世界規模で『隠蔽されたアメリカの闇』 現在の科学的知見では50年前のアメリカのアポロ11号の月旅行当時とは大きく違い、本物の月面には巨大なクレーターが口をあけ暗黒の宇宙空間には星々が輝いていた。飛行士の頭上には青い地球が圧倒的な大きさで覆いかぶさるように迫ってくる別世界だった 早川由紀夫 @HayakawaYukio · 7月18日 人間は月に行ったか授業ま . . . 本文を読む
左から月を歩いたバズ・オルドリン飛行士とニール・アームストロング船長、何故か口髭姿のマイケル・コリンズ。(3人全員が疲労困憊と言うか、体力、気力とも限界のグロッキー状態が何とも痛々しい)50年前の最新技術『人類として最初の「月面の第一歩」アポロ11号飛行士たちの苦悩と挫折』Apollo 11 Press Conferenceとのタイトル(YouTube ユーチューブで現在も公開中 )で、人類最初の . . . 本文を読む
渡邉英徳 @hwtnv
73年前の今日。1945年2月23日,「硫黄島の戦い」において,摺鉢山の山頂に星条旗を掲揚するアメリカ兵。白黒写真のニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。
★注、
1945年2月23日なので『73年前の今日』は間違いで、正しくは74年前の出来事である。
この後、日本軍はほぼ全滅する。(Wikipediaによると、)日本軍には小規模な航空攻撃を除いて、増援 . . . 本文を読む
『日本のファーストマン(最初の男)は、』
日本人で最初に宇宙へ行ったのはジャーナリストの秋山豊寛さん(TBS 東京放送社員)で、1990年ソビエト連邦第3級宇宙飛行士として宇宙ステーションミールに1週間滞在した。
1990年12月2日、ソ連のバイコヌール宇宙基地より宇宙船ソユーズTM-11で打ち上げられて、12月10日まで宇宙空間に8日間滞在したが、宇宙に行ったことで「お金や権力や名声などと云っ . . . 本文を読む
アメリカのアポロ計画の画像には一箇所も無かった月のクレーターがはっきりと写っている『中国探査車、月の裏側を走行 「中国人にとって大きな一歩」』1/5(土) AFP News
中国国家航天局(China National Space Administration)は4日、同国の月探査車が月の裏側を走行したと発表し、「中国人にとって大きな一歩」と称賛した。
『アポロ11号から50年後のビフォー& . . . 本文を読む
『中国が月面探査機打ち上げ 世界で初めて月の裏側着陸へ』2018年12月8日 8:00 AFP
中国は8日未明、月の裏側に着陸する月面探査機を世界で初めて打ち上げた。計画が成功すれば、政府念願の宇宙大国入りに向けた大きな前進となる。国営新華社(Xinhua)通信が伝えた。
探査機「嫦娥4号(Chang'e-4)」は午前2時23分(日本時間午前3時23分)、南西部の西昌(Xichang)にある . . . 本文を読む
米宇宙開発企業スペースXのビッグ・ファルコン・ロケット(BFR)が宇宙に打ち上げられる様子のイメージ図(2017年9月17日入手)。(c) AFP PHOTO /SPACEX/HANDOUT
翼や窓が付くと途端に胡散臭くなるBFR 『スペースXの月旅行、初の乗客に「ゾゾ」前澤氏 アーティストを同乗に招待へ』2018年9月18日AFP
米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が計画する民間人向 . . . 本文を読む
『誰も彼も危険物(タブー中のタブー)として触れたく無かったアポロ11号の快挙』
49年前の1969年7月20日はアメリカのアポロ11号による人類初めての月軟着陸の記念日なのですが、・・・マスコミの報道が何も無し。当事者であるNASAを筆頭に日本のJAXAやマスコミや有識者、宇宙作家でジャーナリストの松浦信也など関係者とかマニアも同じく何も発信しなかったが、その唯一の例外が今回の月面で星条旗を掲げ . . . 本文を読む
2017年月へ!だったのに、・・・遠くだとはっきりしていたが『近づくほど、逆にぼやけ実態が消えて無くなる「逃げ水」のような無人月探査機』
2017年1月24日、XPRIZE財団とスポンサーのGoogle社は、「Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エックスプライズ)」にエントリーした33チームのうち、日本のチーム「HAKUTO」など5チームのみが月面探査レース(国際コンテスト) . . . 本文を読む
『まさに劇的ビフォー&アフター』 before and after?プーチンの強烈な皮肉?
61年前の1957年に人類で初めての人工衛星スプートニクを打ち上げたソ連ですが、4年後の1961年には世界初の有人宇宙飛行を実現している。(ガガーリンのボストーク1号)
月面探査でもソ連はアメリカに常に先行していたが、無人探査機(ルナシリーズ)で月の数百グラムの砂を持ち帰った程度ですが、アメリカのアポ . . . 本文を読む
『NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示』2017年12月12日 7:03 発信地:ワシントンD.C./米国
【12月12日 AFP】
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。
トランプ大統領はホワイトハウス(White Hous . . . 本文を読む
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月面探査機「SLIM」の想像図(JAXA提供)
『本当はアベノリスクだった、「いけいけどんどん」アベノミクスの危ない中身』
今ではほぼ死語になっている『いけいけどんどん』の語源については、薩長の軍事クーデターの明治維新後の富国強兵政策と強く結びついた言葉で、使われ始めたのは日清戦争の前後。日本が近隣のアジア諸国に対する侵略戦争を推進する軍部のスローガンのような . . . 本文を読む
『ロスコスモスとNASA 宇宙での協力を続ける』
国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在クルーを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズTMA16M」が打ち上げられた。「ソユーズ」がISSに到着するまでにかかった時間は、たったの6時間だった。ISSには、新たな長期滞在クルーのロシアのゲンナジー・パダルカ飛行士とミハイル・コルニエンコ飛行士、そして米航空宇宙局(NASA)のスコット・ケリー飛行士が到着した . . . 本文を読む
『アポロ11号月面着陸時のカメラ アームストロング船長の遺品から発見』
1969年7月に人類初の月面着陸を成し遂げたアームストロング船長らが月面に一歩を踏み出す様子や、米国旗を固定する様子が、月着陸船「イーグル」に搭載された16ミリカメラによって撮影されている。
カメラはフィルムを回収後、月着陸船内に放置される予定だったが、船長が記念品として持ち帰った。
2012年8月にアームストロング船長が亡 . . . 本文を読む
『頭の柔軟体操としてのアポロ月着陸船』
日本ではフクシマの『猫だまし』か『赤いニシン』(間違いに誘導するニセの手がかり)だとしか思えない特定機密保護法や集団自衛権、原発の再稼動など、世界ではマレーシア航空機の神隠しに続く撃墜事件にイスラエル軍によるパレスチナの大虐殺などなど。余りにも理不尽で腹立たしいことが多すぎる。
今回は視点を変えて深刻すぎる目の前の問題点を、気分転換で半世紀も前の誰も被害 . . . 本文を読む