『時計』ってタイトルの小説を読みました。
ほら、何日か前に見たって映画『箪笥』の原作者・吉村達也が書いた作品。
なんとゆーか。
途中までオカルトでビジュアル的でおもしろかったんやけど、最後が…。
最後が中途半端すぎ…。
え、何これつづきもの!?って感じやったもん。
はやく!はやくこれの続編はー!?みたいな。
こっから先は読者のご想像に任せます的な終わり方でどうしても腑に落ちませんでした。
長年愛用してた安物の腕時計がワリと前に壊れました。
かれこれ5、6年かな。
1500円くらいの。
たぶん防水じゃないのに雨風に晒されたり、
お馬タンを洗う時にバシャバシャかかってたのが致命傷だったんでしょう。
というわけであり合わせ(?)の時計を今使ってるんやけど、
これがまたオシャレ時計で、ベルトがチェーンやしムダに重いし使い勝手悪すぎ。
てなワケで新しい時計が欲しいんやけど、お金がないので買えません。
誰かプレゼントしてくれないかなー。
誕生日前倒しで。
防水でベルトがチェーンじゃないやつで軽いやつ。おわりです。
ほら、何日か前に見たって映画『箪笥』の原作者・吉村達也が書いた作品。
なんとゆーか。
途中までオカルトでビジュアル的でおもしろかったんやけど、最後が…。
最後が中途半端すぎ…。
え、何これつづきもの!?って感じやったもん。
はやく!はやくこれの続編はー!?みたいな。
こっから先は読者のご想像に任せます的な終わり方でどうしても腑に落ちませんでした。
長年愛用してた安物の腕時計がワリと前に壊れました。
かれこれ5、6年かな。
1500円くらいの。
たぶん防水じゃないのに雨風に晒されたり、
お馬タンを洗う時にバシャバシャかかってたのが致命傷だったんでしょう。
というわけであり合わせ(?)の時計を今使ってるんやけど、
これがまたオシャレ時計で、ベルトがチェーンやしムダに重いし使い勝手悪すぎ。
てなワケで新しい時計が欲しいんやけど、お金がないので買えません。
誰かプレゼントしてくれないかなー。
誕生日前倒しで。
防水でベルトがチェーンじゃないやつで軽いやつ。おわりです。