Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



broadcasting





オッフェンバック 喜歌劇「ジェロルスタン大公妃殿下」
パリ・シャトレ座 公演

ジェロルスタン大公妃殿下 : フェリシティー・ロット
フリッツ : ヤン・ブロン
ヴァンダ : サンドリーヌ・ピオー
ブン大将 : フランソア・ル・ルー
ピュック男爵 : フランク・ルゲリネル
ポール王子 : エリック・ユシェ
グロック男爵 : ボリス・グラッペ
ネーポムク : アラン・ハブリエル

合唱 : ルーヴル宮音楽隊合唱団
管弦楽 : グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊
指揮 : マルク・ミンコフスキ
演出 / 衣装 : ローラン・ペリー
美術 : シャンタル・トマ
振付 : ローラ・スコッツィ
字幕 : 多田 茂史

収録: 2004年12月26日, パリ・シャトレ座
放送: 2006年 5月20日 NHK BS2


NCRY

not completed






HOME


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




Documentary





メイキング・オブ・トラヴィアータ
~ パリの街に出たオペラ ~
 
インタビュー:
アンドレア・アンダーマン (プロデューサー)
ジュゼッペ・パトローニ・グリフィ (監督)
エチェリ・グヴァザーヴァ (ヴィオレッタ)
ホセ・クーラ (アルフレード)
ヴィットリオ・ストラーロ (撮影監督)
ズビン・メータ (指揮)

制作: ラダ・フィルム (イタリア)
収録:2000年6月 パリ

放送:2006年5月20日 NHK BS2

******


このメイキングはすごくおもしろいです。大変だったんだな~とひたすらびっくりする。
世界的撮影監督のヴィットリオ・ストラーロのインタビューがあるのがなによりもうれしい。そしてステディカムの威力。すばらしい。

ズービン・メータのぼやき。オール・イタリアン・スタッフですごかったんだなと。パリの街にイタリア語が飛び交う。メータは全員にイタリア語で指示するがインタビューは英語で答えていた。
ステディカムのオペレーターはイタリア人じゃなかったのですけどね。ストラーロはカメラマンには英語で指示。
メータはあのチャン・イーモウのトゥーランドットといい、けっこう大掛かりなお祭り騒ぎが好きなのかもしれない。

パリのすごいところばっかりでロケしているのにも驚き。



not completed






HOME


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )