母子手帳×3

近々、必要になるので英語の辞書を取りにﾖｼﾀﾞ家に帰りました。
晩ゴハンも戴きましたぜヒャッホーイ♪

ゆう（弟）が英会話をもくよーびに変更してたので、レオ君連れて先生に見せに行きました。
<font size=5>マーティン先生、息子さんの小さい時を思い出してテンション高くなるの巻。</font>
レオ君ちょっと泣きそうになってました。
人見知り早くね？
かしらの英会話力はぐんと低下してました。（涙

実家に連れて帰るたびにおかんはレオ君の母子手帳とかしらやゆうの母子手帳を見比べます。
かしらは6歳健診までびっしり記入されてるけど、ゆうのは3歳までに終了。
アルバムもかしらはゆうの3倍もあります。
下の子ｶﾜｲｿｽ。
で、かしらの母子手帳によると、かしらは3か月で寝返りしたらしい。
<font size=5>寝返り早くね？</font>
あと心配ごとを記入するところに、ミルクの量が標準より2割弱少ない、と。
おかん細かくね？
そのわりに身長高くて、6か月からは平均値のグラフからびょーんと飛び出てました。
因みにゆうのは記入されてません。
<font size=6>ゆう涙目。</font>
ゆうの心配ごと欄には「ミルクをたくさん飲んでたくさん吐く」。
ゆう燃費悪っ！

辞書は無事、持って帰るコトができました。おわりです。

お昼ゴハンは回転寿司。

レオ君の3か月健診＆BCG注射に行ってきました。
1か月健診の時に一緒に来れなくて悔しい思いをした主人さんが今回はついて来ました。

初めての小児科でドキドキ☆
因みに我が家から徒歩1分くらいでチョー近い。
病院に着いたら同い年くらいの赤ちゃんがいっぱいいました。
まぁパッと見、ウチの子がイチバンカッコ良かったのは言うまでもなく。
で、ミルクも良く飲むのでレオ君がイチバンおっきいだろうと踏んでたら
ひとまわりホドおっきい子がいて「負けた…」と思ってところ、
<font size=5>10か月健診のお子さんでした。</font>
やっぱデカイよレオ君…。

3か月と20日目。
体重7400g、身長66cm。
うつ伏せにされると荒川静香のイナバウワー並みの反り返りを見せ、
看護師さんに「でかいなー、しっかりしすぎやなー」連呼されてました。
順調に成長しとります。

そうこうしてるうちに前のミルクから3時間半以上経って、お腹が空いたレオ君ギャン泣き。
注射で泣くかなとか思ってたけど、お腹が空いてひたすら泣いてました。

すごくキレイな病院でネットの口コミ評判も良く、
次回からはネット・モバイル予約ができるハイテクシステム導入されてて
良い感じの病院でした。おわりです。

MRXVK

主人さんがケータイ大喜利だかいうテレビ番組のビデオ見てたら、
MCRKFさんというペンネームのヒトが出てきて何かピーンと来たらしい。
というのも、馬場馬術の経路にそんな感じのアルファベットがよく並ぶんだとさ。
<a href="http://www12.wind.ne.jp/babusan/baba.html">参照</a>。
で、馬場経路でMCRKFなんてあるかどうか調べるためにネット検索。
でも上手く検索できない主人さん。
<font size=5>おいおいおい、アンタの肩書きITスペシャリストなんじゃねーの？
かしらのコスサイトを検索して炙り出したのはまぐれか？</font>
「検索の仕方が下手くそなんちゃう？」と素人に言われる主人さん。

因みにMCRKFなんてのは経路ではありません。たぶん。

新しい給湯器がやってきました。
これでエラーにならないかビクビクしながらお湯を溜める日々とはグッバイ。
グッバイ・サヨナラ・サイチェン・アディオス、まった会う日?まで、ババババン、ヘイ♪
新しいのにはお風呂場で呼び出し機能があって、
今までレオ君を取り上げる時はお風呂のドアを開けて大声で呼んでもらって迎えに行ってたのが、
これでその手間が省けると主人さん大喜び。
なんでも熊本の実家や離婚する前に住んでた家にはその機能があって、
こっちに引っ越してから呼び出し機能がなくて不便だなと思ったらしい。
独り暮らしやったくせにね。
そんな時から将来（今みたいに結婚して子どももいる状態）の心配をしてなんて…。（涙

