Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

ここに書いて何が変わる訳じゃないケド。

2001-06-14 01:12:36 | インポート
はい、かしらです。
TMR歌詞タイトルは結構難しいんだよ?…。

水曜日の3限目は「社会人類学」という講義でなかなかクリエイティヴかつプラクティカルな授業で、かしらのお気に入りです。
かしらはお気に入りの授業では、教室の右側の前から3列目の席に座る、という決まり事を持ってます。
今日も指定の場所に座ってたんやけど。
遅刻して入ってきた男子学生がかしらの目の前の席に座る。
「遅刻するくらいやねんから後ろの方に座れよ…ってかガラガラやねんから(前の方の席は)後ろのヒト(この場合かしらのコト)のこと考えて横にずれろや」と思ってました。
そんなかしらの不機嫌度を高めるが如く、そいつはなんか落ち着きなく辺りをきょろきょろし、頭や足、おなかを掻いたりして、挙句な果てにはビンボーゆすりを始める…。
髪の毛はぼさぼさやしヒゲもだらしなく伸びてるし(伸ばしてる、じゃない)、汗臭いのがもうめっちゃ耐えられんくてかしらはず???っとタオルで鼻押さえてました。
授業中やからガム(かしらの逃げ道)噛むわけにもいかんし。

かしらはブッチギレ寸前までいってたけど、かけらほどに残ってた理性が「このいい雰囲気の授業をぶち壊したらあかん」とかしらを抑えてました。
先生、おっとりしてはるし。そしてほにゃららしてるから菱沼(in動物のお医者さん)みたい。男のヒトやけど。

あぁ、もう今日はヤツのせいで楽しい授業が台無しや。
ってゆーか、あんなヤツがおんなじ大学の学生やと思いたくない。おわりです。


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