![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/96/c0d0048d0d6825734f174bdd0f2ed414.png)
グーグルが主催する『2017年 月へ』プロジェクトのサイトにある画像ですが、何故か地球が丸くなく楕円形になっている。地球には濃い大気の層があるので太陽や月が地平線に近ずくと今回の『2017年 月へ』と同じような形になって見える。(アインシュタインの相対性理論では重力で空間が歪み光が曲がるとの不思議なことが起きるが今回とは違いあくまで超マクロな現象。たぶん、グーグルのプロジェクトの月には空気が存在しているのでしょう)
『痴呆老人とバカだまして、金儲け』
孫崎 享@magosaki_ukeru 6月25日
テレビ、新聞とかけて何ととく。オレオレ詐欺ととく。そのこころは。
『テレビ、新聞に携わってるやつらの罪は重いぜ。老人とバカだまして、金儲けだ。オレオレ詐欺と変わらない。』にツイート
『マリアナ海溝、地球で最も汚い場所の1つに』2016年06月26日 Sputnik
世界の海で最も深い場所であるマリアナ海溝の有害物質のレベルは、下水や廃棄物が捨てられる海の沿岸よりも目に見えるほど高い。科学誌ネイチャーのニュース部が伝えた。
この発見はスコットランドのアバディーン大学のアラン・ジェイミソンと同僚によってなされた。アメリカ海洋大気庁(NOAA)が去年行った調査で、マリアナ海溝の底で採取された細菌や甲殻類を調べ、彼らはこのような驚くべき結論に至った。
深海生物の化学物質含有量を調べ、彼らは恐怖に陥った。
深海生物の体内にはガンや不妊を引き起こす危険な有害物質の有意な濃度を発見したのだ。ジェイミソン教授はこう述べる。
「この発見の教訓はこのようなものだ―もし海に廃棄物を投棄すれば、それは消え去らずに、海底で見つかる。なぜなら海底に蓄積されるからだ」
「外部の世界から完全に隔離されていると以前は考えられていた環境から有害物質が見つかったことは、最深部にいる動物でさえ、人間の活動の前には脆弱であるということだ」
2016年06月26日 Sputnik
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/43/25c193620ca00680e4fc0dcbb73fb170.jpg)
(朝鮮日報は保守系で政府与党に極めて近い論調が特徴の韓国最大の購読数を誇る新聞社で、日本に例えるなら読売新聞のような存在)
【コラム】嫌気がさすほどいらだたしい日本人の冷静さ
冷静過ぎる日本と直情的過ぎる韓国
金星人と火星人くらい異なる韓日の国民性
ちょうど中間くらいがいいのに…
▲朴正薫(パク・チョンフン)デジタル担当副局長
日本の福島原発沖で取れたタコが東京のスーパーマーケットに並んだ。2011年3月の津波被害以降、中断されていた販売が再開されたことになる。5キログラム入りの箱には「福島産」という文字に加え、「放射能無検出」という表示が付いていた。安値での投げ売りではなく、正常な価格での販売だった。それでも販売が開始されるや、すぐに売り切れたという。日本人はそれほど心臓が強いのか。放射能の類いは怖くないというのか。
先日、ソウル市内の光化門政府総合庁舎近くの食堂に入ると、予想外の出来事を経験した。メニューにある魚の煮付けを注文したところ、できないという。客が魚を不安がるので、メニューから外したというのだ。女性経営者は「青瓦台(大統領府)の食堂も魚を外したらしい」と話した。来店した大統領府職員から聞いた話だという。放射能をめぐる「怪談」に「青瓦台バージョン」まで登場したことになるが、それは事実無根だ。
韓国には福島原発周辺で取れた水産物は輸入されていない。
他の日本の農水産物も徹底した放射能検査を行った上で輸入されており、安全性には問題はないと考えるべきだ。しかし、魚は売れず、刺身料理店は閑古鳥だ。これまで聞いたことがないようなさまざまなデマも飛び交っている。日本産だけならまだしも、放射能とは関係ない韓国産の水産物まで避ける現象をどう考えればよいのか。韓国が過敏なのか、日本が鈍感なのか。
福島原発事故は東京電力と日本政府のよる対応のまずさが事態を悪化させた人災だった。
原発の炉心がメルトダウンしたため、現在も数十万人が避難生活を強いられている。韓国でこんなことが起きれば、恐らく大混乱が起きていたはずだ。数十人が刑務所行きとなり、責任者探しに国中が騒然としたに違いない。
福島の住民は1年前、原発事故の責任者には業務上の過失があるとして、約40人を告訴した。しかし、その捜査結果に世界が驚いた。日本の警察による結論は「全員嫌疑なし」だった。津波被害は予見が難しい自然災害であり、刑事責任は問えないというものだ。史上最悪の原発事故だが、処罰を受けた人は全くいない。われわれの常識では考えられない事実だ。
