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終わりの終わり「御名御璽」
大転換じゃないか。
すごいな。各国のデモで確実に事態が動き始めてる。イスラエル「支持失い始めた」 米大統領:時事ドットコム
バイデン米大統領(左)とイスラエルのネタニヤフ首相=10月18日、テルアビブ(EPA時事)★注、何故か安倍晋三首相のテルアビブ緊急訪問時ダビデの星の下のイスラエル支持画像がgoo検閲で消される (^_^;)
イスラエル「支持失い始めた」 ネタニヤフ政権に警告―米大統領
12月13日 時事通信
イスラエル支持で一貫するバイデン米大統領は、パレスチナ自治区ガザ攻撃を続けるネタニヤフ政権について、国際社会で「支持を失い始めている」と警告。民間人犠牲者が拡大する中、ネタニヤフ政権の強硬姿勢に懸念を示した。「イスラエル史上最も保守的な政府だ」と述べ、ネタニエフ政権内の極右勢力はパレスチナとの「2国家共存」を望んでいないと指摘。パレスチナ国家樹立を通じた和平実現に向け、内閣改造などの必要性を訴えた(抜粋)
兵士2割が誤射などで死亡 ガザ地上作戦―イスラエル
イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地上侵攻後に死亡したイスラエル兵105人のうち、2割に当たる20人の死因が友軍による誤射や偶発的な事故だったと地元イスラエルのメディアが軍の情報として伝えた。20人のうち13人は、敵味方の識別を誤った空爆や砲撃、銃撃で死亡。他にも3人が銃の暴発など「意図しない銃撃」で命を落とし、2人が軍用車両にひかれた。軍が起爆させた爆発物で死亡した兵士も2人いた(抜粋)
致命的ダメージの12月12日地元メディアの軍情報!
実は10月7日ハマス奇襲攻撃イスラエル側犠牲者1200人の多くもイスラエル軍の無差別報復攻撃が原因だったと地元紙が報じていて、イスラエル軍のハマス殲滅の根拠が根本的に崩壊していた
11月22日イスラエルとの国境に近いレバノン上空で、イスラエル軍から撃たれた白リン弾の砲弾が炸裂=AP
イスラエル軍、米供与の「非人道兵器」を使用か ヒズボラへの攻撃で
米紙ワシントン・ポストは11日イスラエル軍による10月のレバノン南部のイスラム教シーア派ヒズボラ攻撃で、米軍が提供した白リン弾が使用されたと報じた。白リン弾は高熱を発して人に深刻な害を与える「非人道的兵器」で少なくとも市民9人が負傷。撃ち込まれた砲弾3発の残骸に米国の製造番号があった。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは「(米議会は)イスラエルが白リン弾を使用しているという報告を真剣に受け止め、軍事支援を見直すべきだ」と訴えた(抜粋)
米有力紙 “イスラエル軍 米供与の白リン弾 レバノンで使用”
ワシントン・ポストはイスラエル軍が10月に隣国レバノンを攻撃した際、アメリカ供与の「白リン弾」を使用していた。「白リン弾」は人体に深刻な影響を与え、非人道的だと国際的に非難されていていた。
砲弾の残骸が見つかったのはレバノン南部の町で、イスラム教シーア派組織ヒズボラが拠点にイスラエルが空爆を続けていて、アメリカが供与した「白リン弾」による攻撃で少なくとも民間人9人がけがをした。「白リン弾」は、国際法で使用禁止兵器には指定されていませんが飛び散る高温の白リンによって大やけどを負わせることなどから非人道的だとして、国際的な人権団体が非難した。
ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官(★注、海軍退役少将)は11日、記者団に対し「白リン弾を照明や煙幕として使う場合は正当だ」とした上で、「供与した相手には当然、ルールを守ってもらいたいと考えている」と述べ、詳細を調査する考えを明らかにした(抜粋)
