う~ん、焼きたてパンのいい香り。
『午後8時の訪問者』
ベルギー・フランス映画。
正義感あふれる若き女医の物語。
たまにはフランス映画もいい。
その地の雰囲気や生活の匂いが漂ってくる。
「ボンジュル」
「ウイ」
「アバ」
(僕はこう聞こえる)
は良く出てくる言葉。
「こんにちは」
「はい、そうです」
「さよなら」
である。
昔、友達に帰り際にアバよ、と言っていたのはこれなんだ。
女の子には「バイバイ」
男は「アバよ、アバ」
方言だと思っていた。
すげ〜、フランス語を喋ってたんだ。
先日の新宿での街頭記者会見で山本太郎が入場する時に使った曲。
実は山本太郎が当時、高校生ダンス甲子園で使った曲である。
ジューダス・プリーストは高校の時にバンドでやってた友達がいたので、
何曲か知っている。
そのバンドはツインギターでギターの上手いやつが二人いた。
そういうバンドを好んでいた。
私はヘビメタではない。
この曲は知らなかった。
そいつらはスコーピオンズも好きだった。
『痛みを殺す者』
この時代になって真に曲のタイトル通りになった山本太郎、れいわ新選組。
皆の痛みを消してくれるのか?真価が問われると共に期待をしている。
皆の痛みを消してくれるのか?真価が問われると共に期待をしている。
スターウォーズのアダム・ドライバーが9.11後のCIAの拷問捜査に切り込む。
スターウォーズは今日公開なのかな。
今日のテレビでも前回のやつやるみたいね。
次女に録画を頼まれちゃった。
僕はテレビ見ないからわからない。
この映画は良く観てないと理解できない。
アマゾンプライム専用ドラマだよ。
どこの国もまずい事は隠蔽する。
とにかくこんなドキュメンタリーを海外で流されていること自体が辛い、情けない。
就職セクシャル・ハラスメントだけでなく、自分の力を利用したパワー・ハラスメントも大分加味してるではないか。
この事は自分が仕事を始めてから感じていたことである。
何もかもが力の世界である
そんな日本が嫌だったのは論じる以前の問題だ。
そんな日本に嫌気が差していた。
そんな”男”が嫌だった。
レイプの数の問題ではない。
男性は女性より腕力が強い。
だからこそ男の優しさを与えてくれたのではないか?
私にも二人の娘がいる。
”Mee Too”
人事ではない。
私は”男”なので逃げていた自分がいたのを否定はできない。
自分にも男女の差を軽視していたところがあるので、反省。
金、力、利権を利用した世界はもう要らない。