すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

参院選11日目、あふれる感動と熱気の新潟選挙区

2019年07月14日 | 日々思うこと

選挙戦最後の日曜日、新潟駅万代口は、うち越さくらさんのともにさく街頭演説で熱く燃えています。また多くの県外からの移住者の人たちが「にいがた県外移住者の会」を結成というスゴいアクションです。

ところでさくらさんは、北海道生まれの埼玉育ち(小学生の時に移住)ですが、自民党陣営はこれを争点に「新潟生まれ新潟育ち」の候補者をと叫んでいます。人はどこで生まれ育ったかは問題ではなく、どんな公約でどんな価値観なのかを見極めることが大切で、県外出身者らを差別するようなことがあってはなりません。

毎日スマホ片手にしている人たちは、暮らしに不満を持っている人たちも多く「投票に行ったからって、どう変わるの」と言っているようですが、先ずは棄権することなく投票所へ行き、文句を言うのはその後にしましょう。

(紙オムツを使った3年前の参院選での写真です)

「ともにさく、新潟ニュース」7月14日号


参院選10日目、中越水害を乗り越えた三条の熱気!

2019年07月13日 | 日々思うこと

三連休の土曜日はドンより雲で、夕方近くには晴れてきて西の空に夕焼けがきれいです。選挙戦も残り一週間となり、新潟選挙区は関が原の戦いのような激しさで、気持ちが焦るそんな時だからこそ、しばしのガーデニングです。

お気に入りの市内の苗屋さんが閉店して以来、花の苗はホームセンターで吟味して求めており、左右非対称の独特な葉っぱをつけるベコニアの売れ残った格安の苗を3株求めました。さくら色のハート型の花びらは何とも愛おしく、「ともにがんばろうね」と植え、玄関の半日陰になる門柱の傍に置きました。

昨夏は猛暑でしたが、さて今年は・・・。記録的な日照不足でエアコンはまだ一度も使っていないものの、除湿機はフル稼働でタンクの水の多さに驚く毎日です。gooから一年前に書き込んだブログが届きました。西日本豪雨被災地と中越「7.13水害」と

「ともさく、新潟ニュース」7月13日号 


参院選9日目、姫川桜つつみとアベ自民の政見放送

2019年07月12日 | 日々思うこと

今日も曇り空で時どき小雨の中、さくらさんのビラを配ったりしてから2カ月ぶりに1級河川姫川右岸の桜つつみまで足を伸ばすことにしました。5月に田植えをした水田は青々と風に揺れ、堤防沿いの草たちもバリカンで刈ったようにきれいです。

ここは私のいつもの癒しの場で、今日は新潟焼山や雨飾山の頚城の山々は雲に覆われて稜線を見ることができませんが、農道に車を停めてしばしの休憩です。

その後は市役所へ行き、期日前投票を済ませました。夕方は眼科クリニックへ、術後2週間目の院長診察で順調に回復と言われてホッとして帰宅です。

参院選も早や後半戦、7月11日付け日刊ゲンダイでは「非難ゴウゴウの安倍自民「政見放送」をファクトチェック』です。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258005

「ともにさく、新潟ニュース」7月12日号


参院選8日目、さくらさんの夫、同じ一郎でも大違い!

2019年07月11日 | 日々思うこと

ドンより雲の朝、直江津の三八朝市でさくらさんのビラ配りをした市民連合・上越の友人Fさんから、「北海道に帰ればいい」という中年女性たちに驚いたとメールが届きました。この人たちはきっと富裕層ではなく、塚田候補の「新潟生まれの新潟育ち」だけに目が注がれており、新潟の農業や原発をどうするのか、そんなことには無関心のようですが・・・。

