拈華微笑 ネンゲ・ミショウ

我が琴線に触れる 森羅万象を
写・文で日記す。

  Solidarite(=連帯)の旗のもとへ

2013年05月04日 | マトリックス・J

 実は今日から ボクはバカンスで 「なんだお前、ついこないだ休んだばっかじゃないか!」と 突っ込まれそうなんですが・・・(でも日本も今はゴールデンウィーク中か!)                       それで朝の寝床から ツイッターを読む もちろんトイレでも 朝食の時も 外に出かけた茶店でも・・・遠慮無く読む・・・が                                             ついに相方が怒りだした。

 でも 今わが祖国は 戦後最大の国難を迎えている "特別” な時期・・であることをわかってもらい ただ暢気にツイッターや                                             ブログや を読んでいるわけではない事を説明。

 午後2時頃(日本時間21時)きっこのブログで有名なキッコさんが 自分の顔写真を披露するという突然のツイートに 「ほんまかいな」と                                        半信半疑で予告の時間に待っていた・・・が、 出てこんので「ジョークだったか?」と少し気落ちしていると・・・本人の笑顔写真がアップされていた。

夕方になって IWJ動画 「山本太郎トークライブ In 岡山 昼夜」を見る。                                                     http://iwj.co.jp/wj/open/archives/77306                                                                                 アーサー・ビナード   さんの 絶妙な日本語での話。人情の 横川圭希さん、そして相変わらずの山本太郎さん。

考えてみると キッコさんにしても 誰にしてもネットウェブの お陰をもって 彼らの活動に 共感する自分がいる。

ボクはこれらの人々と 連帯しているんだな・・・とあらためて 思うのだった。

                                                                   「連帯」を呼びかけてデモする人々 4月15日2013 わが街ローザンヌにて                                                                                         



最新の画像もっと見る

コメントを投稿