本を作りました。

　こんにちは。



　ついに出来ました。
　私が19歳の頃（正確には19歳5か月の頃）に書いた、
　「自分を励ますノート」を、
　自作本にしてしまいました。
　実際にポジティブな言葉が詰まったもので、
　誰が読んでも前向きになれる内容になっています。
　既にメールが負担にならない友人にはプレビューを見せていたり。

　…で、です。

　もうかなり経ちますが、
　改めて作り、読んでみると、
　19歳の自分と変わらない部分や成長した部分があることはあるにしても、
　19歳の自分に負けている部分があることに、
　目が覚めました。


　いやー、イケナイイケナイ。
　いつも持ち歩いて、
　新鮮な気持ち、
　前向きな気持ちを温めていたいと思います。

　それから、友人・知人の皆さん。
　印刷が済み次第いつもカバンに入れておくので、
　読みたければ声をかけて下さい。

泣けるのは強い証拠！

　こんにちは。



　最近になって意識している考え方です。
　「自分がどういう気持ちなのか」を、
　出来るだけ意識するようにしています。

　受け取れないこと、受け止められないこと、
　自分に合わないことがあると、
　ついつい反射的にマイナス思考になってしまうのが人間というもの。
　だから、出来るだけいつも「自分の胸に聞いてみる」自分でありたいと思ってます。


　そこで、です。

　意識していくほどにわかっていったんです。
　心が元気でないほど、
　自分の気持ちが掴めず、
　意味のわからない胸の重さや悲しさ、淋しさ、
　さらには後悔や激しい自己嫌悪、
　そしてそんな気持ちだともわからないような苦しさを覚えることが。

　だから、何か引っ掛かる時は、
　根気よく自分の気持ちを探ろうとします。
　つまり、場合によっては自分の苦しみと徹底的に向き合うことになります。

　…すると、涙が出て来ることが、
　度々あったりします。
　でも、それが直ちに悪いことになるとは、
　私は思いません。
　処理し切れない感情を、
　涙に流して浄化することが出来るからです。


　というわけで、先日「涙もろい」と書きましたが、
　辛いことが多いからではないんです。
　むしろ、以前より自分に向き合えるようになったと、
　少し胸を張りたい位。

　そうしていくうちに、
　今度は心を強く保ち、
　同時に人の心をわかる人間になっていくのではないか、
　私はこう思ってます。
　自分の気持ちに意識を向けてしっかりさせていくほど、
　他人のこともよく見えるようになっていくからです。



　抽象的な投稿になりました。
　既に昨年とは明らかに違う自分がいます。
　実際にどこまで伸びていけるか楽しみです。

東京大神宮

　こんにちは。


　また×2参拝です！！
　ここに勝手にお世話になって以来、
　自分に勢いを感じます。
　好きだなぁと思うのは自由ですが、
　やはり「ねがいごと」あっての毎日。
　罰は当たらないと思います。

　いつも×2ありがとうございます！

意外な盲点！？

　こんにちは。



　最近、どうもゆっくりしていない、出来ていないと思っていたんです。
　なにをしても気が休まらない。
　どんなリラックス法を試してみても、
　ゆっくり出来やしない。

　それで。

　気がついたんです。
　「なにかをしようとするからいけないんだ」って。

　…というわけで、
　部屋で5分くらい、
　なーんにもしないでただただ窓を眺めているうちに、
　神経が鎮まってくるのがわかりました。
　すると、あらフシギ。
　乱れていた心理状態を、
　見つめられるようになったんですねえ。

　私は刺激がないとダメなタチで、
　だからケータイ依存症（≠メール依存症。私はメールはあまり好きではありません）と勘違いされることも度々なんですが、
　そのアクティブさが仇になってしまうこともあるんだなあと、
　新鮮な発見をした次第です。


　皆さんも心当たり、ありませんか？？

『ENDLESS STORY』

　こんにちは。



　♪例えば誰かのためじゃなくあなたのために
　　歌いたいこの歌を

　懐かしさを覚えた方もいらっしゃるでしょうか。
　伊藤由奈（Reira starring YUNA ITO）の2005年の作品。
　滑らかなコード進行といい、
　印象的なサビといい、
　久しぶりに聴くと、なかなか深い作品だったと感じるばかりです。
　当時の思い出が偲ばれます。


　皆さんは、こんな気持ちになったことはありますか？？