時どき、さくらさんの夫の村木一郎さん(弁護士)のフェースブックを拝見していますが、「(さくらさん)小学生の頃から難民について書かれた壁新聞を見て一人号泣していたほど熱いハートの持ち主。学生時代は在日難民の支援に打ち込んだ。大学院の博士課程在学中、閉ざされた場所で論文を書くだけでは女性や子供を救えないと弁護士に転身。DVや児童虐待の被害者支援に携わり、選択的夫婦別姓訴訟や東京医科大(東京都)の不正入試を巡る訴訟では弁護団の中心として活躍した。」と・・・。

続いて「この国のいま,かつてワイマール憲法下でヒットラーが独裁を手にした国柄に近いです。各種選挙予想を見ますと,暗澹たる気落ちになります。還暦を過ぎた人間の戯言です。」もっと見る

同じ「一郎さん」でも大違い!、塚田候補の参院議員としての2期12年間の活動がなかなか見えず、国交省副大臣になっての「そんたく発言」です。そして今、かんぽ生命不正契約問題で大変なときに、麻生財務大臣兼副総理は二度目の新潟入りで、続いてアベ首相も「そんたく議員」の応援というから驚くばかりです。そんな中で「はやぶさ2」の小惑星着陸成功の嬉しいニュースで、世界はもとより果てしない宇宙の無限さが伝わってきました。
 
「ともにさく、新潟ニュース」7月11日号
 

参院選7日目、さくらさんの政見放送

2019年07月10日 | 日々思うこと

今日は朝から久しぶりの青空で梅雨明けのようで、午後からの糸魚川は26度を超えるむし暑さですが、また下り坂の週間予報です。そういえば一年前の昨9日、北陸地方は前年よりも24日早い梅雨明けでした。

今日は2カ月ぶりにハンドルを握り少し緊張でしたが、それでも勝手知ったる街の中でマイカーで動けることに感謝です。またこの2ヶ月間、慣れないバスや電車の利用で失敗も数多く、様ざまなことが見えてよい経験でもありました。歳を重ねると思い込みが多くなって、昨日も直江津駅ホーム1番線でいつもの電車を待ちながら誰一人いないので不思議に思い、気が付けば3番線ホームというアナウスであわてて移動です。

ところで行政などでは「社会的弱者に寄り添って・・・」という言葉が頻繁に使われていますが、「寄り添う」とは実際に体験しないと分からないことが多くあることも実感です。そして、いつもながら先を見通す前川喜平さん、若者たちへの的確なるつぶやきです。

夕方6時過ぎのNHKローカルで、初めてうち越さくらさんの政見放送を視聴です。具体的で素晴らしい内容で「サイコー!」、政見放送最後のさくらさんとともに私も握りこぶしです。明日のNHK「候補者に聞く」は「原発エネルギー政策」で必見です。

そして一年前のブログがgooから届きました。大はしゃぎのアベ側近と生涯反戦を訴えた俳優加藤剛さん

「ともにさく、新潟ニュース」7月10日号 


参院選6日目、さくらさんの“いい表情”と2カ月ぶりの運転免許

2019年07月09日 | 日々思うこと

今日は曇り空の中、上越市柿崎区の運転免許センターへ娘の車で行き、免許更新の手続きをやっと済ませることができました。白内障の自覚症状がなかったことで視力低下に気づくことが遅れ、その後の手術でまる2ヶ月間運転停止の状態でした。

娘と遅いランチをして直江津駅まで送ってもらい、小雨の降る中を6時前に帰宅で、今日は記念すべきホッとひと息の日です。さあ、明日からまたビラ配りなどで忙しくなりそうで、「無理しないでね」と言われても「今がんばらなくて、いつがんばる!?」の思いです。

「ともにさく、新潟ニュース」7月9日号 今だけ、金だけ、自分だけ、一部の人だけが得をする「そんたく政治」が分かりやすいニュースです。(昨日から少し拡大です) 

さくらさんも疲れを見せずにどんどん“いい表情”になっています。上越市の橋爪市議曰く「いい仕事をしていく人は、顔もいい表情になっていく」と・・・。


参院選5日目、誹謗中傷に負けるなさくらさん!選挙で決着を!

