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ワタシの手芸生活は、小学生の時に叔母に教わった編み物で始まりました。
なので、編み物経歴は凄く長い…
小学校は手芸クラブで、編み物ざんまい。
中学生からは趣味として楽しみ、編み図を見て小物からベストまで編めるようになりました。
高校生からはオリジナル作品も編めるようになり、セーターに進出😄
専門学校時代は、編み物は気晴らしの手芸に。スーツも編んだり…
機械編みを覚えたのもこの頃からだったかな?セーターは三日で仕上がりました。
就職してからは、先輩方相手に編み物指導もしていましたっけ。
結婚後はもっぱら子供用ばかりだったけど、何年か前に、編み物講師の勉強もしました。そこで製図も覚えたのは良かったです。
そんな感じで、毛糸とは長いお付き合い。
キルトを始めた頃からは、大物は編まなくなり、テキスト本も眺めなくなっていました。
ある時、出版社の講座に参加して、再びこんな本を見るようになりました

書店でパラパラ立読みすることもあるけど、今回は購入しました。
表紙に記載してあることが気になっての表紙買い!
アラン模様とマルティナさんの靴下の編み方が記載されていることが購入ポイントでした😄
『毛糸だま』は『キルトジャパン』と似たような構成で、編み物や毛糸に関する情報誌。
編み図解読と編み方が分かってないと、ちょっと難しく感じるところがあります。
これは、キルトジャパンと同じかな。
そんな印象があります。
いつぞや編んでいたセーター…
その後進展はないけど😅
こんな雑誌を眺めれば、やっぱり編み物も続けていきたいと思うのでした。