IDF(イスラエル軍)が拘束したパレスチナ市民をパンツ一枚の裸にしてトラックに積み込む野蛮な非人道的行為(IDFの命令に従わないとその場で射殺、真冬の路上には脱ぎ捨てた衣服や靴やサンダルが散乱。ほぼナチスドイツの悪名高いアウシュビッツ強制収容所状態)
(一気に、世界中の世論がドン引き)拘束のハマス元通信相「狂った男たちがすべてを破壊した」…イスラエルが尋問映像を公開
イスラエル国内を対象とする諜報(ちょうほう)機関シンベット(安全保障局)は10日、イスラム主義組織ハマスの「元通信相」ユーセフ・マンシィ氏の映像を公開した。このなかでマンシィ氏は、ガザのハマスの指導者ヤヒヤ・シンワル氏について「ガザを破壊した」と批判した。
マンシィ氏はイスラエル当局に拘束されており、ガザ住民のハマスからの離反を狙い、イスラエル当局に発言を強要されている可能性がある。(抜粋)
黒人などパレスチナ市民以外の外国人を含め無差別に、裸にしたうえ後ろ手に縛って目隠し。しかも余計に苦痛を与えるため「正座」を強要か?IDF(イスラエル軍)の倫理や行動原理とは、悪名高いナチスのSSか、池波正太郎の時代物「鬼平犯科帳」火付け盗賊改めの拷問のソックリさん ダメだこりゃ\(^o^)/
アメリカや西欧諸国の謳う自由や民主主義、人道など美しいスローガンの欧米先進国(列強植民地宗主国)が全面支援する邪悪なイスラエル軍(IDF)に比べれば散々残虐非道を働いたISIS「イスラム国」の方が少しは理性的に見える不思議(★注、12月13日朝のTBSテレビではイスラエルとウクライナの国旗を取り違え謝罪するが、アウシュビッツのナチスドイツと瓜二つのIDFの邪悪さには驚くやら呆れるやら)
ガザ地区のパレスチナ人住民の無差別虐待の真相。パレスチナ難民キャンプ国連職員や医師や教員、報道関係者など無差別拘束
常識ある世界中の人々にとって、ほぼISIS「イスラム国」の人質斬首と同じ衝撃画像の数々。アメリカ軍傭兵組織ISIS「イスラム国」が日の出の勢いでイラクやシリア政府軍を蹴散らしたが、非人道ビデオ公開後に一気に形勢逆転。2015年9月プーチンのロシア軍シリア参戦で勝敗が決するが、無敗神話のIDF(イスラエル軍)にも同じ運命が待っている(★注、イスラム原理主義を掲げるISISもユダヤ教原理主義を標榜するIDFもアメリカ軍との関係はピッタリ同一。別々に生まれた一卵性双生児だった)
一時停戦後、明らかにイスラエル(シオニスト)の米国内ロビイングがギアを上げてきたなという印象がある。米国議会へ働きかけ、CNNの報道傾向変化、大学への人事介入、そして企業への圧力。イスラエル、シオニズム批判を反ユダヤ主義で全て回収しようという動きがより鮮明になってる
ガザ停戦求め共同声明 オーストラリアなど3カ国首相
12月13日 日経新聞
オーストラリアのアルバニージー首相とカナダのトルドー首相、ニュージーランドのラクソン首相は13日、パレスチナ自治区ガザでの停戦を求める共同声明を出した。イスラエルの自衛権を認めつつも「国際人道法を順守しなければならない」として、ガザの民間人保護を訴えた。
国連総会、ガザ停戦決議案を採択 日本含む153カ国賛同
国連総会は12日、緊急特別会合を開き、パレスチナ自治区ガザにおける戦闘の「人道的な即時停戦」を求める決議案を採択した。人道目的の即時停戦に加え、すべての人質の即時かつ無条件の解放などを求めた。これまで米国が重視していた、イスラム組織ハマスへの非難やイスラエルの自衛権に関する文言は含んでいない。
日本、中国、フランスを含む153カ国が賛成した。反対は米国やイスラエルなど10カ国のみだった。英国、ドイツなど23カ国は棄権した。(★注、今回の停戦決議にG7日本とフランスが賛成したのはともかく、何とアングロサクソン盗聴機関「ファイブ・アイズ」のカナダ、オーストラリア、ニュージーランドも賛成。終わりが始まっている)
