昨夜も魚をさばいておりました。
魚が無くなり冷蔵庫は空っぽです。
北陸方面の準備、
リーダーの結び直しをリール3台分して完了~
PEが06号-08号-1号と巻いてあり リーダーは全て5号、
メバルで5号?!その先の太さが変わるので ランニング用と言うか根ズレ用。
切れるのであればその先ってことですね。
そのつなぎ目にフロートが入る訳です。
以前 アワセでフロートから切れる事が多発して8号まで使いましたがそれでも切れる・・・
原因がキャスト時点で先のリーダーがフロート上部に絡みその状態から全力でアワセが入ると
結港なサイズのメバルが掛かっているので擦れて切れる訳です。
なので色々対策をしてきた訳ですが.... やっと答えが見つかってたまには絡みますが
それは風向きが悪かったりの時だけになりました。
フロートも良くなり 何よりタックルが強くなったことで飛距離も出しやすくなっています。
尾鷲で散々小さなアタリを取りまくっているので 人間の感度は上がっていますから、
竿が長くなろうが関係ありません。
ただ感度の点でいけばテンリュウの竿でアタリを取る方が取りやすいだけ。
投げる・アワセる もありますから アタリを取る だけに振った竿では魚は捕れなくてー
アタリを取る ところは人間の感度を上げれば問題にならない訳です。
だから全体のバランスを考えるのはかなり必要になりますね。
しかし人間の感度を上げても 天気に勝てないのは しょうがないところです。
北陸の雨はそうでもない感じなので、
一晩目に吹く風が強くどうしようもなく 二晩目をメバル狙いにして
一晩目はアジなどを探して今後の展開につなげないといけませんね、そんな作戦を立ててます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます