久しぶりの「秋葉原」

2019年11月20日 07時45分21秒 | ちょっと仕事

朝は日々気温が下がってきています。

今日も晴れの日になりそうです。関東の冬型の天候の様です。

昨日は午後から電車で「大宮駅」から「秋葉原駅」に行き新しいお店を拝見に行きました。久しぶりに秋葉原駅に行きました。秋葉原と言えば電気街としての思い出と、昔、総武線に乗り千葉県の銚子方面の叔母の家に夏休みは必ず行っていた時の中継駅として思い出します。今はとても大きな街、大きな駅です。お店の有る「昭和通り口」に出るのに迷ってしまった。

Kさんが5年近く切り盛りしていた銀座のバーに見切りを付け、ここに開店しました。

店舗内風景。入口。店の名前に付く「JY03」とはJR山手線3番という意味らしい。こんなネーミングは新しい感覚なのでしょう。

所謂、ショットバーとして来店者にくつろいでもらえる場所を提供とというコンセプトの様です。3時過ぎから5時近くまでいましたが、店として来店者が集まるのはこれからと言う事で、書類等受け渡しをして戻りましたが、大宮駅から秋葉原駅ま乗車時間は41分です。近くなりました。都会は人が多いので、人々が集い旨く経営が成り立つように願ってますし、出来る事は応援したいと思っています。

今日のミセバヤの色。

葉陰に蝶が越冬準備だろうか。蛾かな。でも、こんな羽を立てているのは蝶なのだけど。でもここは越冬には寒いし大丈夫かな。

本日は午後から「令和元年度改正後の相続税・贈与税の実務と対策」というテーマの研修会に参加します。寒くなりました。

 


野辺には「菊」が

2019年11月19日 06時39分43秒 | 鑑賞

毎日観賞している「温州みかん」です。温暖化により居住地周辺でも実ります。だけど、甘さでは九州等の産地のそれには全く適いませんが、見て楽しむには十分に有難いです。

朝は急に雨が降りましたが、直ぐに止んで後は青空が広がった一日でした。これから何やかやと忙しくなるのは自覚してますが、開始行動がまだ出来ないでいます。

青空、遠くにかなりの轟音だろう飛行機が飛んでいき、というのも音と光の速度の関係で音は後から聞こえてきますので目に映る形の方がずっと早いのです。紅葉の季節でも有ります。

租税教室を設けていただいた学校に連絡し打ち合わせ日を12月中頃で確定。税は租税法律主義で法を尊種することが基本です。そうなると最高法規の憲法にも触れますので法治国家が基本方針で守られないとですね。

「野辺の菊」が盛りに成ってます。自転車で買い物途中には止めて香りを吸って、秋だななんて独り言ちしたり。

自転車の荷台に歩せて注意して漕いで帰ります。倒したりしたら瓶が割れてしまいますので。

今朝も明け方まで降ってまたが止みました。天気予報では気温が段々と低くなるそうですが関東では左程でもない。昼から東京に業務で伺います。銀座の店を畳んで今度は秋葉原駅前での開店です。前の店の決算等を行い新しい店の開業等の帳簿付けが有りますので気合を入れないとと感じています。景気動向が気になります。事業を営み生計を成り立たせるために皆懸命に努力してますので報われないとと思うのです。この時期は着ていくものに少し悩みます。

 


日が陰ると寒くなる候

2019年11月18日 06時36分37秒 | 季節

秋も深まり、日中の時間が短いです。

野のタンポポの様な花も種をばら撒く季節です。

こんな空の下、一匹のミツバチが朽ちているのを見付けた。季節の風景となる侘び寂びも。だからこそ、今をよりそれなりに満ち満ちと。

夕方4時を過ぎ、陽の勢いが弱くなると急に寒く感じる季節になりました。もう11月も半ばを過ぎたのですから自然の道理なのですが、それで年内にすべき事とかが頭に浮かぶのだけど、中々、未だという思いも有り腰が重いというか、着手できない候でも有ります。

多肉の紅葉も始まっています。このエケベリア「黒玉子」が春には貧相に成ってしまいましたが、秋に復活です。三頭に新しい芽が成っています。

やはり花があると華やぐ思いに。

今朝はどんより曇空。夜露が降りて無いのでその分だけ冷え込みは緩いのですが。

 


昼は歩くと汗ばみました。

2019年11月17日 07時15分10秒 | 健康に注意して

「山茶花」がきれいに咲いています。

朝は寒かったので温かいシャツを着て毛絲のベストにウインド・ブレーカーで特定検診に出かけました。と言っても今回は補助の有る検診ではなくCTによる検査でしたが、勧められたもので。風も無く快晴で片道50分ほどを往復とも歩きました。朝食は摂取してますので爽やかなウォーキングでした。