バイデン氏「世界の支持失い始めている」 イスラエルに転換求める
バイデン米大統領は12日、パレスチナ自治区ガザ地区でイスラム組織ハマスへの掃討作戦を展開するイスラエルについて「無差別の爆撃により、世界からの支持を失い始めている」と指摘した。イスラエルのネタニヤフ政権は「変わらなければいけない」とも述べた。民間人の犠牲拡大もいとわずに強硬策を続けるイスラエルに対し、政策の転換を強く求めた。
明言であり事実。
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イスラエル「戦略的敗北」も、ガザ犠牲巡り警告無視なら-米国防長官(勝てば勝つほど、余計に政治的に負けるイスラエルの不幸)
12月3日 ブルームバーグ
オースティン米国防長官は2日、パレスチナ自治区ガザでの民間人の犠牲拡大についてイスラエルが警告に耳を傾けなければ、イスラム組織ハマスと再開した戦闘で「戦略的敗北」を喫する危険があると語った。
オースティン国防長官「私はイスラエルの指導者らに対し、民間人の犠牲を回避し、無責任なレトリックを避け、ヨルダン川西岸での入植者による暴力を止めるよう直接働き掛けた」(抜粋)
イスラエルのキブツで撮影されたキリストの幕屋信者
イスラエル擁護のSNSアカウントに多数のキブツ出身者 キリストの幕屋の関与濃厚
昨年7月28日に投稿した画像で2人の日本人女性がアコーディオンを手に持って写っています「大昔の、イスラエルでの写真出てきた~ キブツでねぇ…」と記され、画像を拡大してみると、この2人は三つ編みを頭部に巻き付けたような髪型は、キリストの幕屋信者の女性がセットすることが多い髪型として知られています。
イスラエル「建国」パレードを見物する幕屋信者ら
1973年イスラエル「建国」25周年記念式典パレードから50年。キブツへの日本人派遣60年、キリストの幕屋はシオニスト政権との関係を確実に深め、現在SNS上にあふれかえるシオニズムアカウントの数々は半世紀以上にわたる幕屋の結実。嘘と略奪により成立したイスラエルと、その嘘を信仰対象とするカルト信者らの相思相愛の歴史で、嘘を自らの存在基盤としてしまった両者。
半世紀以上来た道を戻るにも戻れず、外部からの声に耳を閉ざし続けているのは偶然ではなく、必然の一致(抜粋)
日本人シオニストらが、駐日イスラエル大使と面会 維新・金子参院議員も出席
在日イスラエル大使館公式Xアカウントで、「日本各地のキリスト教会や団体」らとコーヘン駐日大使が面会したと発表。日本人シオニストによる活動をめぐっては、カルト団体・キリストの幕屋が再三にわたってイスラエル大使館と共同でデモを行なったり、エルサレム在住信者がイスラエル軍がガザ攻撃に使用する砲弾に祈りの文言を書いたりする映像がSNS上で拡散したことで、同団体に対する批判的世論は決定的なものになりました。
イスラエル大使館が日本人シオニストを集めた会合を開いたのは、先細る支持基盤を固める焦りの裏返しと言えるかもしれません。(抜粋)
キリストの幕屋信者、イスラエル軍のガザ前線部隊を「慰問」 政権との近さ露骨
★注、「ヒトゴロシ」を推奨する「ヒトデナシ」は破壊的カルト宗教だけで、イラン国営通信社Pars Todayが指摘するように、何とオルタナティブな護憲左派「逝きし世の面影」ブログにまで、「中東で民主的なのはイスラエルだけ。他は全部が専制国家だ」と谷内意咲の夜郎自大な意味不明のお馬鹿ヘイトコメント投稿を厚かましくも行っているのですから???破壊的カルト宗教「キリストの幕屋」の脳内妄想にしても不可解。不気味である。11月25日存在脅威管理理論 致命的大失敗!奇妙なガザの50日?
黒海北岸(ウクライナ)からモンゴルまで長く繋がるユーラシアステップを消す奇妙なgoo検閲の基準?