2019年07月08日 | 日々思うこと

昨日の七夕の夜、市民連合@新潟の主催で、新潟市内で“七夕アクション”があり、さくらさんの応援に東京から金子勝氏と山口二郎氏が駆けつけてくださったそうです。いま新潟は全国から注目の忖度選挙区で、新潟県民の良識が試されており、全国の人たちに笑われないような結果を出してゆかねばなりません。

 <七夕の短冊 さくらさんの願い>

今日は午後から九条の会世話人会があり、うち越さくらさんの6日の糸魚川第一声について、どなたも「演説が力強く、すごくうまくなったね」との感想で、上越の方へ出かけ直接聞いていないだけに嬉しくなりました。

「ともにさく、新潟ニュース」7月6日号 県内2巡目で女性国会議員3人と元気に駆け回っています。


参院選4日目、前川喜平さん「アベ自民党が勝ったら・・・」

2019年07月07日 | 日々思うこと

朝日新聞DEJITARUデジタル6日付けで、『「日本、独裁政権のよう」ニューヨーク・タイムズが批判』と掲載されたアベ政権、今回の参院選では野党共闘に恐れていることが新潟入りの塚田候補の応援演説からも伝わってきます。

そんな中で、加計学園問題が明らかになって以降、アベ政権に批判的な立場から講演や執筆活動を続けている元文部科学事務次官の前川喜平さんが実名でのツイッターを6月から始めています。匿名アカウントの時に付けていた閲覧制限も外し、2千人ほどだったフォロワーは現在約5万人を超え、「年金は高齢者より若者の問題だ」など、連日つぶやき続けています。

自民公明が主張する「政治の安定」よりも「生活の安定」で、憲法を社会の隅々まで活かした暮らしを保障させていくことが一番求められている大事な選挙で、問われているのはすべての有権者です。

「ともにさく、新潟ニュース」7月6日号


参院選3日目、うち越さくらさんの個人演説会と

2019年07月06日 | 日々思うこと

土曜日は上越リージョンプラザでのうち越さくらさんの個人演説会(総決起集会)へ、電車で参加することで先ずはバス停に・・・。ところがどうもバスに乗り遅れたようで、急きょ隣りの孫のパパに糸魚川駅まで送ってもらいセーフです。

直江津駅では友人Fさんが迎えに来てくれることで駅南口で待てども来ず、ナンと北口と南口の双方のカン違いで、やっと会場に到着です。会場ホールは満席で熱気にあふれ、応援弁士のトップバッターは森ゆう子参院議員で、選対本部長の西村ちなみ衆院議員らが続きます。うち越さくらさんの入場で会場は割れんばかりの声援で、権力者へのそんたく政治から、誰ひとり取り残さない政治へ変えていこうと元気いっぱいの力強い訴えで盛り上がりました。

終了後にはFさんと久しぶりに喫茶店へ、娘さんとの北欧旅行でのお話しに耳を傾けるひと時です。後からOさんも駆けつけての政治談議で盛り上がり、やはり“選挙は熱伝導”で女3人熱くなってきました。あっという間に帰りの電車の時間になり、また直江津駅まで送ってもらい、糸魚川駅からバスに乗って6時に無事帰宅です。

ホッとひと息でパソコンに向かうと、昨日締め切りの家庭栄養研究会の会報原稿の催促メールにビックリです。選挙モードで原稿のことはスッポ抜けてしまい、今日はハプニング続きです。「さあこれから取り掛かろう!」といっても私の頭はすっかり“さくら色”です。(笑)

そんなことで今夜は、橋爪上越市議の「元気いっぱいの個人演説会」をご覧ください。https://www.facebook.com/hasiznyg?__tn__=%2CdlC-R-R&eid=ARDExlbF7g_oOLnt6oQpi6QDhqmSnfqKo2mNYc8bI97B47985B0h3DAFtgktPEiB_xzVRlbJCDCAMpoe&hc_ref=ARQJ13Y-8jNw0nsnN18shhU351Vpt4RcmCFco7F0qPZkGm_6O4s4G8gs44ER1ksBvyM

「ともにさく、新潟ニュース」7月5日号


参院選2日目、激戦地新潟選挙区の一騎打ち!

