東響マーラー千人終了。ご来場頂きました皆様ありがとうございました。凄い演奏になる予感はしていたけどまさかここまで白熱し、室内楽的な所も緊張感に溢れた凄い演奏になるとは思わなかった。ノットさんの指揮はマーラーってこういう風に振ってたんじゃないかなと思わせるものでした。ウワーって
ノット東響のマーラー千人を聴いていて思ったことが何点かある。このホールには何度も来ているけど、今日初めてホールが楽器と化した瞬間に立ち会った。凄まじい響きだった。そしてオルガンの音が本当に素晴らしい。さらにPブロックの合唱団の声がド迫力で届く。最後に、ノットさんがカッコ良すぎる!
ジョナサン・ノット、東響のマーラー 「千人の交響曲」をミューザ川崎で聴いた。この曲はホールに限る!素晴らしかった!出だしから鳥肌ものだった。