すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

17日間の選挙戦、明日はさくらの花を咲かせよう!

2019年07月20日 | 日々思うこと

最終日のブログは二回目のアップです。連日、選対本部から届く「ともにさく、新潟ニュース」も43号になり、その本文もさることながら写真も候補者さくらさんと周辺の人たちを上手く写しているのでいつも感心でしたが、後半になって担当者が分かり納得です。私も連日、SNSを駆使しての書き込みで多くの方々から目を通していただき、温かい励ましのメールにお礼申し上げます。

今日は手持ちのビラのポスティングもほぼ終えて、何人かの知り合いに直接アタック作戦でその効果を実感です。そんな中での疲れた身体に“飲む点滴”の甘酒ですが、いつも通りにヨーグルトメーカーで今回は冷凍の米麹で作ったものの雑菌が繁殖しての大失敗で畑のコンポスト行きです。そんなことで夕方、スーパーイチコで市販の八海山酒造の甘酒を求めてグイグイです。

またマイパソコンも取替え時の酷使で、とうとう最終日に固まってしまい四苦八苦、パソコンとともに私も疲労困憊の苦しい選挙戦でありました。でも一番がんばったのは多くの人たちに支えながらの候補者さくらさんで、「そんたく政治」に勇気を出しで立ち上がってくださったことに県民として感謝の思いです。

イラストは上越の橋爪市議で、いつもサラサラとfbに、「新潟選挙区でさくらが咲くかどうか。あと1日、もうひとふんばりです」と添えられています。さあ明日は新潟に、さくらの花を咲かせましょう!

「ともに咲く、新潟ニュース」7月20日号


参院選17日目、あと一歩!大接戦の新潟選挙区

2019年07月20日 | 日々思うこと

選挙戦最終日の新潟日報の意見広告は18日と同じく白黒で掲載です。お金と組織力の自民党は今日も見開き2面カラーで、一貫して「新潟生まれ新潟育ち」と桜井よしこ氏の応援を掲載です。

3面新潟版には主張の違いや「2陣営幹部に聞く」で、それぞれの戦術がよく分かり、自民党は「組織挙げて死力尽くす」です。オール野党の西村ちなみ選対本部長の「うち越さんは相対的に中央と地方を見ることができる人だ。新潟でやるべきことを理解し、当選すれば新潟のためにしっかりと働いてくれる」が光っています。さらに「選対では政党や団体のお互いの違いを認め合いながら、うち越当選と言う共通の目的のために、それぞれの立場で力を発揮してもらっている」と・・・。

激戦が続く終盤の昨日、「ともにさく新潟ニュース」7月19日号が41号に続き42号も発信されパワー全開です。