湖東JS5年生大会2位リーグ結果報告
10/13日能登川運動公園にて行われた、湖東JS5年生大会2位リーグ
ヒーローズ4~5年生チームは元気一杯で2試合を戦いました。
対戦相手は五個荘FCと能登川南、4年生は今津のフットサル大会へ出場した
メンバーもあり全員で12名の少数の参加でしたが、最近のヒーローズ選手の
成長振りを垣間見られた、とても見ごたえのある二試合でした。
第一試合 対 五個荘FC戦
強豪五個荘相手でも互角の展開、中盤でのボール支配率はヒーローズが若干
リードしながらも、相手ディフェンスを崩せず、前半0vs0にて終了
後半も正に五分五分の試合展開、ディフェンス陣も集中力を切らす事なく
組織的な守備でついに五個荘にゴールを割らせることなく、そのまま0vs0
スコアレスドローでタイムアップ。
結果
安土 0 VS 0 五個荘
第二試合 対 能登川南
厚みを増した、中盤が機能し、終始優位にボールを支配しだしたヒーローズ、
ロングシュートがゴールポストに当たる等の不運もあり前半は第一試合同様
0 vs 0で終了
再三、右ウイングのタカヒトが自慢の快速ドリブルで切り込みを見せれば
この日はトップ下に入ったリュウヤからの絶妙のスルーパスもあり、ゴール間近
の予感が・・・
ゴール右隅から放たれたシュート(誰のシュートか解りませんでしした)
が相手ディフェンスに当たり、結果的に相手のオウンゴール
となり一点を先取すると、その後も終始相手ゴールにせまり、リュウヤの狙い済ました
シュートが右隅に決まり2点目をゲット
そのまま2 vs 0での勝利となりました。
次の五個荘vs能登川南戦で五個荘が大勝したため、惜しくも優勝は逃したものの
アッパレな戦いだったと思います。
特に守備陣はこの日80分間、相手に一度もゴールを割らすことなく守りきる事
が出来、大きな自信につながったと思います。
いよいよ11月には木下杯の予選がスタートします。
最近の戦力の充実振りはめざましく、本気で木下杯本戦への出場を狙える
チーム力がついて来たように思はれます。
然しブロック内には強豪チームも多く、実力伯仲の様相、最後は「どちらがより
勝ちたい気持ちが強いか」が決め手になると思います。
負けるなヒーローズ
熱戦フォト!
カズキくんファイト!一発
チームの要 キャプテン タケシ
つながれパス!思いはひとつ
絶妙スルーパス決まる!の巻
ボールキープならリョウタ・・・?☆▲□?かな???
テンちゃん!得意のドリブル突破
成長実感!タカヒト走る!
戦い済んで、会心のご挨拶
10/13日能登川運動公園にて行われた、湖東JS5年生大会2位リーグ
ヒーローズ4~5年生チームは元気一杯で2試合を戦いました。
対戦相手は五個荘FCと能登川南、4年生は今津のフットサル大会へ出場した
メンバーもあり全員で12名の少数の参加でしたが、最近のヒーローズ選手の
成長振りを垣間見られた、とても見ごたえのある二試合でした。
第一試合 対 五個荘FC戦
強豪五個荘相手でも互角の展開、中盤でのボール支配率はヒーローズが若干
リードしながらも、相手ディフェンスを崩せず、前半0vs0にて終了
後半も正に五分五分の試合展開、ディフェンス陣も集中力を切らす事なく
組織的な守備でついに五個荘にゴールを割らせることなく、そのまま0vs0
スコアレスドローでタイムアップ。
結果
安土 0 VS 0 五個荘
第二試合 対 能登川南
厚みを増した、中盤が機能し、終始優位にボールを支配しだしたヒーローズ、
ロングシュートがゴールポストに当たる等の不運もあり前半は第一試合同様
0 vs 0で終了
再三、右ウイングのタカヒトが自慢の快速ドリブルで切り込みを見せれば
この日はトップ下に入ったリュウヤからの絶妙のスルーパスもあり、ゴール間近
の予感が・・・
ゴール右隅から放たれたシュート(誰のシュートか解りませんでしした)
が相手ディフェンスに当たり、結果的に相手のオウンゴール
となり一点を先取すると、その後も終始相手ゴールにせまり、リュウヤの狙い済ました
シュートが右隅に決まり2点目をゲット
そのまま2 vs 0での勝利となりました。
次の五個荘vs能登川南戦で五個荘が大勝したため、惜しくも優勝は逃したものの
アッパレな戦いだったと思います。
特に守備陣はこの日80分間、相手に一度もゴールを割らすことなく守りきる事
が出来、大きな自信につながったと思います。
いよいよ11月には木下杯の予選がスタートします。
最近の戦力の充実振りはめざましく、本気で木下杯本戦への出場を狙える
チーム力がついて来たように思はれます。
然しブロック内には強豪チームも多く、実力伯仲の様相、最後は「どちらがより
勝ちたい気持ちが強いか」が決め手になると思います。
負けるなヒーローズ
熱戦フォト!
