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日本人が誰も理解できない摩訶不思議なディープフェイク(ファクトニュース)
大阪 発熱外来“感染疑いでも受診できす 未確認多いのでは”(★注、「未確認」どころか、マスコミ発表の何倍ものPCR陽性者数)
新型コロナの感染が急拡大する中、大阪市内の発熱外来には、発熱などの症状を訴える人が殺到し、受診を断らざるをえないケースも相次いでいます。(★注、普通に読めば医療崩壊だが、実は政府厚労省による検査妨害の「二重PCR検査」のことだったが、その意味を理解しているものは誰もいない極秘事項)
発熱外来の医師は「感染が疑わしくても受診できずに確認できない人がたくさんいるのではないか」と指摘しています。(★注、この「感染が疑わしくても」云々が真っ赤な嘘。成田国際空港など入国時の検疫時とか政府や自治体主導の無料PCR検査の陽性者に対すして保健所(感染研)が二重にPCR検査を行っていたのである。もちろん、マスコミが一切報じないので日本人有識者は誰も知らない秘密の話)
大阪・中央区で新型コロナの発熱外来を開設している小畠クリニックでは、先週から受診を依頼する電話が相次いでいます。
一日あたりの予約枠は最大15人で、すぐに埋まってしまい、連日、20人から30人は断らざるを得ない状況が続いているといいます。
受診を希望するのは発熱やのどの痛みなど、風邪のような症状がある人のほか自治体や民間のPCR検査で陽性が出た人や、身近に感染者が出た人だといいます。(★注、そもそも病院の「発熱外来」は絶対数が少ないが、善良だが愚かな一般市民は「発熱など風邪様の症状がある人」が診察に訪れると誤解している。ところがところが、驚くことに実は既にPCR検査の陽性者か、そのPCR陽性者の濃厚接触者として保健所から指定された人々が「発熱外来」に回されるのである。普通の人が病院の発熱外来を受診しようとしても既に予約が埋まっていて出来ないのは当然だった)
こうした人たちは医療機関を受診して初めて、保健所に感染者として登録される仕組みのため、クリニックの医師は、受診できずに保健所に登録されていない感染者が多いのではないかと危惧していました。(★注、1月19日NHK大阪放送局だけの超特ダネ。他のメディアはタブー中のタブーとして一切報じていない)
また、訪れる患者は10代や20代の若者が中心で、発熱している場合、ほぼ確実に、感染が確認されるほかのどが痛いといった軽い症状でも感染しているケースが多いということです。
クリニックによりますと、若くても高熱や息苦しさを訴えるなど、早期に治療が必要と判断する患者もいるといいます。
しかし、感染初期の治療に有効な飲み薬は高齢者や基礎疾患がある人などに使用が限られるため、条件を緩和してほしいと話していました。(★注、政府厚労省ですが、普通の大人の正常な常識とは180度逆に、必死で新型コロナウイルス騒動の拡大を意識的に行っているのだろうか。事実であるとすれば政府主導の関東大震災時の朝鮮人大虐殺のような不祥事の再来である)
小畠クリニックの小畠昭重 院長は「うちだけでもこれだけ予約を断っているので、感染が疑わしくても医療機関を受診できない、いわば『隠れコロナ陽性者』がたくさんいて、発表を大きく上回る感染者がいるのではないかと感じる。一人ひとりが感染予防して注意してほしい」と話していました。(★注、1月19日NHK大阪放送局の紛らわしい「感染が疑わしくても医療機関を受診できない」を、正しく「PCR検査の陽性の患者でも、医療機関を受診出来ない」と翻訳すると誰でも意味が通じるが、不完全なNHK大阪放送局ニュースのままでは誰も意味を理解出来ない仕組み。まさにオシント新時代のディープフェイクである)
しかし、NHK大阪放送局の意味無名のニュースの数日前の川上浩一Twitterでの不可解な短いやり取りを思い出した。自治体などの無料PCR検査の陽性者に対して政府厚労省がPCR検査の再検査を要求しているとのツイートに対して「へ~え。ほんまかいな。(うそだろう)」的な意味不明の短いコメントを遺伝研の川上浩一が残しているのである。(ただし、たった1回だけなので気が付かなければ普通は無視する。基本的に意味不明である)今回改めて探したが時間が経過しているので見つからない (^_^;)
