逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

「リビア、核ないから爆撃受けた」?欧米キリスト教諸国が仕掛けたカダフィ打倒

2011年09月30日 | 軍事、外交
『リビア、核ないから爆撃受けた』 ヒューズ英大使に北朝鮮が指摘 2008年9月から今月まで平壌に駐在した英国のヒューズ前駐北朝鮮大使が28日、ソウルで記者会見した。 北朝鮮の現状について、住民の間で失政に対する不満がうかがえるものの、中東の民主化革命のような事態は北朝鮮で起きないと分析した。 北朝鮮の高官は同氏に『カダフィ氏が核を放棄したから、リビアは北大西洋条約機構(NATO)の空爆を受 . . . 本文を読む
コメント (9)