安倍首相は原発の放射能を完全にコントロールしていると豪語した。
しかし、福島では現在も1日に300トンの汚染水が海に漏れている。完全なコントロールどころか、放射能遮断システムの至る所にほころびが見られる。これが韓国だったならば、民衆による反乱レベルの国民的抵抗が起きていただろう。牛海綿状脳症(BSE)をめぐるどうしようもないデマだけで、国が騒然としたわれわれだ。
日本では東京電力が石を投げられることも、安倍政権が不信任を突き付けられることもない。
海外への移民が増えたという報道もない。ただただ日本政府による「放射能無検出」という発表を信じて見守っている。
不平も抵抗もなく、政府の指図に従う日本人を見ていると、鳥肌が立つ。良く言えば恐ろしいほどに冷静で、悪く言えば嫌気がさすほどいらだたしい。
日本の沈着冷静さがうらやましくもあるが、それは良いことばかりではない。
あいまいにやり過ごしたせいで、事態が長期化する結果を招いたからだ。東京電力が事実を隠蔽(いんぺい)する態度を改めないのもそのせいだ。日本政府は2年間、事故収拾を放置したまま、高みの見物を決め込んでいる。その結果、いまだに放射能問題を解決できず、周辺国に迷惑をかけている。
日本人だって不安でないはずはない。
しかし、どうせ国を離れるわけにはいかないのだから、耐え忍んだほうが賢明だという判断であるはずだ。
今の日本社会では、放射能の恐怖について言及することがタブーになっている。日本のメディアもほとんど報道しない。放射能の話を切り出せば、国益に不利だという日本特有の自主規制システムが作動するのだ。
(不道徳な坊やたち)
数日前、韓国の尹珍淑(ユン・ジンスク)海洋水産部長官が記者団との昼食会で、日本を「不道徳な坊やたち」と呼んだ。
放射能に関する資料を適切に提供しない日本を批判したものだ。
その言葉は正しい。
周辺国を不安に陥れておいて、十分な説明をしようとしない日本政府はそれこそ無責任だ。
ところが、尹長官は言ってはならないことまで言ってしまった。韓国の食品医薬品安全処が「データ(放射能測定値)に問題がないのに、(日本産水産物に対する輸入禁止措置を)どうするのか」との立場を示したと漏らしたのだった。日本を「坊や」呼ばわりする外交には不適切な表現まで使った。昼食の席でのやりとりだが、大部分の韓国メディアはそれをそのまま報道した。日本のメディアだったならば、きっと報じなかっただろう。
どちらが正しいのかは分からない。冷静な日本と直情的な韓国は、火星人と金星人ほどの違いがありそうだ。その中間程度ならばちょうど良いのにと思う。韓国は興奮し過ぎで、日本はあまりに静か過ぎる。
2013/10/04 朝鮮日報日本語版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/12/396d3b8b887f19de0e988ff8df0023d9.jpg)
『英国EU離脱:4年間200兆円費やした安倍円安、4時間で「元の木阿弥」』
『1ドル=99円台の円高に…景気回復努力も水の泡に?』2016/06/25 朝鮮日報
英国が放った「欧州連合(EU)離脱」という爆弾は、真っ先に太平洋を越えて日本列島に落ちた。世界市場の不確実性増大により、安全資産である円の需要が増えたことで、安倍晋三首相が4年間にわたり200兆円を費やして作った円安が、たった4時間で「元の木阿弥(もくあみ)」となった。
24日(韓国時間)のEU離脱をめぐる英国国民投票で開票開始4時間後、円・ドル為替レートは2013年11月以来の円高水準1ドル=99円台になった。この日の日経平均は前日終値に比べ7.92%急落の14952.02で引けた。これは14年10月21日以来の最低水準で、2000年4月17日以来の最大の下げ幅(1286.33)だ。
今回のEU離脱決定で、日本の景気刺激策「アベノミクス」はスタート地点に戻ってしまったという見方もある。12年末に再び政権を執った安倍首相は、長期不況によるデフレ(物価下落)から抜け出すために積極的に資金を解放した。日本銀行は3年間で200兆円以上をばらまき、円相場は1ドル=125.6円(15年6月時点)まで円安となった。
しかし、この日の円・ドル為替レートは13年4月の時点にまで戻った。米日刊紙ウォールストリート・ジャーナルは「円高は物価を引き上げようとしていた日本政府の努力を水の泡にするだろう」と報じた。
麻生太郎副総理兼財務相は同日午後、緊急記者会見を開き、「世界経済と金融、外国為替市場に及ぼすリスクについて非常に懸念している。必要なときに確実に対応する」と強調した。