これは駄目でしょう。goo検閲は橋下(維新)タブー 11月29日記事に添付された画像(主に地図)が一切の説明抜きで多数が不掲載処分になっていた。
広く一般に公開されている周知の画像や地図の類を必死になって消している奇妙なgoo検閲の目的は、ガザ地区での民族浄化ジェノサイド「鬼畜の所業」ナチスドイツの蛮行を再現するイスラエル軍への援護射撃だと思われるのですから恐ろしい。
与党自民党を支配しているのは「統一協会」ではなく「日本会議」
教組の死亡と信者の高齢化で神道系カルト宗教「生長の家」が弱体化した隙をついて「日本会議」を乗っ取った日本人シオニスト「キリストの幕屋」米イスラエル従属の奇妙なグループが今の日本政府やgoo検閲を実質的に支配。隠せないものを隠す異常(★注、非アラブ人系の白人改宗ユダヤ人ハザール(カザール)タブー以上に、「消えた弾丸」安倍殺しの方が危ないタブーらしくて10月1日「ホシムクドリ」では徹底的に添付画像が消されている)
銃剣を突きつけられ、後ろ手に縛られる中国兵捕虜(中国軍将校?)の写真。毎日新聞社所蔵。報道しようとして軍の検閲を受けたが掲載不許可になった=中国・南京で1937年12月13日ごろ
12月13日
田河水泡(1899~1989年)の戦前の人気漫画「のらくろ」は、猛犬連隊に入ったのら犬・黒吉の出世物語だ。
大日本雄弁会講談社(現講談社)版の単行本第7~9巻は、日中戦争さなかの1937年12月15日以降、相次いで刊行された。この3巻は大陸の「豚の国」との戦争を描いたシリーズである。豚の国のモデルは中国だ。
第8巻「のらくろ決死隊長」では、「降参だ降参だ」と両手を上げて座り込む丸腰の豚の兵士に、猛犬連隊の犬が「降参もくそもあるものか」と銃剣で刺そうとするシーンがある。次のコマでは、のらくろたちは「アハハハア うまくいきましたね 敵はみなごろし 中隊長は生け捕りです」と談笑する。両手を上げた豚は結局、殺されてしまったのだろう。
「12月13日」を胸に深く刻みたい。パレスチナでは今も、住民が殺されている。との言葉で吉井理記は記事を締め括る。記事の隣は反ユダヤ運動、着火の懸念も 日本総研会長・寺島実郎さんが見るガザ侵攻 日本は非戦・非核の声上げねば(注目の連載 有料記事. 2023/12/13 東京夕刊の1ページ使った特集記事)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/22/910efd151f8f6dc15724f5dfcfe54fa9.jpg)
普遍的な自由と民主主義、崇高な人道主義を掲げる日本や欧米先進国が天まで持ち上げるウクライナのゼレンスキーと、欧米先進国白人の植民地支配・イスラエルの極悪地上げ屋ネタニエフは別々に生まれた一卵性双生児。鬼畜の所業を飽きることなく繰り返す戦争犯罪人だった。しかも、ウクライナもイスラエルも同じで1日でも欧米の支援が止まれば即座に崩壊する。それなら、大事な臓器を共有するシャム双生児と同じで、一方が死ねば他方も必ず死ぬ運命共同体だったとの怖過ぎるオチ
しかも何れも最終的には必ず大敗北に終わる未来しか待っていないのである。今後、多少の紆余曲折があっても欧米が支援するイスラエルもウクライナも同じで、民主主義の一人一票の大原則で最後はアパルトヘイト植民地が崩壊した南ア連邦の1994年全住民投票で終わらすしか方法が無い(★注、今のアメリカや極悪戦争屋の欧米リベラルメディアの努力は全て失敗)最後には「水の泡」で終わる「骨折り損のくたびれ儲け」
ハマスの越境攻撃、「正しい決定」と7割が支持 パレスチナ世論調査
パレスチナの民間調査研究機関(PSR)ヨルダン川西岸とガザの両地区での世論調査で、ハマスが10月7日に行ったイスラエルに対する越境攻撃について、約7割が「正しい決定だった」と支持している(ガザ地区57%、西岸82%)ハマス支持率は9月の前回調査に比べ、ガザ地区で4ポイント増の42%、西岸では32ポイント増の44%で、いずれもヨルダン川西岸を治める穏健派組織ファタハを上回っていた。「戦後のガザ地区は誰が統治してほしいか」との質問でも、「ハマス」と答えた人が全体の60%(ガザ地区38%、西岸75%)を占めた。
「イスラエルが戦争犯罪をしている」と考える人は全体の95%に上った一方、「ハマスが戦争犯罪をしている」と考える人は10%だけだった(抜粋)
★注、ガザなどパレスチナ自治区でIDFが勝てば勝つほど(ハマスを殺せば殺すほど)余計にハマスが焼け太りする一方だ。(IDFのハマス殲滅は「夢のまた夢」)これとは180度逆にパレスチナ市民を殺せば殺すほど世界中の支持を失い窮地に陥るネタニエフは、停戦になれば刑事訴追など失脚が避けられない。引くも地獄。進も地獄。留まるも地獄の絶体絶命。御名御璽
NHK解説記事
不敗神話の世界帝国モンゴル軍もナポレオンもナチスドイツも旧日本軍も常に電撃奇襲攻撃の早期決着。逆に、侵攻された側は相手の消耗を待つ長期持久戦
11月英エコノミスト誌ウクライナ軍ザルジニー総司令官「1世紀前のWW1時と同じ膠着した塹壕戦」長期持久戦でロシア有利(米NATOの敗北)との衝撃の爆笑論文。ウクライナのゼレンスキーとイスラエルのネタニエフの両者はピッタリ連動していて何れも「終わり」が始まった
宗純さんが以前ご指摘の通り、『戦闘を停止したら他ならぬ国内からの猛攻撃で政権が吹き飛ぶ(だけでは済まない)』ので、外相が『世界中から非難されても戦争を続ける』と断言していますね。
“民族浄化”国家にしてここまで“好戦的な国”をずっと支え続けてきたバイデン政権が方針転換しても印象回復には遅すぎるので、『イスラエルとアメリカを潰す』ことが『グレートリセット』シナリオでは“織り込み済み”なのでしょうかね?