誰にも意味が分からない不思議な不親切過ぎるTwitter
驚きの1月19日NHK大阪放送局の不可解な偽装ディープフェイク(ファクトニュース)の内容を、実は放送される少し前に、国立遺伝研の川上浩一や上昌弘、河信基など有識者が相次いで、誰にも分からないようアリバイ的に唐突に意味不明の単発発信していた不思議。他の無関係なツイートに混ぜて、1回だけ密かにTwitterを行っていた。ところが、関連のツイートや説明、ニュースの類が一切無いので残念ながら意味が誰にも分からない不親切極まる杜撰な仕組。(★注、後になってから、「そう言えば少し前に、不可解な意味不明のツイートがあった」と気が付く時限爆弾のような怪しい書き込み)
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NHK(政府自民党)傍若無人なやりたい放題のお馬鹿ヤラセ
正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)騒動の発生から2年以上が経過したが、皆さんがよくご存じのように現在でも土曜日曜祭日などのPCR検査の陽性者数は平日に比べて一桁以上も圧倒的に低い。
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東京池袋で突然プリウスが暴走して母と子供の2名が死亡、多数が大怪我をしたが『ブレーキを踏んだが止まらなかった』と運転責任を否定する元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発する。
★注、
EDR(イベント・データ・レコーダー)は、車載型の事故記録装置でエアバッグ等が作動するような交通事故において、事故前後の車両の情報を記録するために、エアバッグの電子制御ユニット(ECU)に内蔵されている。
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米が北朝鮮にワクチン6000万回分の提供を打診…北大使「ファイザー製かモデルナ製か」(★注、中国製ワクチンを北朝鮮受取拒否)
読売新聞
韓国の情報機関・国家情報院(国情院)は21日、米国が国連を通じ、北朝鮮に新型コロナウイルスワクチン6000万回分の提供を打診していたことを明らかにした。
韓国の聯合ニュースなどによると、国連関係者が昨年12月、北朝鮮の金星(キムソン)国連大使に接触した。金大使は、提供されるワクチンが「米ファイザー製か、米モデルナ製か」と関心を示し、「平壌(ピョンヤン)に報告する」と述べたが、回答はまだないという。北朝鮮は昨年、ワクチンを共同購入・分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」から中国製ワクチンなどを割り当てられたが、受け取りを拒否していた。(★注、読売新聞の見出しも記事もゴミだが、見出しにない最後の1行だけ意味があった)
世界は不思議に満ちている
人口2000万人の北朝鮮に6000万回分のワクチンとは一人2回接種にプラスして、追加のブースター接種3回目の意味なのですから「このワクチンは効かない」と言っているのと同じなのですから愉快。アメリカや自民党政府べったりの読売新聞が書いているが、もし中国製ワクチン受取拒否の北朝鮮がアメリカ製を受け取ったなら驚天動地の米朝裏取引。密かに水面下で第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプが復活しているのである。
世界的に珍しい「絆社会」(疑似共同体)のガラパゴス日本のmRNAワクチンの2回接種率は8割を超えていて欧米先進国諸国では一番高い。(★注、そもそも子供たちはmRNAワクチン接種対象では無いので日本は限界一杯まで高い)
ところが、日本は3回目のmRNAワクチンのブースター接種では逆に先進国では最低ランクにとどまっている不可解な二極化現象。(★注、宗主国アメリカなどの遺伝子操作で創ったmRNAワクチンの効能を信用しているようで、実は3回目接種率の断トツの低さから見れば「疑っている」とのしたたかな二枚腰というか二股外交???)