2019年07月05日 | 日々思うこと

昨日、自民党公認の塚田候補の応援で富山県境の糸魚川市までやって来た片山氏と甘利氏、スゴいメンバーと驚いている人たちも多いようですね。新潟市へは「忖度発言」の相手とされた麻生財務大臣兼副総裁が、九州地方が記録的な大雨というのに塚田候補の応援に来て野党共闘の“野合批判”でした。

参院選2日目の今日はアベ首相が早くも新潟入りで、北海道出身のうち越さくらさんへのおぞましき批判に自民一強とはいえ、これが一国の首相なのかと夕方のローカルニュースを視聴です。明日は菅官房長官の新潟入りが予定されているようで、自民党本部の異常さを感じてしまう激戦地です。

ところで“打たれ強い”うち越さくらさん、演説がどんどん上手くなって森ゆう子参院議員に誉められている映像に微笑ましさと頼もしさが伝わってきました。

投票用紙持っていなくても投票ができますので、早めに出かけましょう。

「ともにさく、新潟ニュース」7月4日号


参院選公示日の新潟選挙区、塚田候補とうち越さくら候補

2019年07月04日 | 日々思うこと

いよいよアベ長期政権の評価を問う参院選公示日で、17日間の選挙戦に突入です。深夜からの雨も朝方には止み“いい塩梅”で、午後からは空も明るくなってきました。

今朝、玄関先に自民党塚田一郎候補の今夜7時45分から糸魚川ヒスイ王国館での個人演説会のチラシがあるのでビックリです。応援弁士には片山さつき先生(内閣府特命大臣)、甘利明先生(自民党選対委員長)と明記されています。

昨夜のうちに車庫の「さくら&梅谷」ポスターなどを外したこともあってか、ご丁寧にもう一枚のチラシは塚田候補の明日の青海地区挨拶廻りの詳細な日程表です。5日朝8時からはデンカ青海工場前の街頭演説で、未だに企業城下町の動きが色濃く“自民の牙城”が伝わってきます。

近所の公設掲示板の自民党公認塚田候補のポスターをパッと見て、「再起動」を原発「再稼働」と早やガッテンです。(笑)

新潟選挙区は全国の激戦区の一つで、野党統一候補のうち越さくらさんは新潟駅前で「上ばかり向いたそんたく政治から、誰ひとり、取り残さない政治へ」と力強い第一声です。さらに菊田まき子衆院議員は「さくらさんは西村ちなみ衆院議員、森ゆう子参院議員、そして私の3人に尻をビシビシ叩かれても一度も弱音を吐きません」と・・・。

「ともにさく、新潟ニュース」7月3日号 ※うち越さくらさんの糸魚川第一声は6日(土)午後3時からハピー奴奈川店前です。


党首討論と利権そんたく政治からの脱却

2019年07月03日 | 日々思うこと

参院選公示を明日にした本日午後1時過ぎから、日本記者クラブ主催の党首討論をNHKで視聴です。7党の党首が揃い先ずは選挙の争点で、アベ首相は「政治の安定」、立憲民主の枝野代表は「生活防御」で、年金や消費税、原発問題、憲法改正への各党の主張に最後まで耳を傾けました。

ところで気になっていることに、自民党二階幹事長が参院選の立候補予定者の会合で、土地改良事業関係者らを前に「選挙を一生懸命頑張ったところに予算をつけるのは当たり前だ。そういうことをやらないと自民党の存在価値がない」という発言に驚きました。国の税金は二階さんのポケットマネーじゃないはずですが、こうしたことが自民党の権力を永続化させてきたのでしょうね。そんなことがまかり通る自民党の利権そんたく政治、これをストップできるのは有権者の一票です。