☆イスラエル外相、「国際的支持の有無にかかわらず戦争続ける」主張
2023年12月14日 朝日新聞
◎イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で展開しているイスラム組織ハマスの掃討作戦について、イスラエルのコーヘン外相は13日、「国際的な支持の有無にかかわらず、この戦争を続けるだろう」と述べた。AFP通信が外務省が発表した声明として報じた。
岸田政権は『120%アメリカまんせー』政権なので、国民の意志より“アメリカ支配層の意志”を優先してきました。 ▶ 『明らかに沈没しつつある』バイデン政権の指示に岸田政権の面々が未だに従っているようにしか見えないのは本当に頭が痛いですね。
※グレートリセットはアメリカや日本(おそらくイスラエルやウクライナも)等の主権をWHOやそれを操る集団に売り渡すことで成立するのか?それとも?
※新型コロナ騒動、ウクライナ戦争はもちろん、今回の『凶悪なシオニストの全貌暴露のガザ戦争』すら『赤いニシン』で、本命は?
https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1734839418610123072?t=GDRhWclhfteGySXXinBZkg&s=19
☆キノシタ薬品
@kinoshitayakuhi
◎【ほぼフル字幕付き】超党派WCH議員連盟 第2回総会、パンデミック条約および国際保健規則(IHR)改正案の「英語版資料」で驚愕の事実が判明で悲鳴が上がり #WHO脱退 も選択肢に
キノシタ薬品
@kinoshitayakuhi
『 すごかった。 #WHO脱退 しかないと思った。
第二回超党派WCH議員連(仮称)を終えて、深田萌絵氏 @MoeFukada 村上康文東京理科大学名誉教授、原口一博共同代表 @kharaguchi 及川幸久氏 @oikawa_yukihisa がコメント 』
気がつけば、孤立したのはオレだった。
停戦決議案反対についてきた子分は、たった8カ国。
アメリカ、妻(イスラエル)と愛人(ウクライナ)連れて、心中か。
岸田の支持率が17%で、もう断末魔の様相だが、上には上がいるのものだ。パレスチナ人はファタハを信じていない。
戦後のガザの統治をめぐって、イスラエルは自国が、アメリカはファタハが統治すると言っているが、パレスチナの誰が、それを望むだろうか。
余談だが、ガザ素顔の日常を昨日から観ている。
辛い。
無事生還を期待していたイスラエル軍兵士家族が激怒しているが、これは 第二次世界大戦参戦(日米開戦)直前の1941年 1月8日 東条英機陸軍大臣の軍人勅諭(明治天皇の1882年の勅諭)の心構え「生きて虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓の一世紀遅れのイスラエル版
今回のメディアのほとんどは殺されたイスラエル軍の兵士3人が「シャツを着ていなかった」と真冬なのに上半身が裸だった事実を有耶無耶に報道しています
イスラエル/被占領パレスチナ地域/パレスチナ:最先端技術でイスラエルの戦争犯罪が明らかに
アムネスティ2015年7月30日
[国際事務局発表ニュース
イスラエル・ガザ紛争中の2014年8月1日
イスラエル軍は、ハダル・ゴルディン中尉が捕まったことを受けて、イスラエル軍が後に物議をかもした秘密の「ハンニバル指令」と呼ばれる作戦を実行した日だった。「ハンニバル指令」の下では軍は、捕らえられた兵士やその周辺の民間人への危険に配慮せずに集中砲火で攻撃することができる。報告書には、その結果、軍の指令が民間人への違法な攻撃命令となったことが詳述されている。