韓国大統領ギフト箱に竹島とみられる絵 駐韓大使は受け取り拒否し強く抗議
- 韓国の文在寅大統領夫妻が贈った旧正月のギフトセット。島根県の竹島とみられる絵が描かれている(聯合=共同)
文大統領のギフト、外箱に「竹島」描く…日本大使館は受け取り拒否
【ソウル=上杉洋司】韓国の 文在寅 大統領が日本を含む韓国駐在の各国大使や海外メディアなどに贈った旧正月のギフトの外箱に、島根県・竹島(韓国名・独島)とみられるイラストが描かれており、波紋が広がっている。
★注、韓国のムンジェイン大統領からの正月ギフトを受け取りを拒否した在韓日本大使館の日本の外交官ですが子供の喧嘩程度の「いやがらせ合戦」である。プロの一流外交官なら笑って受け取るだけの大人の度量が無かった不幸。
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世界的には「ドライブスルー検査」でも陽性が出れば「感染」。他の病気を併せ持っていても、陽性判定つきで亡くなればコロナ死になる、感染者を多く、より深刻に捉えようとする努力がなされていたのに、日本はなぜかやはり少なく見せようとする傾向(?)があり、「検査スンナ派」もその流れだと、ようやく納得しました。
“基礎免疫力を下げる”上に“ADEリスクを上げる”ブースター接種は論外であり、免疫力そのものを高める“イベルメクチン”“マルチビタミン”“メラトニン”“5ALA”“漢方薬”などなどを(ワクチンを接種された方は特に)しっかり用意しておきたいですね。
SARS2にインフルエンザの遺伝子まで組み込んだ?オミクロン株には『風邪薬(葛根湯)が有効』ということでしょうか?
※SARS2をはるかに上回る不自然さが目立つオミクロン株はアルファ株同様に『(実験室で作られた)生物兵器』である疑いが濃厚であり、『ただの風邪』とバカにするのは待った方がいいと推測しています。(免疫系に対し、アルファ株以上に攻撃性がある疑惑が…。)
自民党はおろか、あの共産党までが『ブースター接種推進』であり、『イベルメクチンを使いやすくする法案提出予定の立憲民主党』もイベルメクチン他のまともな治療薬に関して『全く言及しない』のは…。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/matsuda/202201/573583.html
☆オミクロン株に「葛根湯+小柴胡湯加桔梗石膏」が有用な可能性!
2022/01/21 日経メディカル
◎ あくまでも一開業医の少数のデータではありますが、柴葛解肌湯(さいかつげきとう)、すなわち葛根湯(かっこんとう)と小柴胡湯加桔梗石膏(しょうさいことうききょうせっこう)の併用によって、約85%の症例で投与後24時間以内に解熱し、症状が軽快しました。
(※両方ともツムラ等の漢方薬として手に入ります。)
※『厚生労働省にて作成』したデータを見る限りは『子供の重症化リスクは60代以上の50分の1以下』(死亡リスクはさらに下)なのは明確なのですね。
イギリスの例だと『 新型ウイルスによる子どもの死亡は極めてまれで 200万人に1人の割合 』なのだそうですね。
冷静に見る人が見れば『一目瞭然での愚行』を厚労省が強行しようとしているのは…。
https://www.mhlw.go.jp/content/000788485.pdf
Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか。
A 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。
重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、2020年6月以降に診断された人の中では、
・重症化する人の割合は 約1.6%(『 50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5% 』)、
・死亡する人の割合は 約1.0%(『 50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7% 』)となっています。
30歳代と比較した場合の各年代の重症化率
出典:京都大学西浦教授提供データ及び新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第6.1に基づき厚生労働省にて作成
重症化率と年代 10歳未満『0.5倍』 10歳代『0.2倍』 20歳代『0.3倍』 30歳代『1倍 』 40歳代『4倍』 50歳代『10倍』 60歳代『25倍』 70歳代『47倍』 80歳代『71倍』 90歳『78倍』以上
※「重症化率」は、新型コロナウイルス感染症と診断された症例(無症状を含む)のうち、集中治療室での治療や人工呼吸器等による治療を行った症例または死亡した症例の割合。
https://www.bbc.com/japanese/57773186
☆新型ウイルスによる子どもの死亡、極めてまれ 200万人に1人=英研究
2021年7月9日 BBC
〇新型コロナウイルス感染で子どもが重症化や死亡するリスクは極めて低いことが、イギリスの研究で確認された。
英イングランドでは、パンデミックが始まってから12カ月間で、新型ウイルスに感染して死亡した18歳未満は25人だった。研究者はこのデータから、18歳未満のCOVID-19による死亡リスクは200万人に1人の割合だと推測している。