だが、日本は既にマイナス金利を実施しており、追加の対応手段も見当たらない。同紙は「日本銀行にはさらに強力な刺激策をとるか、あきらめて家に帰るかという2つの選択肢しかない」と書いた。
ヤン・モドゥム記者
2016/06/25 朝鮮日報日本語版
『痴呆老人とバカだまして、金儲け』
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テレビ、新聞とかけて何ととく。オレオレ詐欺ととく。そのこころは。
『テレビ、新聞に携わってるやつらの罪は重いぜ。老人とバカだまして、金儲けだ。オレオレ詐欺と変わらない。』にツイート
『マリアナ海溝、地球で最も汚い場所の1つに』2016年06月26日 Sputnik
世界の海で最も深い場所であるマリアナ海溝の有害物質のレベルは、下水や廃棄物が捨てられる海の沿岸よりも目に見えるほど高い。科学誌ネイチャーのニュース部が伝えた。
この発見はスコットランドのアバディーン大学のアラン・ジェイミソンと同僚によってなされた。アメリカ海洋大気庁(NOAA)が去年行った調査で、マリアナ海溝の底で採取された細菌や甲殻類を調べ、彼らはこのような驚くべき結論に至った。
深海生物の化学物質含有量を調べ、彼らは恐怖に陥った。
深海生物の体内にはガンや不妊を引き起こす危険な有害物質の有意な濃度を発見したのだ。ジェイミソン教授はこう述べる。
「この発見の教訓はこのようなものだ―もし海に廃棄物を投棄すれば、それは消え去らずに、海底で見つかる。なぜなら海底に蓄積されるからだ」
「外部の世界から完全に隔離されていると以前は考えられていた環境から有害物質が見つかったことは、最深部にいる動物でさえ、人間の活動の前には脆弱であるということだ」
2016年06月26日 Sputnik
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/43/25c193620ca00680e4fc0dcbb73fb170.jpg)
(朝鮮日報は保守系で政府与党に極めて近い論調が特徴の韓国最大の購読数を誇る新聞社で、日本に例えるなら読売新聞のような存在)
【コラム】嫌気がさすほどいらだたしい日本人の冷静さ
冷静過ぎる日本と直情的過ぎる韓国
金星人と火星人くらい異なる韓日の国民性
ちょうど中間くらいがいいのに…
▲朴正薫(パク・チョンフン)デジタル担当副局長
日本の福島原発沖で取れたタコが東京のスーパーマーケットに並んだ。2011年3月の津波被害以降、中断されていた販売が再開されたことになる。5キログラム入りの箱には「福島産」という文字に加え、「放射能無検出」という表示が付いていた。安値での投げ売りではなく、正常な価格での販売だった。それでも販売が開始されるや、すぐに売り切れたという。日本人はそれほど心臓が強いのか。放射能の類いは怖くないというのか。
先日、ソウル市内の光化門政府総合庁舎近くの食堂に入ると、予想外の出来事を経験した。メニューにある魚の煮付けを注文したところ、できないという。客が魚を不安がるので、メニューから外したというのだ。女性経営者は「青瓦台(大統領府)の食堂も魚を外したらしい」と話した。来店した大統領府職員から聞いた話だという。放射能をめぐる「怪談」に「青瓦台バージョン」まで登場したことになるが、それは事実無根だ。
韓国には福島原発周辺で取れた水産物は輸入されていない。
他の日本の農水産物も徹底した放射能検査を行った上で輸入されており、安全性には問題はないと考えるべきだ。しかし、魚は売れず、刺身料理店は閑古鳥だ。これまで聞いたことがないようなさまざまなデマも飛び交っている。日本産だけならまだしも、放射能とは関係ない韓国産の水産物まで避ける現象をどう考えればよいのか。韓国が過敏なのか、日本が鈍感なのか。
福島原発事故は東京電力と日本政府のよる対応のまずさが事態を悪化させた人災だった。
原発の炉心がメルトダウンしたため、現在も数十万人が避難生活を強いられている。韓国でこんなことが起きれば、恐らく大混乱が起きていたはずだ。数十人が刑務所行きとなり、責任者探しに国中が騒然としたに違いない。
福島の住民は1年前、原発事故の責任者には業務上の過失があるとして、約40人を告訴した。しかし、その捜査結果に世界が驚いた。日本の警察による結論は「全員嫌疑なし」だった。津波被害は予見が難しい自然災害であり、刑事責任は問えないというものだ。史上最悪の原発事故だが、処罰を受けた人は全くいない。われわれの常識では考えられない事実だ。
安倍首相は原発の放射能を完全にコントロールしていると豪語した。
