こんなに起伏に富んだヴァイオリンじゃなかった。2楽章。淡々と美しい音でつむがれる歌。レーピンのほうが好み。ヘルシャーもそんな演奏だった気がする。
2つの足でがっしり立ち、二階の前列で聴いていても音が小さいんじゃないかというくらい神経質に完璧に弾くレーピン。
最初のカデンツァ風の序奏はこんなに妖艶ではなかった。レーピンのそれは時間が止まるかくらい緊張感の張り詰めた美音の一線。
Sachs will be a shoemaker Salzburg Meistersinger. Will Herheim disappoint us after the Bayreuth circus? Many pics. salzburg.com/nachrichten/sp…
や、ややこしい!これどう言う意味?だから例えば、シェンゲンの国から出て、またシェンゲンの国に入った場合(例えばイギリスに一回戻れば)、はまたその新しく入った日、からシェンゲンの国々に滞在した日にちを数える、って事なのかな?
mofa.go.jp/mofaj/toko/pag…
Ortrud=low!! Glad I sang Brunny first.
ワディム・レーピン、PMFアカデミー生との集大成、サントリーホールでのブルッフは彼自身4回のうち一番納得のいく演奏、アンコールには弦楽器のみんなと共にパガニーニのヴェニスの謝肉祭でさらに会場をわかせ、鳴り止まぬ拍手に応えました。 pic.twitter.com/T0ErTwJ1dY
フランク・カストルフ演出のバイロイトの新演出の『指環』、舞台写真だけ見るとウォーナーのトーキョー・リングにも似ているのだ、果たして?? とりあえず指揮のキリル・ペトレンコはなかなか良さそう。
今日は東響マクミランの合唱ソリスト稽古。この曲の中には各声部二人、合計八人のソリストが必要なのだけれど、今回は新国合唱団メンバーが担当。今日はテノールチーム。曲芸のような音型をお二人とも見事にこなしていました。その後は北海道教育大稽古。前回からは見違える進歩。残り一回、あと一息。
ミラノ・スカラ座2013年日本公演の『リゴレット』、9月9日、13日の公演にマントヴァ公爵役で出演予定だったジョセフ・カレヤは、ミラノ・スカラ座との間で契約が成立していたにもかかわらず、出演不能になりました。代わって、フランチェ... fb.me/33fsuhTyA