後にこの日はラファの「暗黒の金曜日」として知られるようになった。その前には停戦が宣言され、安全だと信じた多くの民間人が帰宅していた8月1日に大規模で長時間にわたる砲撃が警告もなく始まった時、通りには大勢の人がおり、多くの人が標的になった。特に車に乗っていた人たちが狙われた。
F-16ジェット戦闘機や無人機、ヘリコプター、大砲からの猛烈な砲火が街に降り注ぎ、歩行者やドライバー、負傷者を収容する救急車などに命中して、人びとは大混乱に陥り、阿鼻叫喚の地獄と化した。
イスラエル軍は自分の将兵が生きていると捕虜交換でパレスチナ人捕虜を釈放するしかないが、それを防ぐのが東条英機の戦陣訓のイスラエル版のハンニバル指令。自国兵の投降を許さない、大昔のスパルタ兵が凱旋するか、それとも死体となって盾の上に乗って帰るかの二者択一。究極のファシズム国家。これでは幾ら軍事的に勝利しても、イスラエルは、将来的に必ず滅びるしか道はないでしょう
それにしても、何で日曜日のアクセス数が1000人の大台を大きく割って
3176281ブログ中352位
1429PV
850UU
まだ850人も厳しいグーグル八分のブログ封鎖を破って辿り着いたともいえるが、
13年も前の民主党政権時代の奥秩父4重遭難の残酷、千葉法相の無残
が今も読まれている不思議。お粗末な遭難死に関心があるのか、それとも日本テレビ(読売系列)のあくどい商売に関心があるのか、
それとも、死刑制度に関心があるのか。真実が何れにしろ理解出来ない。実に不思議な現象だ。13年前には死刑云々で延々とエンドレスでコメントする困った人物が出てきたが、一つの例外も許されない自然科学の原理原則とは大違いで、
人それぞれ、必ず少数の例外が生まれるのが社会科学の大原則なのです。そういえば法令では人体が落下して絞首刑を執行する決りなのに、現実にはロープを引っ張り上げて殺しているのは違法であるとして死刑囚が提訴したが日本国の裁判所は有耶無耶にして誤魔化した。
題名「What’s Israel’s Hannibal Directive? A former Israeli soldier tells all」
By Urooba Jamal Published On 3 Nov 2023
少しだけ、DeepL翻訳で
>> 「拉致を阻止するために、制約なしに発砲するのだ」と彼は言い、捕虜の兵士を殺す危険を冒してでも武力行使を行うのだと付け加えた。
シャウルによれば、兵士は拉致犯に発砲するだけでなく、交差点、道路、高速道路など、相手が拉致した兵士を連れて通る可能性のある通路にも発砲できるという。
イスラエル軍は、仲間の兵士を殺すことを許可する指令の解釈を否定しているが、シャウルを含むイスラエル軍兵士は、兵士が捕虜になるシナリオより好ましいので、それを実行する許可証として理解している。
シャウルによれば、この指令は彼や他の指揮官と口頭で共有されたものだという。「交戦規定が書かれた文章は見たことがない」と彼は言った。
ハマス幹部とのインタビュー。
この中で、ハマスが今拘束している人質は兵士だと発言していました。
これはもう、イスラエル軍側から見れば、ハンニバル指令の対象になるように思います。トンネルに海水を注入するのも平気なわけです。
TBS NEWS DIG
【独自】ハマス幹部、人質解放について「年内に合意できる可能性も」TBSテレビ 2023年12月20日(水) 16:37
>> ただ交渉を始めるには、イスラエルが攻撃を停止する必要があると強調。さらには「合意の条件は、前回とは別の内容でなければならない」と語りました。
ハマス レバノン事務所代表 アブドルハディ氏
「別の条件になります。〔Q.なぜですか?〕なぜなら人質は民間人ではなく兵士だからです。(パレスチナの)囚人全員と引き換えに全ての兵士を解放することに異論はありません」