カズキくんファイト!一発
チームの要 キャプテン タケシ
つながれパス!思いはひとつ
絶妙スルーパス決まる!の巻
ボールキープならリョウタ・・・?☆▲□?かな???
テンちゃん!得意のドリブル突破
成長実感!タカヒト走る!
戦い済んで、会心のご挨拶
雨のち晴れ?がんばった文芸の郷杯
10/8 第14回文芸の郷杯がスーパーヒーローズのホームグラウンド
文芸の郷にて県内10チーム 愛知県から藤松FCを招いて行われました。
3チームずつ4ブロックに分けて、予選リーグ2試合と勝ち残った4チーム
の決勝トーナメントとフレンドリーマッチが行われました。
見事優勝された彦根FCの皆さん、又惜しくも準優勝の五個荘チームの皆さん
おめでとうございます。
遠路はるばる愛知県から参加してくださった、藤松FCのみなさんお疲れさま
でした。
どのチームも小学生とは思えない大きな体格のメンバーやスピードテクニックに
驚かされる内容の濃い試合が多かったと感じます。
我がヒーローズも現在の彼らなりの実力を発揮してガンバリました・・・・
結果は3戦全敗と残念でしたが、実力の勝る相手に必死に食らいついている
姿には思わず拍手ものだったと思います。
六年生は県大会出場の夢破れた後だけに、ホームでの今大会に対する意気込は
強かっただろうと思います。
10月以降まだまだいろんな試合があります。
勝利だけが全てではありませんが、勝つことでチーム力やモチベーションが
上がる事が子供達にとつて大切です。
そのためにも今まで以上に張切って練習しょうぜ!
熱戦フォト
見よ!華麗なるボールキープ
ユウマ ダッシュで猛攻だ!
司令塔タケシの力強いボールさばき
攻守に活躍ユウタ ワールド
新守護神 その名は カズキ
安定感ピカイチ カズのディフェンス
藤松FCさすがの強さ!
チクショ~ウ でも次挽回だ!
安土のファンタジスタ現る☆・・?
10/8 第14回文芸の郷杯がスーパーヒーローズのホームグラウンド
文芸の郷にて県内10チーム 愛知県から藤松FCを招いて行われました。
3チームずつ4ブロックに分けて、予選リーグ2試合と勝ち残った4チーム
の決勝トーナメントとフレンドリーマッチが行われました。
見事優勝された彦根FCの皆さん、又惜しくも準優勝の五個荘チームの皆さん
おめでとうございます。
遠路はるばる愛知県から参加してくださった、藤松FCのみなさんお疲れさま
でした。
どのチームも小学生とは思えない大きな体格のメンバーやスピードテクニックに
驚かされる内容の濃い試合が多かったと感じます。
我がヒーローズも現在の彼らなりの実力を発揮してガンバリました・・・・
結果は3戦全敗と残念でしたが、実力の勝る相手に必死に食らいついている
姿には思わず拍手ものだったと思います。
六年生は県大会出場の夢破れた後だけに、ホームでの今大会に対する意気込は
強かっただろうと思います。
10月以降まだまだいろんな試合があります。
勝利だけが全てではありませんが、勝つことでチーム力やモチベーションが
上がる事が子供達にとつて大切です。
そのためにも今まで以上に張切って練習しょうぜ!
熱戦フォト
見よ!華麗なるボールキープ
ユウマ ダッシュで猛攻だ!
司令塔タケシの力強いボールさばき
攻守に活躍ユウタ ワールド
新守護神 その名は カズキ
安定感ピカイチ カズのディフェンス
藤松FCさすがの強さ!
チクショ~ウ でも次挽回だ!
安土のファンタジスタ現る☆・・?
