サバを食べてアレルギーになり、死にかけた人が、
あれはサバが原因ではなかったかもしれない、
試しに食べてみよう！！ とは思わない。
しかし、酒だと飲んでみよう! となるのは、
心の深い部分に飲酒欲求が根付いている証拠。
正しい知識を・・・・。
やはり中種法だね。
総合的に考えて美味いし、日持ちする。
過度の砂糖は潰瘍性大腸炎に悪いことがわかった。
そうでなくとも体に悪い。
”あんぱん”はもう作らない。
甘いパンは作らない。
どら焼きも作らない。
お菓子は作らない。
考えてみれば、この言葉だけで充分である。
素直にこんな言葉が言えるのである。
私も何度か？女性に言いたかったが、言えずじまいだった。
そのうち自分でこけてしまった。(笑)
昨日、本が届いた。
早速、3時間かけて完読した。
10人の”れいわ新選組”の事が克明に書かれてある。
私はれいわ新選組の発足当時から知っているので、
各自の街宣の内容は何度も観ているので熟知しているが、
その裏話に興味がわいて、面白かった。
28歳頃のてるちゃんの写真が出ていたが、それが可愛いのよ。
私はamazonに頼んだが、本屋で買うときにこの題名を言って探してもらうのが恥ずかしいらしい。
この党の政策も見張るものがあるが、山本太郎の凄いところはその人間性にある。
評価をしている。
野生のヒューマニズムというか、そのバイタリティーには敬意を評する。
それと、知識の多さにビックリしている。
裏で凄い勉強をしていると思う。
バカな私にもわかる説明方法、言葉選びや相反する人達に対しての対応だとかが逸脱している。
私がそんなことを言われたら10秒ともたない。
温和な私がである。(笑)
そして何よりも、参議院選の時よりも山本太郎自体が成長をしているのだ。
昨日は9歳の小学生が地球温暖化について質問をしていた。
いつだったかの山本太郎の街頭記者会見で、中学生が、
「内閣が反社に定義できないと閣議決定しちゃったんですね。
あり得ない事と思うんすよ。
いままで警察が反社を排除してきた努力はどうなるんだ、
あまりにもありえない・・・こんなの詭弁ですよね」
中学生の口からこんな事を言わせる日本になったことを、非常にショックで残念なことだと思う。
昨日は右翼の街宣車が非常にうるさかった。
大人から教育をしなければならない。
聞く耳を持つ姿勢、それが人間として大切ではなかろうか。
今年は飲食店(そこで食べれば消費税10％)の倒産が過去最悪になる予定。
”令和”になって酷くなってしまった。
”れいわ”に期待したい。
今日の街頭記者会見は長女の通ってる大学があるところ”池袋”である。
”れいわ新選組”はこのわくわく感がたまらないのだ。
だけれど、自分を、家族を破滅させるのは同じ。
正しい知識を。
この人、いい顔になったね。
依存症の啓蒙活動に励んでいる。
ツイッターでフォローをしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00010006-ktn-l42
寒い夜の浦和(酔っ払いのおじさんがまたいたねぇ)でこれなら、明日の横浜駅西口は・・・・・・。
「明日の米を買う金も無いんだよぉ」
「貴方がたに毎日”コシヒカリ”を食べさせてあげる」
