フランス・ベルギー・ルクセンブルグ合作映画。
ヨーロッパのミステリーは派手な演出ではない怖さ、静かな怖さがある。
皆さん、交通事故には気をつけましょう。
フランス・ベルギー・ルクセンブルグ合作映画。
ヨーロッパのミステリーは派手な演出ではない怖さ、静かな怖さがある。
皆さん、交通事故には気をつけましょう。
僕も2級の障害者手帳を持っている障害者である。
バスに乗ると半額になる。(手帳を見せると)
先天性の障害を持っている乙武氏は何故あんなにバイタリティーがあるのか?
以前から不思議に思っていた。
僕にはとても出来ない。
この本を読む前に彼の著書『自分を愛する力』を読んでみた。
どうやら本当に彼は、自分の障害についてネガティブな思いがないのだ。
何1つ辛くはなかったという背景には、自分の性格もあるのだが、
親から与えられた多大な愛、育んできた愛がある。
揺るぎない自己肯定感があったと記している。
愛されてる自己肯定感。
自分を否定する自分がとても恥ずかしいと思った。
小児麻痺で脚が動かせない、車椅子で生活をしている青年『シゲノブ』(源氏名)。
彼は『ホスト』という職業の中で、自分自身を更に強く成長させる。
LGBT問題にも深くふれている。
障害者は健常者にはなれないが、健常者は障害者になってしまうことがある。
その視点を少しでも観て欲しい。
それと、障害があろうとなかろうと誰しもなんらかの壁にぶち当たる時が必ず来る。
そんな時少しでも、さりげなく手を貸す余裕のある人になりたい。
そんな人になりたいな。
今、乙武洋匡氏の新刊『車輪の上』を読み終わった。
その件は次に話すとして、その本の主人公(車椅子障害者のホスト)と初めて自分についたお客さん『アヤちゃん』
とのLINEで映画の話が出てきた。
「お勧めの映画とかある?」
「ベタだけど、『ニュー・シネマ・パラダイス』とか?」
恥ずかしながら、僕はこの映画を観たことは無い。
1988年公開のイタリア映画。
有名な映画音楽は何回も聴いた事がある。
つい最近では村治佳織(クラシックギタリスト)のカバー曲を聴いている。
とても素敵な曲で心を揺さぶる。
この本を読むのを途中で止め、この映画を観てみた。
後からわかった事だが、完全版を観た方が良いと僕は思った。
アマゾンプライムではカット版しかなかった。
しかし、本当に素晴らしい映画であった。
カット版では映写技師のアルフレードとトト少年との友情、映画にたいする情熱を中心に描かれているが、
『エレナ』との恋を中心に展開する完全版を観てみたい気がした。
映画しか娯楽がなかった時代。
当時は映画での中のキスシーンは全てカットされていた。(キリスト教によるもの?)
映画のラストで、歳を取り映画監督になった主人公が、残して置いたそのキスシーンだけのフィルムを繋げて観てみる。
僕は、こんなに美しいものはないと思った。
映画館が次々と閉鎖される現代。
時代は変わって行く。
『ハゲタカ』は鳥で言うと、コンドルのことを言うみたい。
ハゲワシはいっぱい種類があって、死腐食を食う鳥として有名。
『金は無いと悲惨だが、ありすぎても悲惨』
かのタイガー・ウッズも「あんなに金が入ってこなければ良かった」と言っている。
・・・・・でも金、金の世界。
僕の小学校からの友人も山登りをしている。
この間も南アルプスのなんとか岳に登って来た、と言う。
「いいけど、気を付けろよ!」とは言っている。
『そこに山があるから登るのだ!』
言っていることは、なんとなくわかるような気がする。
山頂に立った気分などは、僕は想像するにしかない。
しかし、そこには多大な危険が待っている。
毎年、けが人や死者が続出する。
救助する側もたまったものではないと思うが、それが仕事である。
とにかくインドア派の僕には考えられない。
小栗旬のドラマ、映画はあまり観た事が無いが、
小栗旬の物まねの『おばたのお兄さん』(新潟県魚沼市出身)の方を良く知っている。
『ダンス・ダンス・ダンス』をサンプルで読んでいたが、長そうだったので・・・・。
この本を読むには今の僕には酷すぎた・・・・が、数時間で読んでしまった。
『ノルウェイの森』に少し近い作品。
人間は皆不完全な状態で生まれ、育つ。
様々なことを学習し、喜怒哀楽し、日々暮らしながら成長をしている。
恋愛もそうであるが、その人と人との相性などは幼少期で決まることもある。(生まれ持ったもの)
一生のうちに自分に合った相手はそういるわけではない。
その人と一緒にいられるとしても、長くは続かない恋愛もある。
当然、人を幸せにしてくれる愛もあるし、
人を傷け、痛めつける愛もある。
自分一人ではたもてないもの。
永遠に続く幸せを感ずる愛を想像したい。
愛は様々な色彩を持っている。
だから人間を幸せな気持ちにさせ、不安、苦悩させ、そして成長させるのだと思う。
例の如く、様々な音楽、車の、彼の知識が垣間見れる。
と言っている。
ベン・アフレックもアルコール依存症だったんだ。
40日の依存症のリハビリを終えたと伝えた。
46歳。(その頃の発症が多い)
10~15年、毎日一定以上のアルコールを摂取していると、なる人(基本的に酒の弱い人が無理に飲むと・・・)はその病気を発症する。
3人の子供がいるが、元女優の奥さんとは2015年に破局している。
モード。
50cm以上離さないと、効果が出ないね。
色々な照明効果もためせる。
前のより、自然なぼかしを堪能できる。
因みにこんなのも・・・・。
C4D R20、Octane Renderで作ってみた。
僕の持っているprimeにはボリュームレンダリングは入っていなかった。
くそっ!!
仕事じゃ使わないけれど・・・・。