がむしゃらに熱視線!JS4年生

2010年06月19日 | Weblog
待ちに待った待望の試合

このところなかなか試合がめぐってこなかった、4年生達待望の湖東JS4年生リーグ
が6月12日にひばり公園で開催されました。

この日はあいにく当ブログ担当編集者の私めが取材に行けなかったため
レンママに写真をお願いしていたのですが何と260枚もの気合の入った
フォトを撮って下さいました。

4年生メンバーには最近2名のニューフェイス アツシとケントが加わり戦力も
充実して来ました。
新加入のケント


同じくニューフェイスのアツシ


4年生メンバーはとにかくひたむきに。がむしゃらにと取り組む選手が多く
チーム練習が終わった後も居残り練習したり、学校の放課後もカイトやユウキ、ダイキ
レン、シュンなどが自主練を毎日のように行っているらしい。
その成果もあり1年前は試合をしても大差で負けていた彼らがこの日もそうであった
ように強豪チームにもひるまず、時に互角以上のパフォーマンスを示せるように
なって来ました。

この日は1勝1敗1引分で惜しくも3位どまりでしたが、1位通過の五個荘さんとは
22のドロー 以前は全く歯が立たなかった竜王さんとも前半は同点で折り返す
結局15でしたが成長を感じる試合となり
3試合目の能登川さんには40で勝利を収めてくれたそうです。
でも今は勝ち負けにこだわる時期ではありません。負けることから貪欲に学んで
いけたらと思います。

又、3年生メンバーのガンガンボーイズもこの日の試合では相変わらずの元気のよさ
で出場!
この日はダイキとセイノスケに待望の初ゴールも飛び出すなど今後が益々楽しみな
がむしゃら4年生以下チームに声援をお願いします。

ゴールを決めハイタッチ?のトモアキ&ユウキ


セイノスケ初ゴール決まる!

ダイキとカイトでボールを奪う


行け!シュンゴールをめざせ


エースの風格 ユウキの気迫のプレー


積極性が出てきたYUkiのプレー


レンも大きく成長した一人


・・・これからも成長が期待できる彼らに熱視線まなざしを






Wカップ優勝国 大予想

2010年06月08日 | Weblog
 ズバリ!!世界の頂点に立つのは・・・・

さて予選リーグの予想に続いていよいよ、編集部予想の優勝国予想を発表します

まずはベスト8予想から

ヨーロッパ勢では スペイン  ドイツ  イタリア イングランド オランダ
南米勢では    ブラジル  アルゼンチン
アフリカ勢では  コートジボアール
あと一つ忘れてはいけないのが、アメリカだと予想します。

アメリカは昨年のコンフェデレーションカップ準優勝。サッカー不毛の地と言われながらも
ヨーロッパで活躍する選手も多く侮れません。

上記9カ国から更に4カ国に絞ってベスト4予想ですが
まずはサッカー王国ブラジル
 

続いてサッカー発祥の国イングランド
 

それから、ゲルマン魂で勝負強いドイツ
 

あと一つはアフリカ初のワールドカップの勢いを買ってコートジボアール
 

エッ! 下馬評の高いスペインと人気のアルゼンチン、それから前回優勝
のイタリアをどうして8強どまりと予想したのかですか・・・
スペインは攻撃的なサッカー、フェルナンドトーレスやシャビ、イニエスタなどの
スター選手が、アルゼンチンはバロムドールを受賞したメッシやイグアイン、テベス
ベロンなどスーパースターが大勢います。
しかしスペインは攻撃的なサッカーゆえに落とし穴があると思います。
特に高地での試合は体力勝負タフな戦いで攻撃的なサッカーを続けるのは至難の業

アルゼンチンはメッシとイグアインと言うリーガエスパニョーラの得点王争いの1位
と2位を争う選手が2人いることが逆にチームとして機能しないのではと考えます。
メッシやイグアインにスルーパスを通せる司令塔の問題もあります。
イニエスタがアルゼンチンにいれば間違いなく優勝候補ですが・・・
マラドーナ監督の指導力にも疑問符

反面、バラックが故障で出られなくてもドイツはタフな選手が多く、勝ち方を知っています
コートジボアールはアフリカ勢の中では身体能力だけでなく、組織的なプレーが浸透して
おりアフリカ大陸の応援をバックに旋風を巻き起こしそうな気配を感じます。

王国ブラジルは今までのチームよりも小粒でありブラジル国内ではロナウジーニョと
アドリアーノがセレソンからもれたことでドウンガ監督批判が大きいのですが
それでもルイスファビアーノとカカ中心に攻撃力は安定し守備陣は素晴らしいメンバー
が名を連ねており、華麗なブラジルパスサッカーファンには物足りないかもしれませんが
強さは本物だと思います。

では最後に優勝国予想第1位はイングランドだと思います。

その理由は・・・・
選手のバランスが最も取れていること、カペッロ監督の指示が的確であること。
クリスチャーノロナウドやカカがレアルに移籍しバルサ人気でリーガエスパニョーラに
注目が集まりがちですが、バルサとレアル以外のチームはレベルがあまり高いとは
言えません。特にディフェンスの強いチームが少ないことがメッシやロナウドを止められ
ないからだと思います。
やっぱり今でも世界最高のリーグはプレミアリーグだと思います。
イングランドの選手は大半がそのレベルの高いプレミアリーグの選手です。
ルーニーは今がサッカー選手としての絶頂期にあり、組織力監督の統率力、そして
南アフリカの気候までがイングランドに味方するのではと考えます。

以上・・・長々と書いて来ましたが皆さんの予想はどうでしょうか・・・
ぜひ皆さんの予想をお聞かせ下さい。

ヒーローズの関係者以外でもかまいません予想コメントお待ちしています。





ワールドカップに想いを寄せて。

2010年06月07日 | Weblog
ワールドカップ大予想その1!

