Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

麻雀用語ばっかしであしからず。

2001-11-25 02:34:27 | インポート
<font size=2>はい、かしらです。
昨日のつづきです。

半荘1回戦目。
勝つ=負けない=振りこまない、という図式を
昨日のゼミ授業中に発明(?)したので、
周りを見てなるべくあたり牌を出さないよう心がけた。
心がけてたら何となくピンフとかタンヤオとか
ふつーの役がいつのまにか出来てあがれてて、
最終局ではかしら、トップにッ!!?
と思いきや、おかんに逆転されてしまいました。
でも浮いたvv

半荘2回戦目。
なんかあかんかった。
?20。

半荘3回戦目。
何局目かは忘れたけど、ドラの九萬が2枚、ラッキーvvて配牌があった。
「これは絶対あがらねば??!!」と張り切ってると、
あれよあれよと萬子が来だして、
最初はドラ含めて4枚だったのが全て萬子一色に。
待ちがよう分からんくなるから清一はなるべく避けたい方向やってんけど、
そうは言ってられへんくらいの引きやし、
ななきに鑑定してもらってるうちに(←ココで当初の目的が
本末転倒になってたりすることにかしらは気付いてない)
九連ポウトウという役満の可能性も出てきた!!</font>

<font size=2 color=#ff4500>さぁ、どうする、かしら!!?
ココで清一(ドラ2)をツモあがるか、
出した次の日に死ぬとまで言われてる伝説の役満にかけるか?
今こそ自分で道を決める時だ!!!!!!</font>
<font size=2>などといつぞやのアーロンさん風に自問自答。
もちろん残り1枚の一萬をツモることを信じて
(2枚はかしら、一枚はななきが所有)、役満目指したさ。
結果は残念賞。

その後もいろいろあって、かしらの残り点数は200点でした。
うん、九連テンパれたからいいや。

そんなこんなで最近ツイてるおかんが圧勝でした。
そしてその後、眠りつづけるかしら。
朝5時半?夕方6時までコタツで爆睡。
それからもコタツに寝たきり状態で過ごした。おわりです。</font>


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