成長の実感と課題
10/6竜王小学校において、湖東JS五年生大会予選会に参戦した
ヒーローズ4~5年生。
木下杯を占う上で非常に重要な大会との位置づけであり
その戦いっぷりが注目される中の試合でした。
第一試合 対 蒲生戦
序盤から蒲生の組織的な攻撃を受けるも、ヒーローズ守備陣も集中力を
保ち、相手に決定的なシュートを打たせないで必死の守りで対応。
キーパーカズキの落ち着いた好セーブもあり前半を0 vs 0で折り返
しました。
ボール支配率は60%近く蒲生に握られていましたが、中盤でボールを
奪い、素早いカウンターで相手を慌てさせる場面もあり、応援観戦の父母も
手に汗握る展開となりました。
後半10分過ぎ蒲生右サイドバックからのスルーパスをゴール前で競り合う
もゴール右に決められ先取点を奪われると、その5分後には又も右からの
クロスを綺麗にヘディングで決められ2点目を失いました。
然し前半にも増して、カウンター攻撃から相手ゴール近くまで上手く攻め
上がる場面もあり、ヒーローズのレベルアップも実感できるそんな戦いでした。
第一試合結果 安土 0 vs 2 蒲生
第二試合 対 玉園
第一試合とはうって変わって、終始ヒーローズペースでボールを支配
早いボール回しで相手を振切るプレーも多く、以前の戦いで観られた
強引なドリブルは減り、つなぐ意識が随所にみられ、前半だけで
3点を先取。
一点めはゴール前の混戦から素早い切り替えしでリュウヤのワザありシュート
二点めは右サイドからカズキ(4年生)のクロスシュートがコースに決まり
三点めはバックからのロングパスを受けたテンマがスピードで抜け出し
キーパーとの一対一を冷静に決めてくれました。
いろんな展開から点を取れるチームに成長したと感じられる展開でした。
反面、後半少々疲れたのか、集中力が途切れ相手玉園の反撃を許し2点を
返され1点差に。
しかし途中出場のフォワード、ナオキが最初の一本はコーナーを狙い過ぎ
て外したものの、二回目のゴール前スルーパスを冷静にゴール前で切り返
しての落ち着いたシュートで決定的な4点目をケットしてタイムアップ
第二試合結果
安土 4 vs 2 玉園
結果として一勝一敗で二位となり来週の二位リーグへ回る事となりました。
強豪 蒲生に対しても臆することなく、見せ場も作ってくれました。
二試合目は点を取ることが出来ましたが、蒲生のような寄せのプレスの強い
相手にいかに自分達優位にボールをつなぐことが出来るか、コーチが再三に
渡り指摘していたファーストタッチでボールを相手よりも優位な場所にキープ
し、広い視野でパスやシュートを決める、あるいはファーストタッチでの
ダイレクトパスを通す事ができれば・・・今後の課題がハッキリした、そんな
二試合でした。
今後の成長が本当に楽しみな4~5年生チーム
コーチも「少しづつだが、強豪チームとの差が詰まって来た」との実感を
持たれた様子です。
キャプテン タケシ
速さが武器のタカヒト
激しいボール争奪戦
バックス陣も健闘!
全員でボールに集中
タクヤ 切り込む
ビュンビュン!行け!リュウヤ
ヤッパ!勝利が一番
10/6竜王小学校において、湖東JS五年生大会予選会に参戦した
ヒーローズ4~5年生。
木下杯を占う上で非常に重要な大会との位置づけであり
その戦いっぷりが注目される中の試合でした。
第一試合 対 蒲生戦
序盤から蒲生の組織的な攻撃を受けるも、ヒーローズ守備陣も集中力を
保ち、相手に決定的なシュートを打たせないで必死の守りで対応。
キーパーカズキの落ち着いた好セーブもあり前半を0 vs 0で折り返
しました。
ボール支配率は60%近く蒲生に握られていましたが、中盤でボールを
奪い、素早いカウンターで相手を慌てさせる場面もあり、応援観戦の父母も
手に汗握る展開となりました。
後半10分過ぎ蒲生右サイドバックからのスルーパスをゴール前で競り合う
もゴール右に決められ先取点を奪われると、その5分後には又も右からの
クロスを綺麗にヘディングで決められ2点目を失いました。
然し前半にも増して、カウンター攻撃から相手ゴール近くまで上手く攻め
上がる場面もあり、ヒーローズのレベルアップも実感できるそんな戦いでした。
第一試合結果 安土 0 vs 2 蒲生
第二試合 対 玉園
第一試合とはうって変わって、終始ヒーローズペースでボールを支配
早いボール回しで相手を振切るプレーも多く、以前の戦いで観られた
強引なドリブルは減り、つなぐ意識が随所にみられ、前半だけで
3点を先取。
一点めはゴール前の混戦から素早い切り替えしでリュウヤのワザありシュート
二点めは右サイドからカズキ(4年生)のクロスシュートがコースに決まり
三点めはバックからのロングパスを受けたテンマがスピードで抜け出し
キーパーとの一対一を冷静に決めてくれました。
いろんな展開から点を取れるチームに成長したと感じられる展開でした。
反面、後半少々疲れたのか、集中力が途切れ相手玉園の反撃を許し2点を
返され1点差に。
しかし途中出場のフォワード、ナオキが最初の一本はコーナーを狙い過ぎ
て外したものの、二回目のゴール前スルーパスを冷静にゴール前で切り返
しての落ち着いたシュートで決定的な4点目をケットしてタイムアップ
第二試合結果
安土 4 vs 2 玉園
結果として一勝一敗で二位となり来週の二位リーグへ回る事となりました。
強豪 蒲生に対しても臆することなく、見せ場も作ってくれました。
二試合目は点を取ることが出来ましたが、蒲生のような寄せのプレスの強い
相手にいかに自分達優位にボールをつなぐことが出来るか、コーチが再三に
渡り指摘していたファーストタッチでボールを相手よりも優位な場所にキープ
し、広い視野でパスやシュートを決める、あるいはファーストタッチでの
ダイレクトパスを通す事ができれば・・・今後の課題がハッキリした、そんな
二試合でした。
今後の成長が本当に楽しみな4~5年生チーム
コーチも「少しづつだが、強豪チームとの差が詰まって来た」との実感を
持たれた様子です。
キャプテン タケシ
速さが武器のタカヒト
激しいボール争奪戦
バックス陣も健闘!
全員でボールに集中
タクヤ 切り込む
ビュンビュン!行け!リュウヤ
ヤッパ!勝利が一番