そしてまだ続く主人さんネタ。
毎週欠かさず主人さんが見てる「あいのり」が今日は最終回。
過去の映像が流れてるのを見て、「ああこの辺はまだ見てなかったなー」。
どうやら離婚した2000年以降見始めたようよ。
ホンマOLさん的番組選択よな、主人さん。おわりです。

長靴（音読みするのだ）、安くて9万円。

朝ゴハンのメロンパンの袋が上手く開けられず、
<font size=5>無言でそれをそっとかしらの前に突き出し目で何か訴えてる主人さん。</font>
「袋が開けられないから開けて」と言える口はないのか？
ハサミを使うという選択肢はないのか？
おっきい子どもとちっさい子どもを抱えております。

今日は主人さんが乗る日。
雨の予報やったけど何とか天気はもってるみたいなのでレッスンに出たもよう。
しかし午後からの、特に最後のレッスンでは文字通りバケツをひっくり返したような豪雨。
みんな泣いてました。
日頃の行いってホントこういう時に現れるよなぁと実感するかしらであった。

クラブに行くたびに、
「レオ君かわいいね」「またおっきくなったね」「シュッとした顔してるね」と言われるレオ君。
知らんヒトからも話しかけられたり。
あやしてもらったり抱いてもらったり、イロイロかまってくれます。
なんか、クラブのヒトたちみんなに育ててもらってる感じ。
お腹がおっきくなるところから見てもらってるしね。

主人さんが4月末のクラブ内経路会と5月始めの対外試合に出るコトになったので、
4月は馬場強化月間。
死ぬほどレッスンの予約を入れてました。
かしらも調子に乗って広い馬場のレッスン入れてみたり。
<font size=5>上手く出来なかったら即複合馬場に帰ろうそうしよう。</font>
まぁなんにせよ競技会前にちゃんとチョーカーが履けるかどうか、
主人さんには試しておいてほしいところです。おわりです。

小→大→特大。

主人さん、とうとう今度はマラソンに出るとか言い出し、
これはほぼ現実になる度99%です。
ホンマ、ネタの尽きない主人さん♪

先々週の乗馬は4鞍乗って死んだので、今日は考え直して3鞍。
しかし、この3鞍は朝9:30?12:45までノンストップ。
結局前回とあまり変わらないペースで乗って死にました。

9:30?10:15　ビギナー駈歩　【ステップニー】
<font size=6>来たこれステップニー！</font>
第2の愛馬。（笑
もちろん第1の愛馬はミッキーですよ。
プーニー、こんなレッスンに出てたっけ…？と思ってたら、
指導員さんが「ﾆｼｻﾞﾜさんが乗るのでプーニーにしました」だとさ。
乗りやすいけど遠心力に負けていつも（かしらの）身体が内側に折れてしまうのだよ…。
1年ぶりに乗ってもその癖は治ってませんでした。
もっと内側の鐙を踏め！
因みに駈歩初体験のヒトがいて、
そのヒトに「駈歩の姿勢はこんなんです」という良い見本になりました。
もうこのレッスンでは教えるコトはないと言われました。

10:45?11:30　初心者馬場　【タニノモジート】
ひとつ前のレッスンでモジートに何か事件があったみたいやけど、
こいつ（＝かしら）になら乗せても動じないだろう文句言わないだろう
というコトでそのまま乗るコトになったそうです。
うん、確かにめっちゃイケイケやったので腕がちぎれるか言うくらい抑えたよ。
半減脚というのを習い、
速歩の力強さはそのままで歩度を詰めるのが半減脚というのだと気付いた乗馬歴3年目の春。
あと、直線と偶角で工夫してペースを一定に、とか
偶角では内方姿勢、すっかり忘れてたよ。
ここでも見本に、そして教えるコトない宣言。

12:00?12:45　初心者駈歩　【ナイトペガサス】
楽しく気持ちよく駈歩できました。
<font size=5>スピード落とせなくて前の馬のお尻に突き刺さるかと思ったけど。</font>
ペガちん今日は跳ねなくてエライ子だと褒められまくってた。
駈歩の歩度を詰めるには、内方脚を添わせたままこぶしをキューンと握る。

それにしても、今まで林の斜面やったとこが新しい馬場になって開けて、
ちょっとした牧場に外乗に来た錯覚に陥ってすこぶる気持ち良いです。おわりです。