の戦闘機の空中バトルは見もの。
スパイダーマンに出ていたジェームズ・フランコが主演。
彼ももう40歳なんだね。
第1次世界大戦中のフランス空軍の話。
飛行機の発明で人間は輸送を生み、金を増やし、または多くの人間の死を作った。
総製作費70億円の巨費を掛けた実写アクションと、CGを駆使したVFXで描く。
当時の戦闘機の空中バトルは見もの。
スパイダーマンに出ていたジェームズ・フランコが主演。
彼ももう40歳なんだね。
近未来の話。
人間は遺伝子操作で、25歳までしか生きられない。
しかし、そこから先の寿命は働いて時間で買うことができる。(老いはない)
貧乏人は1日、短時間ごとに寿命時間を買うことしか出来ない。
金と同じで時間を盗むことも出来る。
逆に富裕層は10年も、100年も、1,000年でも寿命時間を買えるのだ。
人口を増やさないようにする未来のシステムである。
まだ、僕らの寿命は金では延ばせない。(医療は発達しているが)
年は越せないし、それだけ(健康寿命死)は平等である。
この世界の8人の大金持ちは、今の世界人口の半分と同等の資産を持っている。
そのうちにそうなるかも?
39と言うと、僕らの同級生、昭和39年組を思い出す。(僕は40年生まれだが・・・)
平成ももう直ぐ終わってしまう。
被告人(堤真一)を含め、この二人の暗さがいい。
先日亡くなった、樹木希林が弁護士役で出演している。
難しい映画なので、もう1回観てみたい。
少年法もそうだが、この法律も被害者家族にとっては過酷なものである。
これもコミック漫画からなんだね。
それぞれの『告白』という形態で映画は展開していく。
内容はともかく、上手い構成で出来ている。
とにかく松たか子が怖い。
この映画も3回くらい観たけれど、
なにせ長時間(3時間半くらい)なので、寝落ちする。
3回にわけて観た。
ゲイリー・オールドマンがオズワルドの役だったんだね。
知らなかった。
初めて観たときは『レオン』の前だったので・・・・。
権力はなんでも事実を変えてしまう。
それが歴史になってしまうのが恐い。
2018 ミス・イタリア3位。
彼女は12歳の時に交通事故で片脚を失った。
障害者は平らな道を行くことができる。
でも、障害者の前に舗装された道路はない。
そこを進むには、強い意志の力が必要なのだ。
CINEMA4Dのチュートリアルをやってみたが、
僕の持っているC4DにはMoGraphが無いので、
OctaneScatterでやってみた。
ツイッターを見ていたら、ヴァン・ヘイレンの写真が出ていたので、
この曲が聴きたくなった。
僕はエドワード・ヴァン・ヘイレンの弾いているこのギターの
柄を模した看板の床屋に行っている。
イギリス・ロンドンで授賞式の行われた第7回ルーメン賞(Lumen Prize)で、
AI(人工知能)の描いた裸婦画が金賞に輝いた。
身体を持たないAI。
何を意味しているのか?
製薬会社に勤めているチャラ男のジェイミー(ジェイク・ジレンホール)
が難病(パーキンソン病)のマギー(アン・ハサウェイ)と、本当の愛に目覚める。
僕も(まともだったら)ポルシェに乗ってバスを追いかけるなぁ。
ED薬、ファイザー製薬のバイアグラがはやった頃だね。
今は、レビトラ、シリアスといった更に良い薬が出ている。
僕の友達は若い女性がそばにいても「薬でも使わなきゃ、ピクリともしねよ」と言っている。
僕はピクリ(するかなぁ?)はするが、本当に歳を感じる。