いよいよ世界中の人々が注目するワールドカップが始まりますね。
ヒーローズのメンバーも楽しみにしていることと思います。

昨日の練習後、6年生のメンバーとコーチのWカップ大優勝予想を
こっそりと・・・コーチすみません盗み聞きしていましたが
みんなそれぞれに優勝予想をしていましたね。

そこで当ブログ担当編集長も勝手に予想してみました・・・・・
先ずはグループ予選の中から決勝トーナメント進出チームの予想から

グループA
 メキシコ と南 アフリカ

 なんと前回準優勝のフランスを予選敗退と大胆予想です。
 新旧の世代交代が進んでいないのではと考えます。
 南アフリカは開催国の圧倒的なサポーターの応援と高地環境に慣れた地の利で
 選びました。

グループB
 アルゼンチンと韓国
 
 アルゼンチンは当然としてギリシャ、ナイジェリアよりも韓国の方がより戦略的
 なサッカーでしぶとく勝ち残ると判断しました。

グループC
 イングランドとアメリカ

 初戦で両チームが戦いますがこの2チームがC組では他の2チームより抜けてます。

グループD
 ドイツとガーナ
 ドイツは伝統的な組織力でガーナはアフリカ勢のなかでもダークホース的な魅力
 を感じます。

グループF
 イタリアとパラグアイ
 前回のチャンピオンイタリアは予選リーグは対戦国に恵まれた感が強い、パラグアイ
 は勢いに乗ると南米特有の勢いが出るのではと思います。

グループG
 ブラジルとコートジボアール
 ブラジルは間違いのないところですが、ポルトガルとコートジボアールは差が無い
 ヨーロッパ予選で苦しんだポルトガルに対し身体能力の高いアフリカ勢の中でも
 コートジボアールは特に身体の強い選手が多い、ドログバの故障があっても勢い
 はコートジボアールにあるような気がします。

グループH
 スペインとスイス
 スペインは圧倒的な攻撃力でFIFAランクでもブラジルと1位を争う強豪国
 一方のスイスは国内組中心ですがこの季節の南アの気候と高地に対する適応性
 が強いのではと思ったからです。

そして我らが日本の属する
グループE
 ズバリオランダと日本だと予想します。
オランダは攻守に穴が無く完成されたチーム
そして日本を選んだ理由
 勝ってほしい!日本のサッカーファンの1人としてどれだけ世間から叩かれようと
 点が取れなくても絶対に勝ってほしいと思うからです。
魂で戦えニッポン
がんばれ!サムライブルーJAPAN !

 
※ Wカップ期間中ニッポンを応援する為に当ブログのスキンもサムライブルーにして
  応援したいと思います。
  次回にはズバリ編集部の優勝国予想!を発表します。
 マッイコーチ当たったら何か下さい
  また、皆さんの優勝国予想と日本に対する応援メッセージ待っています。
  

Daddy is my Hero

2010年06月02日 | Weblog
ガンバルおとうさんはヒーローなのだ!

みなさんいよいよ6月ですね
6月はワールドカップも始まるしヒーローズファミリーにとっても
胸おどる季節なのではないでしょうか・・・・・

ところで6月と言えば、もう一つ忘れてませんか・・・・

そう父の日です。 母の日に比べてな~んとなく髪・・・じゃなくて
影が薄い気もしますが・・・・

今回はヒーローズのパパさんにスポットを当ててみました。
随分大胆な企画でいささかアクセス数が気になりますが、かまわずやってみました。
何事もチャレンジです・・・・

この春からは新しいコーチとして実に5名ものパパさんコーチが誕生しました。
今は少々お腹の出た方もいらっしゃいますが、若い頃はサッカー
バリバリにプレーしたいずれ劣らぬスポーツマンです。

普段は朝早くから、夜遅くまで家族のために身を粉にして働いているにもかかわらず
せっかくの土日を愛する息子とヒーローズ仲間のために犠牲にしてコーチを務めて
下さっています。









又、監督さんも今は一時的に休まれているMコーチも厳密に言えばパパコーチであります。

コーチ業は自分の息子さんだけでなくヒーローズの子供達を愛すればこそ出来るものだ
と思います。
きっと子供達と同じぐらいか、あるいは子供達以上にを愛しているのだと
思います。

コーチだけでなく、最近は試合に練習に多くのお父さんの姿を見かけます。
パパ同士で意気投合して何かもあったりするのは
ご愛嬌か

世間では幼児虐待などの暗いニュースも多いのですが、ヒーローズ仲間とは
全くの無縁な世界ですよね!

愛すべき子供達に愛すべきパパさんたちと優しいママさん達
いつまでもそんな良好な関係を続けていきたいものです。

子供達の永遠のヒーローであり続けるためにお父さん達は
これからも頑張り続けるのです。

※むさ苦しいなんて思わずに動画も観てくださいね