デマ言うものがデマ (^_^;)

測ったら負けゲーム強制終了

Dr.ナイフ
NHKスペシャルで専門家会議の主要メンバーが、日本は検査をしたくても出来る体制がなかったので、仕方なくクラスター対策を採用した（けど失敗だった）と明言しましたね。
これで検査不要論が完全に終わったのは良いことです。
出来るだけ検査をして、症状によって対応を決める。これが世界標準。

雨雲 StayAt
デマです。
発言の捏造です。 押谷教授の発言の趣旨は「日本の戦略を有効にする十分な検査が行われてきた。医師が必要と判断した検査についてはしっかり行われる体制を強化すべきだ」というものです。全文を挙げておきます。

Dr.ナイフ
デマではなく押谷教授は明確に日本は他国のように多くの検査を出来る体制になかったので、クラスター対策を採用したと言っています。
番組すべてみれば分かります。ただし何を信じたいかのフィルターで受け取り方に差があるでしょう。
あとこれは「検査不要」という謎の宗教に対する否定ツイートです。

★注、NHKなのか、それとも押谷本人かは不明だが文章は視聴者が文字起こししたものではないので、これは日本政府作成

小学生低学年の「アホいうものがアホ」という黄金律　　まさに今回「デマ言うものがデマ」だったとの笑い話。

確かに政府専門家会議の押谷仁は、「日本の戦略を有効にする十分な検査が行われてきた。医師が必要と判断した検査についてはしっかり行われる体制を強化すべきだ」とは言っているが、今まで日本のPCR検査を徹底的にサボっていた、これは単なる言い訳。

メインの主張『日本は世界基準である韓国のような大量検査がむりだった』ことを誤魔化す目的の煙幕である。（★注、最初の数行で「日本は駄目だ」と結論を書き、その後ダラダラと言い訳を繰り返すという姑息で恥ずかしい手法だが、読解力や記憶力が劣る読者では、最後まで読むと悲しいかな最初の結論を忘れる仕組み。三歩あるけば過去を忘れる鶏頭）

２月２５日（開戦）時点で、早くも敗戦（無条件降伏）集団免疫（一億玉砕）の政府専門家会議

そもそも１９４５年８月１５日の「玉音放送」まで、日本（大本営発表）では勝った勝ったといい続けていたのですよ。もちろん開戦時の１９４１年１２月８日時点では（ごく一部の知識層は負けると思っていたが）日本はアメリカに勝つ心算だったのである。

だから、どこにも「負けました」の言葉がなくとも「玉音放送」を聞いて即座に日本の敗戦に納得した。ところが７５年が経過して押谷天皇が無条件降伏（今回は前回より悪く、初めから勝つ心算が無かった）と明確に言っているのに気が付かないとは、呆れるやら驚くやら。

押谷仁ですが、最初の瀬戸際作戦時点で、日本国内でSARS2の上陸阻止が失敗していた（封じ込めに成功した韓国やシンガポールの真似が出来ない）事実を正直に白状している。

しかも、「今が瀬戸際だ。！！」とか「ぎりぎりの土壇場だ」と真っ赤な嘘で日本人全員を騙していた腹立たしい事実を完璧に忘れたふりをしているのですよ。
ほんの１～２カ月前なので忘れるはずがないので、本来なら土下座して謝るべきだ。（★注、しかし、何しろ極限まで劣化した「玉音放送」なので平気の平左。まさにレイワの無責任男ヒロヒトの集団免疫「一億玉砕」なのですから恐ろしい）

菅野完
・・・今日に至るまで、一言でも「PCR検査すべきでない」というてた奴、スクショで抑えてリストアップした方がええな。で、そのリストをアホの殿堂として永年掲示した方がいい
作業手伝ってくれる人いたら名乗り出てくれ。俺そのリストアップ作業に時給払うから

#上念司「ＰＣＲ検査しまくった国はどうなった？ イタリアは医療崩壊...韓国も医療崩壊。。。。」

#松本人志 マスコミのコロナ報道に疑問。 「感染者1000人超えましたぁとか、クルーズ船の人数入れるかねぇ？ワザワザさぁ。。。」

＃ケント・ギルバート「不安だから受けたいはダメ。専門家が判断すべき」

#辛坊治郎、新型コロナウイルスに関するメディアの伝え方に苦言 「CPR検査ができないと朝から晩まで報道してる、ミスリードし過ぎ！」