陽に輝く「秋のキリンソウ」。さいたま新都心群が青空の下でくっきりと。先日の年末調整関係説明会は其処でありました。

CTによる検査結果は次回にという事で戻りも歩きましたが、途中でウインド・ブレーカーとベストは脱ぎました。温かいから暑いではせっかくの秋のウォーキングで爽やかじゃなくなりますので。

帰りにちょっと寄り道を。自治医科大学病院の奥に合併記念公園が有りますので寄ってきました。平成13年の三市合併(浦和・与野・大宮)を記念して出来た何もない公園ですがそれも又良いです。その後平成15年に政令指定都市となり、平成17年には岩槻市を合併し現在に至っているさいたま市ですがもうもう20年近く経つのです。

「ハナミズキ」の秋の実が。街路樹として良いものだなと。オシロイバナも頑張って今だ花を付けていました。

このミカン、とっても甘いです。政治の世界、行政の世界、市井に暮らす人々の世界、どれに焦点を当ててもクリーンで正直がいいな。当たり前のことだけど。

今朝も風も無く晴れています。でも日々気温が下がってきています。秋から冬へと移行中って感じ。


留守居番の日

2019年11月16日 06時36分19秒 | 日常の暮らし

「パンジー」ビオラ系は比較的丈夫な種類ですっかり根付いて咲いています。冬を咲き続け春まで頑張ってねと言う気持ちが。

明け方の空。前日の月。

老々介護の暮らしをしてますので、年老いて自宅で共に暮らしている母を家に一人にして置くわけにはいかず、誰かしらは家に居ます。でも諸用も有りますのでそれには近くに暮らす娘も巻き込んでの対応となります。そして本日は私が居る番でした。まあ、先日続けて出かけてましたので休養も兼ねる事にもなりますが。

「温州ミカン」。「金柑」。日々、ミカン色が濃くなります。

「西王妃」考。早い時期に咲きますし、花の大きさからしても「西王母」の実生と考えてますが、どうも少し疑義が。というのも花弁の色合いが「トモロー・パークヒル」に似ているのです。トモロー・パークヒルは大輪で八重と言うかウェーブのかかった名花ですが、それに咲く時期も春になってからです。でも花弁の色が似ているのですね。西王母は早くから遅くまで咲きますので遅く咲いた花にトモロー・パークヒルの花粉が付いたと言う事も考えられるかな。優しい色合いの小・中輪でこの時期に咲いてくれますので貴重で大事に育ててます。それになんたって実生のオリジナルですから。

今年は「ミセバヤ」に重宝してます。

手さも前日より気温が下がってます。朝から晴れ上がってます。道北の吹雪の気候に比べたらづっと温かいのでしょうけど。今日は特定検診の2回目でCT検査です。朝食等は普段通り摂取できるので気楽ですけど。沢山歩けそう。


紅葉あるいは黄葉の候

2019年11月15日 06時21分46秒 | 自然

「銀杏」が立つ場所により早い遅いは有るものの確かに色づきだしています。

いよいよ秋ですが、日中はその日によって寒暖の差は有りますが、朝晩は涼しいと実感してます。北海道では今年一番の猛吹雪に成っているとの天気報道が入ってます。自然が荒れている近年です。

午前中の「西王妃」。隠れて咲いているのも見つけて今は2輪咲いてます。

著しい紅葉の木が目立つ。「南天」の赤い実です。

午前中の地域福祉関係話し合いは長引いてしまい時間切れで終わる前に早出して新都心の中の業務関係の会場へ。年末調整関係でです。今年ももうこんな季節になったと感じます。

夕方の「西欧妃」です。光線の具合等でかなりイメージが異なりますが、咲いている花にとっては同じなのですが受け取る側によって相当異なって見えるものですね。

今日もなお綺麗な「ミセバヤ」の紅葉状態。

やはり朝の気温が低くなったなのと感じる朝です。


胃カメラ検診を

2019年11月14日 06時03分17秒 | 健康に注意して

「ハナミズキ」です。居住地周辺では街路樹としても定着してきました。春は花を、秋には赤い実と十分楽しめます。

気候が日々変わるのですが、肌寒い日でした。

ミカンを頂きました。小ぶりでとっても甘いです。九州で改良されたミカンだそうです。糖度が高いだけにその分、日持ちがしないそうなのでたくさん食べる様にしてますがそうはいってもかなりあるので一部は冷蔵庫に保管したり、またお裾分けもしたりです。とっても甘い品種です。

市の補助が有る特定検診の一日目。胃カメラ検査です。長い事診てもらっていた内科さんが廃業して、その通院者を引きついだ新しい医院でです。胃カメラは何回か受けてますが初めてのお医者さんなので少し緊張して受けました。まあ、無事に鼻から入れて終了しましたが。それで、それなりには成ってきてますが胃がん等特段の治療を要する状態ではないと言う事で先ずは一安心です。ただ、空気を入れて胃を膨らますので終わってから腹が痛く張って困った。

