今回はこんな感じ。
ハゼ218匹にアジ7匹、頑張った割には釣れてない。
極小は ほぼ居ないので助かります。
アジング大好きお姉さんは先日夕暮れから大雨のあった日に釣行して
T滑でハゼを96匹釣って来た。
ホームと比べるとサイズが一回り小さいらしい、場所のエサの量に影響されるので
魚は居るのに少しエサが少なくお姉さんでも調子よく数が釣れたみたいです。
魚が居てエサが少ないところへエサを落とせば釣れますからね、
でも釣り方をキッチリ教えてあげたので他の釣り場でも通用してます。
止めて見せるけど誘う 動かすけど止めるの 完全にテンションを抜く釣りを使えば
テンションを抜く瞬間の違和感、テンションをかけていくときの違和感を取れれば
気持ちいいぐらいハゼが掛けられます。
それをお姉さんはすでにマスターしているみたいですね~
下処理が終わって冷やす前の状況です。
今回のハゼ釣りで水深が浅い時のピッチングをしていて、
アタリで ココココ!それが掛からない事が多い訳ですがー
そのアタリの出方が見える訳です。
小さ目のハゼが でんぐりかえって エサを引きちぎろうとしているので
エサをとりあえず咥えている状況で回られたら口に押し込めないですね。
対応はハゼの動きがが収まるのを待ってから口に押し込んだところでアワセる、
これで少し掛ける確率が上がります。
でもアグレッシブになったハゼは掛けにくい,,,,
それとハゼって泳がないイメージですが 実は 掛けた瞬間1m以上横にすっと飛ぶ!
青物とかでよくある掛けた瞬間 横っ走りするのが見えることがありますね、
それと同じで横へ一気に泳いでいて 長く泳ぐのが下手なので~
すぐに浮いて上がって来るんです。
それが浅いと見えるんですょ。
そんなの見ながら釣らないデスょね(笑)
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