
松井選手の引退セレモニー。
真夜中とはいえ、ファンとしては見過ごせない。
眠い目をこすりこすり、しっかりと見届けた。
メジャーリーグ流、というべきなのか、サインで終わるところなんか、
日本ではあり得ない演出だろうなぁ。
松井選手の家族、やっぱり奥さんと子供さんは出てこなかったが、
ご両親、お兄さんが同席していた。これもアメリカ流だな。
日本流の感動的なセレモニーではない、
むしろ、称える、という感じのセレモニー。
彼の現役時代の功績を称えて、みんなでお祝いするような感じかな。
そしてついに、ヤンキースの選手として、松井選手の現役にピリオドが打たれた。
一ファンとして、松井選手の最後のチームがメジャーリーグ、
特にヤンキースであったことが、なんとも安堵の気持ちにさせる。
・・・もし、巨人でそんなことになったら、と思うと・・・最悪かも・・・
・・・巨人ファンには申し訳ないが、巨人は日本球界の悪弊、
日本野球界の発展を妨げていると思っている。
・・・賭け麻雀の蔓延、宿泊地の女性問題、
金銭感覚の欠如、是正されないドラフト問題、閉鎖的な球界の改革・・・
それにしても、これで、ホントに引退したんだと、
ファンにも納得させた今日のセレモニーだ。
松井選手にとっても、大きなけじめだったに違いない。
本音を言うと、
まだもう一頑張りして、ひと花咲かせてほしかった・・・。
それは、彼ならまだまだ出来る、という思いが強かったからなのだ。
よくメジャーでは、一度引退しても再度復帰することが多々ある。
松井選手もそんなことをしてくれないかな、とかすかな期待を持っていたのだ。
でも、もうそれもなくなった。
ちょっとセンチな気持ちに浸りながら、
ヤンキースVSレイズ戦を朝方まで見ていた。
ヤンキースは、負けられない試合をサヨナラ勝ちで決めた。
イチローは4打数4安打。復帰したジーターが大活躍。
まだまだ、ヤンキースは首位争いに絡みそうだ。
松井選手のコメントもこの試合を気にする内容だった。
節目、節目で何かがあった、
なにかを持っている松井選手らしい引退セレモニーの試合だったのかもしれない。
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