行きは朝食抜きなのでバスで行きましたが、帰りは近場で朝・昼兼用の食事をしようかななんて考えてましたが、このお腹の張り様では無理と判断、バスも途中で危険かなと感じで歩くことにしました。案の定、歩きながら、何度も何度も放屁です。歩きながら繰り返して張りも収まりました。歩いて正解でした。

25分も歩いてこの頃にやっと安定状態に。気分が平静になると野の草も愛でる余裕と言うか気持ちの平常感が生じます。

「菊」を愛でる気持ちも出てきます。

家の脇の雑草の中に朱色のベゴニアが咲きだしてました。こぼれ種が場所等を得て咲きだしたのでしょう。逞しくあります。

今日の「西王妃」です。

今朝は曇空。明るくなるのが遅いです。本日午前中は地域福祉関連月例会議で、午後は新都心会場で年末調整説明会に関与する福祉施設の経理担当のMさん参加します。終日、少し忙しないかな。

 


青空の下、椿一輪咲く

2019年11月13日 06時52分21秒 | 鑑賞

「マユミ」。今年の実が今までで一番きれいだと感じています。

凛とした大気が覆う秋空でした。爽やかな秋です。体を動かしたい気持ちにかられましたがそうも行かずデスクワーク及び読書等の日でした。

一輪だけ咲いている「西王妃」。紙でできた花弁の様な感じです。でも、他には無い感じで好きだな。

「ミセバヤ」も魅せます。「パンジー」もしっかりと咲いています。

サボテンは思っているより寒さに強いのです。蒸し暑いのが一番苦手なのではと思います。今まで何度も失敗してますがそれは水の遣りすぎと蒸したことが原因だと思います。

咲くのはあと僅かな期間だと思いますが綺麗に咲いています。

今朝は前日と一転して曇がちの一日の様です。朝食抜きです。というのは特定検診で胃カメラ検査をする日ですので。でも、食べないいとやはり気持ちが浮ついたソワソワで元気が出ないなと実感している朝です。

 


陽射しが弱い季節に

2019年11月12日 07時06分06秒 | 季節

4つしか付かなかった「温州みかん」ですが、色付き等で観賞用としては長く楽しめて有難いかな。

「金柑」ですが、こちらは毎年なってくれます。ほとんど野鳥の食べものが少ない時の貴重な餌の役割になってますが、その役割も大切ですから。

雨が降り止んでも日射しが弱い季節に成っているので肌寒いです。でも射さなければなお寒いです。

定植したパンジーですが雨に濡れて根が強く張るかな。春まで頑張るのですからしっかりと根付いて欲しいです。

朝と昼の雲。ミセバヤの中の自然。錦繍織りなすという壮大な風景ではありませんがでも自然が凝縮されて詰まってますてます。

「西欧妃」がひっそりとですが咲けば嬉しいし、その移行の変化が興味です。

「ミニシクラメン」。何年も楽しんだ占冠から送ってくれた原種シクラメンが今年の猛暑で駄目になってしまったのでその代わりに楽しんでます。

今朝は可燃ごみを自転車で集積場に運びましたが、朝露にしっとりした大気の中で、寒くなったなと思う。今日は日差しが朝からで、良い天候になりそうです。


秋の味覚を体で感じて

2019年11月11日 07時41分10秒 | 健康に注意して

早先の実生椿「西王妃」がまた一つ咲きそうです。実生親の西王母は諸事情で親株を伐採してしまいましたのでその挿し木苗がまだ小さく苗で今年は今だ咲いてくれませんが。

昼間は温かく朝晩に冷え込みを感じる日が続いています。秋の味覚の柿を朝食べて美味しいけど体が冷えるようで、夜はギンナンを食べて体を温めています。そして毛布を一つ増やして足元に敷いてますが。自分の体で食べ物の効能等を感じたりしています。

多肉の紅葉です。

日間は温かいので出来るだけ徒歩や自転車で動いて買い物等の所要を済ませますが、丁度いま道すがらの菊がきれいです。

山茶花も十分に咲かせた生垣等の花が素晴らしい。

読み終わりました。江戸時代に多発した廻船の漂流記です。多くは命を落とす事となってしまったのでしょうが、運よくロシア領にたどり着き、幸運が重なって生き永らえ、さらに帰国まで成し遂げた「大黒屋光太夫」を主題にした物語です。時代の波の中で生き延びる事を成し遂げた人たちの物語で、この話は感動とともに時代の政治状況等も考えさせられます。読後感としてはよくぞここ迄調べ上げ世に紹介して頂いたと言う事と、今の時代は今の時代だからこそ諸外国とは外交を通じて信頼と協力関係を推進すべきだと思った。

秋は多くの多肉植物が成長する季節です。

未明にかなりの雨が降りましたが今は止んだ。でも、今日は荒れ気味の天候の様です。新聞が休刊日なのでTVで天気予報を見ました。