Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

時計。

2006-11-30 00:18:51 | インポート
『時計』ってタイトルの小説を読みました。
ほら、何日か前に見たって映画『箪笥』の原作者・吉村達也が書いた作品。
なんとゆーか。
途中までオカルトでビジュアル的でおもしろかったんやけど、最後が…。
最後が中途半端すぎ…。
え、何これつづきもの!?って感じやったもん。
はやく!はやくこれの続編はー!?みたいな。
こっから先は読者のご想像に任せます的な終わり方でどうしても腑に落ちませんでした。

長年愛用してた安物の腕時計がワリと前に壊れました。
かれこれ5、6年かな。
1500円くらいの。
たぶん防水じゃないのに雨風に晒されたり、
お馬タンを洗う時にバシャバシャかかってたのが致命傷だったんでしょう。
というわけであり合わせ(?)の時計を今使ってるんやけど、
これがまたオシャレ時計で、ベルトがチェーンやしムダに重いし使い勝手悪すぎ。
てなワケで新しい時計が欲しいんやけど、お金がないので買えません。
誰かプレゼントしてくれないかなー。
誕生日前倒しで。
防水でベルトがチェーンじゃないやつで軽いやつ。おわりです。


↓現状です。

2006-11-29 00:05:12 | インポート
以前、ポーラだったか、仁ちゃんだったか、
「かしらの恋愛には驚かされてばっかりだよ」と言われたコトを思い出しました。
そしてまた驚いて下さい。

<その1>相手→41歳・バツイチ・11歳と9歳の子ども有り(親権は母親に有り)・自馬持ち

<その2>相手→12歳・小学6年生・教え子・なかなか賢い・なかなかハンサム

<font size=6>現在進行形で両方に告られ中です。</font>
ど、どうしよう。
いや、特に今は自分の恋愛も他人の恋愛もとにかく人間関係にキョーミがないので
どうしようもなにもどうにもならんのやけど。
<font size=5>今、キョーミがあるのはクリボーのピノノアールに対する愛を見守るコトだけです。</font>
お馬タンのコトで頭がいっぱいの14歳も歳下の子娘やで…。
12歳はきっと思春期手前の不安定な年頃やからな…。
ふたりともはやく目が覚めたら良いと思います。

エルベストハンドの肢は良くなったのかなぁ。おわりです。


「隅角」と書くらしい。

2006-11-28 00:35:10 | インポート
予想ハズレた!

13:00?13:45 初心者馬場 【ヴァルベール】
今月のこのレッスンではヴァルベールを専用馬に取ってたけど、今日でおしまい淋しいな。
洗い場では鞍乗せを嫌がって前後運動の激しい子やのに、
<font size=5>馬装の時すこぶるおとなしかったのがとても恐ろしかった。(笑</font>
広い馬場にも(かしらが)だいぶ慣れて、周りを見る余裕が出てきた。
ちょっと跳ねたけどなるべく蹄跡上を走らせたし、
「ここから速歩を出してね」って言われたピンポイントの所からトコトコ速歩だせて成功したのが、
5人いた内でかしらひとりだけやったからすっごく嬉しかった。
やっと「馬術」してる!って感じになってきた。
ありがとうヴァルベール。
とても自信がついたよ。

で、いつもはレッスン後にミーティングがあるんやけど先生が忙しいので省略。
その代わり、次のレッスン(16:30?)に一緒に出る友人と長い待ち時間を使って反省会勉強会。
そして熱中のあまりジャパンカップ忘れてた…。
ディープインパクトが楽しそうに跳んでる時、
<font size=5>うちらは「ぐうかく」(馬場の四隅のコト)って漢字はどう書くのか判らず悩んでました。</font>
答えはタイトルに。

16:30?17:15 初心者駈歩 【ヴァルベール】
<font size=6>ヴァルベールまた来たし!(笑</font>
コイツは拍車を着けず外方脚をひかんかったら安全なので、安定して駈歩♪
途中で勢いに乗って止まらんくなったけど。
そういう時は、外側の手綱をひく。
<font size=5>水溜りでハシャぐクリボーがワケ不明でした。(笑</font>

乗馬終わってからは、先週の友人とまた食事へ。
その友人は今日は天理OPで試合やってんけど、障害競技で2等賞とってはった!
すごーい!
そんなこんなでめっちゃ久しぶりにテキーラサンライズとか飲んでみたりしたけど、
傍から見たら「内方姿勢は…」とか「輪乗りの手前を変える」とか謎な会話極まりないな。おわりです。


see-saw-seenと、hot-hotter-hottest

2006-11-25 23:32:20 | インポート
CATVのムービーチャンネルで録りだめした映画を観賞。
『箪笥』と『SAW』。
どっちも怖い系です。
でも異なるジャンルの怖さ。
なかなかにドキドキ出来て楽しかったです。
<font size=5>『SAW』の方は、始まって30分くらいで最後のオチ勘付いてしまったけど。</font>
『シックスセンス』の時もひしひしと感じた、この鋭すぎる勘の良さは時としてジャマである。

『箪笥』の原作者が書いた小説をゆう(弟)から借りたので読んでみようそうしよう。

明日のお馬タンも楽しみだ?。
駈歩の時はどの子に乗るんやろ?
なんとなくスノーブランチが当たってきそうな予感。おわりです。