しかし、福島では現在も1日に300トンの汚染水が海に漏れている。完全なコントロールどころか、放射能遮断システムの至る所にほころびが見られる。これが韓国だったならば、民衆による反乱レベルの国民的抵抗が起きていただろう。牛海綿状脳症(BSE)をめぐるどうしようもないデマだけで、国が騒然としたわれわれだ。
日本では東京電力が石を投げられることも、安倍政権が不信任を突き付けられることもない。
海外への移民が増えたという報道もない。ただただ日本政府による「放射能無検出」という発表を信じて見守っている。
不平も抵抗もなく、政府の指図に従う日本人を見ていると、鳥肌が立つ。良く言えば恐ろしいほどに冷静で、悪く言えば嫌気がさすほどいらだたしい。
日本の沈着冷静さがうらやましくもあるが、それは良いことばかりではない。
あいまいにやり過ごしたせいで、事態が長期化する結果を招いたからだ。東京電力が事実を隠蔽(いんぺい)する態度を改めないのもそのせいだ。日本政府は2年間、事故収拾を放置したまま、高みの見物を決め込んでいる。その結果、いまだに放射能問題を解決できず、周辺国に迷惑をかけている。
日本人だって不安でないはずはない。
しかし、どうせ国を離れるわけにはいかないのだから、耐え忍んだほうが賢明だという判断であるはずだ。
今の日本社会では、放射能の恐怖について言及することがタブーになっている。日本のメディアもほとんど報道しない。放射能の話を切り出せば、国益に不利だという日本特有の自主規制システムが作動するのだ。
(不道徳な坊やたち)
数日前、韓国の尹珍淑(ユン・ジンスク)海洋水産部長官が記者団との昼食会で、日本を「不道徳な坊やたち」と呼んだ。
放射能に関する資料を適切に提供しない日本を批判したものだ。
その言葉は正しい。
周辺国を不安に陥れておいて、十分な説明をしようとしない日本政府はそれこそ無責任だ。
ところが、尹長官は言ってはならないことまで言ってしまった。韓国の食品医薬品安全処が「データ(放射能測定値)に問題がないのに、(日本産水産物に対する輸入禁止措置を)どうするのか」との立場を示したと漏らしたのだった。日本を「坊や」呼ばわりする外交には不適切な表現まで使った。昼食の席でのやりとりだが、大部分の韓国メディアはそれをそのまま報道した。日本のメディアだったならば、きっと報じなかっただろう。
どちらが正しいのかは分からない。冷静な日本と直情的な韓国は、火星人と金星人ほどの違いがありそうだ。その中間程度ならばちょうど良いのにと思う。韓国は興奮し過ぎで、日本はあまりに静か過ぎる。
2013/10/04 朝鮮日報日本語版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/12/396d3b8b887f19de0e988ff8df0023d9.jpg)
『英国EU離脱:4年間200兆円費やした安倍円安、4時間で「元の木阿弥」』
『1ドル=99円台の円高に…景気回復努力も水の泡に?』2016/06/25 朝鮮日報
英国が放った「欧州連合(EU)離脱」という爆弾は、真っ先に太平洋を越えて日本列島に落ちた。世界市場の不確実性増大により、安全資産である円の需要が増えたことで、安倍晋三首相が4年間にわたり200兆円を費やして作った円安が、たった4時間で「元の木阿弥(もくあみ)」となった。
24日(韓国時間)のEU離脱をめぐる英国国民投票で開票開始4時間後、円・ドル為替レートは2013年11月以来の円高水準1ドル=99円台になった。この日の日経平均は前日終値に比べ7.92%急落の14952.02で引けた。これは14年10月21日以来の最低水準で、2000年4月17日以来の最大の下げ幅(1286.33)だ。
今回のEU離脱決定で、日本の景気刺激策「アベノミクス」はスタート地点に戻ってしまったという見方もある。12年末に再び政権を執った安倍首相は、長期不況によるデフレ(物価下落)から抜け出すために積極的に資金を解放した。日本銀行は3年間で200兆円以上をばらまき、円相場は1ドル=125.6円(15年6月時点)まで円安となった。
しかし、この日の円・ドル為替レートは13年4月の時点にまで戻った。米日刊紙ウォールストリート・ジャーナルは「円高は物価を引き上げようとしていた日本政府の努力を水の泡にするだろう」と報じた。
麻生太郎副総理兼財務相は同日午後、緊急記者会見を開き、「世界経済と金融、外国為替市場に及ぼすリスクについて非常に懸念している。必要なときに確実に対応する」と強調した。
だが、日本は既にマイナス金利を実施しており、追加の対応手段も見当たらない。同紙は「日本銀行にはさらに強力な刺激策をとるか、あきらめて家に帰るかという2つの選択肢しかない」と書いた。
ヤン・モドゥム記者
2016/06/25 朝鮮日報日本語版
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