次にアベ首相の大阪城エレベーター不要論ですが、現職議員の時の研修視察地などで、ご当地自慢のお城を訪れ天守閣へ上りましたが、急勾配の階段にはいつも閉口であったことを思い出します。大坂でのG20で初の議長を務めたアベ首相、その夕食会で各国首脳を前で「焼失した大阪城の天守閣は90年前に忠実に再建された。しかし、ひとつだけ大きなミスを犯した。エレベーターまでつけてしまった」という発言が物議を醸しています。

市民連合・上越事務所もだんだんとさくら色になって雨傘もお目見えです。

「ともにさく、新潟ニュース」7月2日号


参院選公示前のビラ配りと、雨の「さくら にじいろパレード」

2019年07月02日 | 日々思うこと

大雨による九州熊本・鹿児島地方の大きな被害を見るにつけ自然の猛威が伝わりますが、北陸地方の梅雨は今のところ人にも植物たちにも優しい雨なので助かっています。

今日は健康への影響が懸念される大陸からのPM2.5(微小粒子状物質)のような空模様で、呼吸器系に持病があるので日本気象協会「PM2.5分布予測」などを小まめに見ています。

そんな中を上越から娘が来てくれたので郵便局や市役所、警察署内の安全協会へ出かけました。娘の車で一番たくさん回った所は、何といっても参院選4日公示日までセーフのうち越さくらさんのビラやリーフレットの配布で、少し遠い知り合いらの家まで回ってもらい大助かりです。時どき咳き込む私へ娘は「身体が悪くなったらどうするの」と、でも今回ばかりは“いのちをかけて”の参院選です。

お昼は大和川地区の和食処「さくら」で久しぶりの昼食です。写真のこの後に、つみれの味噌汁が運ばれて身体に優しい手料理と花びらの小皿に目を細め、美味しいものをいただいて明日へのエネルギーに・・・。“ほんとうの幸せ”って平凡すぎる日常の中にあり、ブログ「団塊のシニアのひとりごと」でも幸福は平凡すぎる日常の中にある と・・・。

「ともにさく、新潟ニュース」7月1日号 「さくら にじいろ応援団」も新潟市伊勢丹前で元気にリレートークとパレードです。

 


一年の後半、環境教育と1%の富裕層のための政権と

2019年07月01日 | 日々思うこと

あっという間に一年の半分が過ぎて、今日から文月7月です。今日は昼近くのバスに乗って眼科クリニックへ、途中の姫川橋から可愛い子どもたちが大勢乗車です。市内小学校の4年生1クラス35人程で、市清掃センターへ見学の帰りで、たくさんのゴミに驚いたそうです。

ふと20年前、新潟県女性海外派遣事業で北欧デンマークを訪れた時に環境学校でレクチャーを受けたことを思い出しました。デンマークでは小学6年生まで環境教育を徹底しているので、大人になってから「ゴミを減らしましょう」などの啓発活動は不要ということで、自販機もペットボトルもない国の環境認識の高さに驚きました。

29日書き込みの「自民党塚田候補のステルス作戦」が波紋を呼んで、特に自民の牙城といわれる糸魚川地域での底力に身震いです。そういえば先日、自民党発行で「農水省のNO・2!たかとり修一副大臣大活躍」、「地元6区から大臣を送りましょう」と両面チラシが新聞折り込みで、スゴい戦力はこれから何度も繰り返されることでしょう。

ところで今日の眼科クリニックの視力検査では規定の「0.7」をクリアし、これでやっと運転免許の更新ができそうです。出かけたい所がいっぱいですが、その一つが上越市の樹下美術館で、館長ブログを開くたびに季節の移り変わりが伝わってきます。一年前のブログがgooから届きましたが、さてこの梅たちは物置のどこへやら、すっかり忘れてしまうところでした。

1%の富裕層のための政権政策を認める国民性

「ともにさく、新潟ニュース」6月30日号